2007年05月01日

増田都子教諭が極右極悪3都議に勝利

おっと、忘れておりました。遅れましたが、今ここに増田都子氏の偉大な勝利をお知らせしておきます。
以下転載
 

 NHKの夕方のニュースでも流したようですが、本日、土屋たかゆき(民主党)・古賀俊昭(自民)・田代ひろし(自民)の極右3都議が展転社という名うての右翼出版社(南京虐殺の生き証人・李秀英さんを「偽証人」などと誹謗中傷した本でも名誉毀損が成立)から、私を誹謗中傷するためだけに出した俗悪本を、名誉毀損&プライバシー侵害で提訴していた裁判で、私が勝訴・・・ま、全面ではありませんが・・・しました!

 先日の都教委による増田の個人情報漏洩を「違法」と認定させた裁判に続き2勝目!! です。お忙しいところ、50人以上の方に傍聴参加していただき、たいへん、ありがとうございました。

 私が、27箇所、名誉毀損としてあげた箇所のうち11箇所につき認定され、都教委による違法な個人情報漏えいで3都議が違法に手に入れた増田の個人情報を掲載したことでプライバシー侵害が2箇所認定されました。

 11箇所、全部あげるわけには行きませんが(また、勝利報告集会をしますので、来られた方には判決文をお渡しします)、少し、具体的に言えば、私が授業で生徒を「洗脳した」とか、「天皇の戦争責任を教えたから反皇室思想を生徒に植え付けた」とか、「教師ではなくアジテーター」だとか、「一部の生徒の意見を無視した」とか、「唯我独尊」とか「教師としての資質に一番欠ける」とか・・・全く、事実に基づかないもので、常識で考えて「これが名誉毀損でなくて何が名誉毀損だ?」と
いう箇所です。

 実にオーソドックスに要件事実にきちんと当てはめて判断されています。たとえば「天皇の戦争責任を肯定する立場から紙上討論授業を主導した基礎事実・・・しかし、これをもって反皇室思想を植えつけたと直ちに評することはできず、また天皇の戦争責任を肯定する見解を授業において表明したからといって、憲法、教育基本法、学習指導要領を無視する行為をしたと評することもできない」など、実に、真っ当な判断です。

 ところどころに「被告らの憶測が多分に含まれているといわざるを得ない」と書かれています。さすが裁判官ですから穏健な表現となっていますが、私に言わせれば「憶測」どころか、3悪都議の「妄想!? が、ほとんどに含まれている」と言いたいところですけど・・・

 それで「被告らは連帯して慰謝料76万円払え」! です。金利5分ですから「100万円」になりそう!? もちろん、お金の問題ではありません。

 都議会議員が3人もつるんで教育内容に干渉し、都議会内外で誹謗中傷しまくり!? 「他人の人権を侵害した」と裁判所に認定されながら、なお、居直っている!? それが問題です。日本全国の自治体議員に、こういう例があるでしょうか?
 こんな「3人の人権侵害都議」の言いなりになり・・・というか、お互いに利用しあっているのでしょうが・・・違法な個人情報の漏洩までして、気に入らない教員を潰そうとする教育委員会が、日本全国の教育委員会のうち、東京都教育委員会のほかのどこにあるでしょうか?

 それでも、都教委は恥知らずにも上告し(受理されるはずはないでしょうが)、痴的同類!? の3悪都議も、恥知らずにも「控訴する」とか「した」とか言っているようです。もちろん、私のほうも、判決に全面的に納得しているわけはありません。
「原告が特定の政治的思想に基づく立場から」とか「原告の政治思想に基づくプリント」とか書かれており、これは、いったい裁判官は何を考えているのだろう? と思います。

 教員は公立私立にかかわらず、47年教育基本法に基づき「(憲法の)理想の実現を教育の力にまつ」ことを課されているのですから、この「憲法の理想」という「特定の政治的思想」「政治思想」を、すべての教員は持って教育活動をする責務があります! そして裁判官も含め、都知事だろうが都議会議員だろうが○○議員だろうが、すべての公務員が、この日本国憲法の尊重擁護義務に基づき、「日本国憲法の思想」という特定の「政治的思想」「政治思想」に基づく仕事をしなければならない責
務があります。

 ということで、こちらも弁護士さんと相談の上、「付帯控訴」ということになるかもしれません。しかし、認定された11箇所が覆るはずはない! と確信しています。そして、この2勝をもとに、本丸の「分限免職」取り消し裁判を勝っていきたいと思います。

 これは5月7日(月)午後1:10〜722号法廷です! どうぞ、傍聴参加、ご協力を!


増田都子教諭の快進撃が続いているようです。日本社会自体が腐っていますが、特に東京都が酷いようです。極悪3都議は相変わらず、誹謗中傷を続け、それを擁護する極悪東京都教育委員会、その背後には、石原老害レイシスト野郎がいる。さらにその奥に安倍ファシスト政権とその取り巻きの右翼勢力がいるのだ。まさに、世界最大の大日本帝国天皇ファシズム体制の悪しき過去を受け継ぐ、世界最大の伏魔殿というのが、日本だ。ただ、その深い暗黒の日本の闇の中に、照らされた光それが増田都子教諭です。私はこれからも増田都子教諭を応援し続けます。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:06 | Comment(66) | TrackBack(0) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

増田都子教諭陣営のビラまきへの協力のお願い。

以下転載 

おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 2月28日(水)、午前8時〜9時まで、都庁第二庁舎前で、恒例の月末クビ切
り記念日・都教委糾弾ビラまきを行います! 朝早くて恐縮ですが、ご都合のつきます方は、ご協力お願いします。
 以下、ビラの一部をご紹介しておきます!

☆不法行為・都教委は、増田都子教諭の免職撤回を!

 都教委は、増田教諭の個人情報を右翼都議(土屋たかゆき・古賀俊昭ら)に漏えいする、という不法行為を犯し、増田教諭の人権を侵害していました。その都教委が、「侵略戦争」を「自衛の戦争」と書く扶桑社の歴史教科書と、古賀が都議会文教委員会で「日本は、どこも侵略していない」などと妄言を吐いたことを「歴史偽造」と増田教諭が批判して生徒に教えたことを「不適切」とし、現場外しの懲罰研修を強制したあげく「反省がない。改善が見られない。公務員不適格」と分限免職しました。

 不法行為を犯し、人権侵害しながら「反省」も「改善」もなかったのは横山洋吉教育長(当時。現在、副知事)や、近藤精一指導部指導企画課長(当時。現在、理事兼都教職員研修センター所長)の方であることが明らかです! 「公務員不適格」として「分限免職」に値するのは、彼らの方です。また、組織的不法行為を推奨した横山教育長に対し、その事実を知りながら放置した不作為責任・任命責任を石原都知事は問われます。

 彼らは、こういう「不法行為と人権侵害」が司法で断罪される前に、邪魔な増田教諭を「免職」にした、と考えられます。このような卑劣な都教委の行状は、わが国が法治国家ならば許されることではありません。都教委に恥を知る心があるな直ちに増田教諭に謝罪し、免職を撤回すべし!

 以下は、都教委が裁判所に提出した「個人情報漏洩」の証拠です。

<都議会議員 土屋たかゆき事務所 御中>
 先日お問い合わせをいただいた、足立区立第十六中学校 増田都子教諭の、11月23日以降の状況について、別紙のとおりご報告申し上げます。 
                 平成12年3月27日
                 指導部指導企画課長 近藤精一
1 送付文書  2枚

 

 
増田都子教諭のビラまきにご協力ください。わが国が早くまともな法治国家になればいいですね。大日本帝国の悪を引き継ぐ体質をもち、NHKに圧力をかけて女性国際戦犯裁判の正義の番組を改ざんさせた張本人が首相をしていたり、北海道で従軍慰安婦の作品展がつぶされたりしたという情報があるほか、従軍慰安婦問題などへの隠蔽と過去の蛮行を葬り去ろうと熱心な国会議員や閣僚がたくさんいるヒトモドキが牛耳る国ですからね。ただし、行動を起こさなければなにも変わりません。ご協力をお願いします。
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2007年02月19日

増田都子教諭の大勝利 都教委を断罪!!!

とりあえず、うれしい出来事なので、更新します。大変遅くなって申し訳ありませんでした。以下転載
 
 本日の、都教委「個人情報漏」洩糾弾裁判の控訴審は、私の逆転大勝利! でした。東京高裁裁判官(石川善則裁判長、倉吉 敬裁判官、増徳誠一裁判官)たちは、都(教委)の行為を明確に「不法行為」と認定しました。

すなわち、地裁裁判官(裁判長・菅野雅之、裁判官・杉山純一、岡本典子)によ
る「都教委は東京都個人情報保護条例に違反して増田の個人情報を3都議(土屋・田代・古賀)に提供したが、プライバシー権は私生活情報に限るし、増田の損害は『軽微』だから、不法行為とはいえない」という無茶苦茶デタラメな原判決を取り消し、22万円の損害賠償を都(教委)に命じました!

 画期的なのは、「個人情報保護」の内容は、「プライバシー=狭い私生活情報」にとどまるものでなく、「伝統的,消極的意味におけるプライバシーの権利を保護するとともに、さらに、自己の個人情報の開示および訂正を請求する権利を保護することにより、積極的に自己の個人情報に関与するいわゆる現代的、積極的意味におけるプライバシーの権利の保護を目指したものである」と認定したことです。

 したがって、都教委が、なんらの制限もつけずに、私の住所、年齢、生年月日、疾病などを含む4種の個人情報(処分説明書、研修発令通知書、事故報告書、研修状況報告書・・・これは私の開示請求には完全非開示)を3都議に提供したことは、「個人情報保護条例10条(個人情報の提供禁止)、及び11条(個人情報を提供する場合も悪用しないように制限を付すべし)に違反するものというべきである」と明快に断じました。

 これに続く以下の文言には、胸がスカッとします!
『さらに被控訴人(都教委)が自認するように本件情報提供は都教委が自らの裁量により保有する個人情報を本件議員らに情報提供したものであるところ、本件全証拠によっても、そのような裁量に基づく本件議員らに対する本件情報の開示を適法と認めるに足りる法令上の根拠は存在しない。』!!!!!

これは、2004年9月29日の都議会本会議において、伊沢けい子都議が横山
洋吉教育長(当時、現副知事)を追及した際、横山が「個人情報保護条例第十条第二項第六号によりまして、情報をチェックする立場にございます都議会議員に、行政機関がみずからの裁量により、保有する情報を提供する情報提供として都教委が行ったものでございます。」という答弁が、いかにデタラメで、不法行為を東京都教育委員会が組織的に行い、それを都議会で正当化していたか、ということを痛打するものです!

 すなわち、これは、横山洋吉・教育長(当時、現副知事)や、近藤精一・指導
部指導企画課長(当時、私の情報を漏洩した実行犯、現理事・都教職員研修センター所長)が、不法行為を犯したことを断罪しているのです。このような不法行為の上に地公法の守秘義務違反を犯した彼らは、都教委の懲罰規定に従って(情報漏洩は「停職または免職」!?)処分され、免職でなければ、都教職員研修センターにおいて「再発防止研修」を受講させられなければならない!? ということです。

また、この不法行為を組織的に行っていながら「正当だ」と強弁する横山答弁を
聞きながら、石原慎太郎都知事はニタニタしていただけでした。知事である自分が任命した教育長が不法行為を犯しながら、それを議会で正当化する答弁を、すぐそばで聞いていて、何の譴責もしていないのですから、石原都知事は、その任命責任をとるべきだ! ということです。

また、05年年7月16日付横山洋吉教育長名の「教職員の服務の厳正について」という通知には第一に「上司の命令、及び法令を遵守すること」となっていました! 
笑えますね? 己は法令を遵守するどころか、個人情報漏洩の不法行為を犯すのも『自由裁量権だ』などと、都議会でシャーシャーと言っていながら・・・ついでに言えば、この通知では「個人情報の管理について」が第七番目、にありました!?

 もう一度判決文に戻ります。以下は、3悪都議の不法行為を断罪するものです!『そして、本件情報提供を受けた本件議員らは都議会議員であり、議会及びその常任委員会には普通地方公共団体の事務に関する調査権限が認められてはいるが、その構成員たる議員には個人のプライバシーに該当する情報を法令の根拠に基づかずに収集する権限があると認めることができず、むしろ上記のとおり、本件個人情報の開示は個人情報保護条例10条及び11条に違反するというべきである』!!!!!

 すなわち、3都議は「個人のプライバシーに該当する情報を法令の根拠に基づかずに収集」し、都教委職員に『地公法の守秘義務違反を教唆扇動して、実行させた』ということです! つまり、土屋・田代・古賀トリオは、都条例を制定する立場の都議会議員でありながら、自ら都の条例破りを都の公務員に唆して実行させ、そうやって手に入れた個人情報を、私を誹謗中傷するためだけに出版した俗悪本に、そのまま載せるなどしたわけです。このトリオこそ『議員不適格』! 

 また、これについては、3悪都議糾弾裁判の争点の一つでもあり、この判決は3月23日(金)13:15〜東京地裁627号法廷であります!

 しかし、考えてみれば、この東京高裁判決は、真っ当な法常識さえあれば当然のものです。中学生にだって、分別があれば、都教委の個人情報漏洩は不法行為だ! って直ぐ分かるでしょう。地裁の3裁判官が、いかに法常識も通常の判断力も欠いていた人物たちであったか!? ということなので、私は、この裁判官らを裁判してやりたいぐらいです。

 でも、高裁の控え室で報告集会をしていたら、代理人の和久田 修弁護士から「増田さん、これ以上は訴訟を増やさないでくださいね」!? とクギを刺されてしまいました。
 

 
遅くなりましたが、勝利おめでとうございます。司法にもまだ、良心があったのですね。三馬鹿議員といい、どうしてキチガイどもが平然と議員を何の咎めもなく議員を続けていられるのでしょうか?司法の前に都民の良心が見られないことに大変残念です。次は都知事選挙ですが、東京都民の良心に期待。増田都子教諭の一層のご活躍を応援致します。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:13 | Comment(10) | TrackBack(5) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

増田都子教諭より、傍聴参加の御礼の挨拶

昨日は、Seesaaのメンテナンスのために投稿できませんでした。増田都子教諭より、傍聴参加の御礼の挨拶があります。AML等によって、すでにご存知の方もいると思いますが、以下転載
 
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 本日は、お忙しいところ、私の対都教委・千代田区教委相手の『分限免職処分・戒告処分・研修処分』取り消し訴訟への傍聴参加をいただき、たいへん、ありがとうございました! 40名弱のご出席で法廷を埋めることができ、心強かったです。次回の第3回口頭弁論は、ちょっと先ですが、3月8日(木)午後1:10〜705号法廷となりました。

 以下、前回ご紹介できなかった私の意見陳述の一部をご紹介しておきます。

『私は、1973年に東京都の教員となって以来、常に憲法・教育基本法に忠実に人権教育・民主教育・平和教育を実践してきました。被告による数年にわたる不当処分弾圧においても、生徒達と私は、生徒達が私にくれた手紙に見られるように信頼の絆で結ばれており、私が実践してきた紙上討論という教育実践が間違っていないことについては、強い確信を持っております。それだけに、今回の都教委による度し難い、不当な免職処分への怒りは、表現する言葉が見つからないぐらいです。

 この異常な処分は、去年、私が公民の授業において韓国盧武鉉大統領の3・1演説を教材として使ったことに端を発しました。生徒たちは、この授業の中で、大統領の呼びかけに対して真摯に考え、日本の侵略・植民地支配と和解の問題が、今なお完全には解決していないこと、未来の主権者として考え続けていかなければならない問題であることを正しく理解してくれました。このような授業に対して、何ら譴責を受けるいわれはなく、ましてや『懲戒処分』『授業剥奪』その上の『免職処分』などが、なぜ、ありえるのか、全く理解できません。
 
 しかるに都教委は、私が盧大統領宛てとして手紙形式で書いた文章中の、04年10月の都議会文教教育委員会で「侵略戦争うんぬんというのは全くあたらない」と発言した自民党・古賀俊昭都議の名を挙げ、「国際的には恥をさらすことでしかない歴史認識」と批判し「新しい歴史教科書をつくる会」主導の扶桑社の教科書を「侵略の正当化教科書として歴史偽造で有名」と指摘したこと、都教委について、扶桑社の教科書を「『愛国心を持たせる一番よい教科書』と公言して恥じない人たち」と書いた文言をとらえて、05年8月30日、都議や扶桑社を誹謗したとして戒告処分し、同年9月1日から06年3月31日まで都教職員研修センターでの研修を命じた挙げ句、『反省・改善がない』と私を分限免職=解雇したのです。

 しかし、小泉首相(当時)の本年8・15談話を待つまでもなく「我が国が侵略と植民地支配」を行って「アジア各国に多大な被害を与えた」ことは、我が国政府が内外に表明しているところであって、これを否定しようとする誤った歴史認識に基づく公的発言・教科書を批判するのは、正しい歴史認識を生徒達の身につけさせることを責務とする社会科教員にとっては当然のことです。付言すれば、本年9月に首相に就任した安倍晋三氏も、官房長官時代までは被告や、一都議らと同じ誤った歴史認識の持ち主といわれていましたが、国会において、首相としても個人としても「日本の侵略と植民地支配を歴史事実として認める」と言明せざるを得ませんでした。これは国際的にも常識であり、これを否定することは「国際的に恥を晒すものでしかない」という客観的事実があるからです。

 なお本件処分が「ノ・ムヒョン大統領への手紙」を直接の契機とし、生徒達に正しい歴史認識を育んだ教育を実践したことへの弾圧であることは海外でも注目されており、中国では05年9月7日付け人民日報、韓国ではハンギョレ新聞をはじめ、05年11月19日午後0:00からは韓国文化放送テレビ局(MBC)により15分程度のドキュメタリーが放映されました。また本件免職処分直後には、韓国KBS,MBC,SBSの全てのテレビ局がこのことをニュース放映しました。ぜひ、これらのビデオを公開の法廷で皆さんに見ていただきたいと思っています。

 また、私は、本年5月13日、盧武鉉大統領とも親しい釜山市民団体協議会の金書ワ魯(キム・ヒロ)理事長から講演を依頼され、釜山に行きました。その際、盧武鉉大統領の側近の薛東根(ソル・ドンゴン)氏(釜山市教育長に当たる教育監で、大統領諮問教育革新委員会委員長)を通じて、盧武鉉大統領から私に対し以下のようなメッセージが伝えられています。「勇気のある先生に会いたいと思いますけど、今は、国家関係が微妙な時期なので会うことはできませんが、いつか会いましょう。関心を持っていますので頑張ってください」』

 

 
増田都子教諭、お疲れ様です。私も先生からのメールを楽しみにしています。最近落ち込むことも多いですが、都教委や極悪都議、3K新聞、右翼などの極悪勢力に対して、日々奮闘される先生の姿に大きく、勇気づけられています。これからも頑張って頂きたいと思います。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:42 | Comment(13) | TrackBack(55) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月16日

増田都子教諭の18日の裁判傍聴のお願い!

今日は土曜日ですが、忙しく疲れました。教育基本法改悪法案、防衛省法案などの極悪法案が可決・成立したなど、怒り心頭ですが、あいにく記事を書く気にはなりません。明日、書ければいいと思っています。緊急にお知らせしたいこととして、明後日の18日(月)に増田都子教諭の都教委に正義の鉄槌を下す裁判が東京地裁でおこなわれます。既にAMLにより、知っている方もご存知だと思いますが、増田都子教諭より、裁判の傍聴のお願いということで、以下転載します。
 
 

 おはおうございます。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!

 昨日は、ヤラセTMという、税金を使った世論偽装工作が暴露されてもカネでごまかして恥じない、まさに「嘘と不正を愛する」醜いヤカラどもによって、教育基本法改悪という愚挙が成立してしまいました。

 これは、これからの我々の「嘘と不正を許さない」一つ一つの闘いが、日本と世界の平和にとって、非常に重要になる! ということです。そこで、ぜひ、以下の裁判の傍聴をお願いします!

 明後日18日(月)、午後1:10より、東京地裁、722号法廷において、

 「侵略否定の妄言都議&扶桑社教科書批判をした教員を免職した」という、まさに現行教育基本法の第十条違反の「都教委による教育への不当な支配・干渉」を裁く裁判です!

 原告である私が20分の陳述を行います。以下、その一部をご紹介!  

『 誤った歴史認識を公言する公人に対する「批判」は民主主義社会にあっては当然といえ、単なる私人に対する誹謗中傷などとは全く違います。これを被告は「誹謗中傷」と主張するのですから、被告・都教委自身が、古賀都議や扶桑社歴史教科書と同じ誤った歴史観に立っていることを公言しているわけです。

 日本政府が言明している「侵略と植民地支配」の過去を認めない、ということは地方行政を担う者として完全な誤りです。このような誤った歴史認識に立つ公人の公的発言及び広く知られている出版社の教科書への批判を教えることは、言論の自由こそは民主主義社会の基本であることを教えることの一環であり、「良識ある公民たるにふさわしい政治的教養」を培うよう現行教育基本法第八条に要請されている法治国家の公立学校においては、何ら非難される謂われはありません。

 戒告処分でさえ、違法・不当なものであるのに、古賀都議は昨年十月都議会で、わざわざ私を取り上げ「今でも教壇を去るどころか、退散すべき教壇にいまだに立ち続けている。都教委も、この教員に関心を持ち続けてもらいたい」と、政治家として露骨に私を学校現場から排除するよう迫りました。これを受けるように被告は、「戒告」処分に続いて、本年3月末までの都教職員研修センターでの長期研修を強制し、3月31日付けを以て本分限免職をしたのです。

 これは正に、この処分の本質が、古賀都議と被告、つまり政治家と教育行政が一体となって、教育に対する「不当な支配」(現行教育基本法第十条が厳に禁ずるもの)を企んだことによるものであることを証明しています。本件処分は、誤った歴史観に立つ被告や古賀都議が一体となって、私が社会科教員として生徒達に正しい歴史認識を育んだことが自分たちの気に入らないために、私を「現場外し=隔離研修」をさせたあげく「免職」したという以外の何者でもなく、被告による処分権、研修権の信じがたいまでの違法な濫用と言うしかありません。私はなんら『研修』を強制されるいわれはなく、しかもその実態たるや、ここで詳しく述べる時間はありませんが、『懲罰』「イヤガラセ」以外の何者でもありませんでした。

 この裁判は、被告だけでなく司法の『歴史認識・法令順守意識を問う』ものでもあり、国際的にも注目されています。もし、この憲法・教育基本法第十条はじめ数々の法令に違反する違法・野蛮な処分が撤回されないとなれば、「日本は『侵略と植民地支配』の歴史を反省しない。だから未来の主権者たる子どもたちにも『侵略と植民地支配』の真実を教えない。教える教師はクビにする」!? と世界に宣言することになるでしょう。

 被告都教委は、本年9月21日「国歌斉唱義務不存在訴訟」判決において、本法廷が、かの「10・23通達は違憲・違法である」と公正なる判断を下されましたのにもかかわらず、司法判断を尊重する態度の一片すらなく、爪の垢ほどの反省も改善もなく、遮二無二、違憲違法な教育行政を推進しています。

 本法廷におかれましては、本件訴訟についても公正な判断をくだされ、このような被告の野蛮極まりない無法な権力行使を『違憲・違法』と認定していただけるものと期待しています。どうぞ、被告・都教委が、その違憲・違法な教育行政を反省して改善しますよう、そうして、私の生徒たちに「正義が勝ちましたよ」と報告できるようにしてください。』

posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:52 | Comment(15) | TrackBack(122) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

3悪都議糾弾裁判傍聴御礼&報告!by 増田都教諭

以下転載

 本日の3悪都議糾弾裁判の傍聴抽選には、ご多忙のところ、多数の方にご参加いただき、たいへん、たいへん、ありがとうございました! 国労闘争団の方々を始め、42席に77人が抽選に参加し、こちらがなんと、20席! も当たりました。
親子で来てくださって娘さんだけ当った券をいただいたり、国会に行く前に参加して当り券を渡し、また脱兎のごとく国会へ駆けつけた方もいたりで、おかげで互角の!?勝負ができました。

 しかし、あきれ返ったのは、連中が地裁前でウヨクの本性を剥き出しにして添付ファイルの写真のように、大きな日の丸を押し立て、いかにも怪しげな!? 風体をして、かなり高価に違いない大音量のスピーカーで、私に対する下劣、卑劣な誹謗中傷をしていたことです。その内容たるや「増田都子は韓国にまで行って反日デモをしてきた」とか!? ・・・先日の民主労総大会はデモをしなかったんですから(私はちょっとガッカリしたんですけど)・・・これは、ほんの一例で、言っている事は、すべて、噴飯物・・・私は思いっきりアッカンベー!? をしてあげましたけど。

 さて、法廷の最終陳述は、本日は、田代ひろしは来てなかったので2悪都議のご登場。1悪の古賀ときたら「タイの何とか(名前を言ったんですけど忘れました)首相が、『日本のおかげで独立できた』と言っているし、「インドのパル判事が東京裁判で日本無罪論を言ったから、日本は過去に一度も侵略してない」なんぞと、まぁ、厚顔無恥を絵に描いたようなことを恥ずかしげもなく『陳述』しておりました。

 もう1悪の土屋の方も、もちろん、同レベルで、その陳述書に、私の教え子が証言してくれたことに対する誹謗中傷がありました。連中の本性の下劣さ、事実を事実として認識できず、事実のほんの一端を捉えて、それにおのれらの薄汚い妄想をこき混ぜて事実とは完全に違ったものを捏造する能力の素晴らしさ!? には、あきれ返るしかありません。

 具体的にいえば、私の教え子が「『象徴天皇』が憲法第一条に書かれていることを知りませんでした」のは事実です。もちろん、私は憲法の授業でその事実は教えましたが「天皇制に今は関心がありません」という、卒業してもう12年になり、その間アメリカの大学に留学し、その後は一流企業の技術職として一生懸命働いている若い女性が、そんなことを覚えてないことが、なぜ、私が「天皇制について戦争責任しか教えなかった」証拠になるのでしょうか。

 しかし、土屋の下劣さは、さらにその次にあります。彼女が「加えていえば第一条というより、憲法そのものに(象徴天皇制が・増田注)書かれてあることを知りませんでした」なんぞと、全く、彼女が言ってもいないことを、勝手に作り上げて、平然と、こんな真っ赤なウソを「陳述書」として法廷に出しています。その厚顔無恥さと言ったら!?

 終わって、控え室で交流会を持ちました。皆さん、活発に思いのたけを語っていただき、1時間近く、充実した意見交換をし「諦めないで、一人一人ができることをしていきましょう!」と確認しあいました。その後は、「国会へ行く!」という人が大半でした。

 申し遅れましたが、この3悪都議糾弾裁判の判決は来年3月23日、午後1:15〜627号法廷です。裁判官が、事実のみを中心に判断できれば勝訴になるハズのものなのですけどね!? 

 

 
このことを忘れていました。増田都子教諭、ご苦労様です。良識派がそれなりに傍聴席を確保したようです。裁判は長いと思いますが、三悪都議の厚顔無恥の卑しい性根の激しい腐臭ぶりが垣間見えてきます。私なら、その場にいたなら、吐き気を催して耐えられないかもしれませんが、戦い抜きました。力になれなくて申し訳ありません。判決は来年の3月23日とのことですが、私は増田都子教諭の勝利を願っています。
そして、"ウヨクの本性をむきだしにして、大音量のスピーカーで、増田都子教諭に対する下劣で、卑劣な中傷を行っていた連中"の添付ファイルの写真がこちらです。 
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マイクをもっているこの右翼は誰だろうか?平和的な市民集会に乱入して、威力業務妨害罪の現行犯で逮捕されたり、本宮ひろし氏の”国が燃える”の南京事件の描写に抗議して、集英社に押しかけたり、さまざまな前科をもつ右翼過激派の西村修平?だろうか。気になるところだ。情報をお持ちの方は増田都子教諭あるいは、私の方までお寄せ下さい。増田都子教諭の勝利を願い、三悪都議を含む右翼という害虫どもが駆除されいなくなったきれいな社会を目指し、これからも日々奮闘していきたいと思います。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 01:30 | Comment(20) | TrackBack(1) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

3悪都議、糾弾裁判、傍聴参加を!

以下転載
 教育基本法改悪反対の攻防も激しさを増していますが、教育「正常」化なんぞと称して教育「悪常」化に狂奔し、東京の平和教育・民主教育、まっとうな性教育破壊を進めてきた極右3悪都議(土屋・田代・古賀)を名誉毀損で訴えた裁判が結審しますので、傍聴をぜひ、お願いします!

 11月17日(金)、 午前11時〜東京地裁627号法廷(抽選、10時半)

 原告の私・増田が「最終陳述を行う」と言いましたら、3悪も「私たちも陳述する」と言いだしました。連中がウヨクを動員しますので、10時半から傍聴抽選になります。申し訳ないのですが、ぜひ、傍聴券の争奪に参加していただけないでしょうか。よろしく、お願いします!

 以下、私の最終陳述書から、連中の認識能力!? の一端をご紹介

●被告・古賀俊昭は証人尋問調書P21において、原告代理人から「あなた自身の認識としては、日本というものが過去歴史上において他国を侵略したことがないという認識なんですか」と問われ、「そうです」などと恥ずかしげもなく答えています。このことからも明らかなように、被告らは中学生にでも理解できる、国際的にも国内的にも「歴史の常識となっている事実」に対する法外な無知です。それは被告らが事実を事実として客観的に認識できる能力を持たない、という証明となっています。

●被告・田代博嗣は証人尋問調書P12において、原告代理人の「靖国神社が戦争を聖戦としていることについては事実ですか、事実じゃないですか」という尋問に対し「それはちょっとお答えしづらいですね」と答えを拒否したように、ごく単純で、ごく常識である事実についても、答えることができない人物であることが明らかです。被告・田代は、その陳述書においては、この俗悪本に書かれていることは「全て事実です」と書き、「真実を述べます」と法廷で宣誓しながら「日本ペンクラブは何の根拠もない団体」と書いていることを原告代理人から突かれると「公的な団体ということは認められますか」「その通りです」P14と、嘘を書いていることを認めざるをえませんでした。

●被告・土屋敬之もまた、その尋問調書において、その事実認識能力の極度の低劣さが際立ったものです。「なにかあれば減点という脅し」だの「恐怖政治」だのと、この俗悪本に記載していながら、P18〜19において「単なる一般論」などと答えていますが、あの俗悪本を普通の人の普通の読み方で読めば、いかにも私が、「減点」を「脅し」に使い、教室を「恐怖政治」で満たし、生徒たちはみんな「萎縮」していたとしか読めません。

 しかし、『中学生マジに近現代史』(甲 号証)P64の朝日新聞記事に明らかなように、私の「減点」は人間的マナーに関する教育指導の一環であり、なんら「脅し」に類するものでないことは、被告らもこれを読んで知っているはずで、きわめて悪質な誹謗中傷です。また「恐怖政治」にいたっては、たった一人の卒業生・・・それも、私の紙上討論授業について法廷で証言してくれたKさんと違って、顔も名前も出せない、という、本当にそんな人物がいるかどうかも定かでないものを根拠として、こんなあきれた誹謗中傷をするのです。

 生徒たちは「萎縮」どころか、紙上討論の回を重ねるごとにどんどん、どんどん意見が増え、活発に書いて提出し、私はそれをワープロに打ち込む作業の大変さに嬉しい悲鳴をあげざるをえないような状況になっていくことは、普通の視力さえあれば、あの紙上討論の束を見れば一目瞭然のものです。それを、こんな誹謗中傷をするのですから、被告らは都議会議員などはもとより社会人としての資質さえ疑われるものです。
 

 
11月17日(金)に、東京地裁にて、三悪都議糾弾裁判が行われます。私は残念ながら、傍聴には参加できません。私は増田都子教諭を心から応援するとともに、三悪都議を完膚なきままに、叩きのめしてくれることを心から期待しています。
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2006年10月02日

ハンギョレ新聞&新HP by 増田都子教諭

以下転載
こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田都子です!

 今朝のハンギョレ新聞が私の寄稿した文を掲載してくれました! ちょっと長いですけど、お読みいただけたら嬉しいです。

http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/160597.html

「和訳は以下です。
<【寄稿】 韓国国民の皆さん, ありがとうございます / 増田都子

 私は、「ノ大統領 ‘3・1節記念辞’ 教えて懲戒された増田教師」という題目の記事(ハンギョレ、05年10月24付)を通じて韓国に紹介された増田都子です。私
は東京・靖国神社近くの九段中学校の教員でしたが、本年3月31日「公務員不適格」として極右政治家の石原慎太郎都知事が任命した東京都教育委員会によって解雇されました。

 この異常な処分は、去年、私が授業において盧武鉉大統領の3・1演説を教材として使ったことに端を発しました。生徒たちは、この授業の中で、大統領の呼びかけに対して真摯に考え、日本の侵略・植民地支配と和解の問題が、今なお完全には解決していないこと、未来の日本の主権者として考え続けていかなければならない問題であることを理解しました。このような授業に対しては褒められこそすれ、なんら譴責を受けるいわれはありません。
 
 しかし都教委は、私が盧大統領あてとして手紙形式で書いた文章中、都議会文教教育委員会で「侵略戦争うんぬんというのは全くあたらない」と発言した自民党・古賀俊昭都議の名を挙げて批判し、「新しい歴史教科書をつくる会」の扶桑社を褒めた都教委を批判した文言をとらえて、05年8月、都議や扶桑社をひぼうしたとして、授業を奪った後、解雇したのです。

 誤った歴史認識を持つ『公人』や『教科書製作会社』があることを生徒に教えることは侵略戦争への反省から生まれた日本国憲法や教育基本法の趣旨、去年のアジア・アフリカ会議での小泉首相の「侵略と植民地支配への反省」談話からからすれば、なんら『不適切』ではありません。それを「誹謗中傷で不適切」と判断する都教委のほうの誤った歴史認識こそが『不適切』きわまりないもので、『反省・改善』する必要があるのは都教委の方なのです。

 私は、私の免職(解雇)撤回要求署名を日本と韓国の方々に呼びかけました。その第一次集約分は、日本では4984筆、貴国からは4872筆寄せられ、合計9856筆集まりました。これを9月15日、都教委に丁重に渡しました。心から感動したのは、韓国からの署名に付けられていた以下の文章です。

 「私たちは、増田先生の行動は、アジア永遠の平和と正しい歴史教育にとって、正当なことであると評価しています。ここに私たちは、増田先生の不当解雇撤回と職場復帰を、韓国国民の良心の名の下に要求します」

 80歳に近い釜山市民団体協議会の金瀟ネヘッドフォン[]垢鮹羶瓦烹苅牽沓何佑發隆攅颪諒C�、ただ一人日本人教師のために、解雇撤回を要求してくださったことに、涙が出るほど嬉しく、大きな励ましを受けました。

 また、日本にも留学したことがあり、とても流暢な日本語を話される韓国の女性教員の方からも嬉しいメールがありました。「いつも頑張っている姿に感動してます。私も署名用紙を作って周りの人々から始めてみます。これこそ日韓連帯になりますね。同じ時代を生きている人間として正義が実現できるその日まで頑張りましょう」

 教え子も「子どもに真実を教えられる先生のような人間になりたい」と言ってくれます。これらの励ましを何よりの心の支えに、一日も早く解雇を撤回させるために頑張ります。再び教壇に立って正しい歴史認識を日本の子どもたちにはぐくみ、韓国の方々を始めアジア諸国の方々ともに連帯して、どこの国でも正義が実現できるような子どもたちを育てたいと思います。

 署名、本当にありがとうございました。そして、これからもご支援をお願いします。>


◎本日から一般大公開!? の私の新HPのご紹介をします。おススメは「極右都議を支援する人たちって? 」コーナーの「あきれた集会潜入記」!? 藤岡信勝の発言とかその他意味不明発言とか、笑えちゃいますよ!

  
http://www.masudamiyako.org/ 

 

 
ハンギョレ新聞にて、増田都子教諭が紹介されたそうです。日韓良識派の連帯の輪がますます広がっています。大きなうねりとなって、右翼勢力と大日本帝国の残滓どもに牛耳られている日本社会に革命を起こすことができるに違いありません。子供たちに真実を教えた、正しい歴史教育を行った、古賀俊昭などの右翼議員の歴史認識や扶桑社を褒めた都教委を批判したからといって、授業を奪われ、不当に免職するのは権力による弾圧です。日の丸に向かっての起立や君が代の斉唱を自らの良心のもと、拒んだ教員らが不当な抑圧を受けています。まさにファシズム社会ですね。安倍政権が誕生したから、いっそうその傾向が強まると思います。増田都子教諭ら日本の良識派と韓国の市民らが手を取り合って、全力で粉砕するまでです。増田都子教諭への応援をよろしくお願いします。
 
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:08 | Comment(15) | TrackBack(1) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月13日

東京裁判について教えてください!by増田都子教諭

以下転載
 

 『ヴァンテアン通信(9条の会)』という、ミニコミ誌のようですけど、たいへん内容のある冊子を出している方から、拙稿「教育への『不当な支配』による免職を許すな」を載せていただきました。今号は[特集 日本の教育]で、多くの方に読まれるといいな、と思います。その中で、東京裁判について書いてあったところが気になったので、質問して、以下のようなやり取りになりました。
 真相!? は、果たしてどちらか、分かる方は教えてください!

<増田より編集者へ>
こんにちは。
『ヴァンテアン通信』届きました。たいへん、充実した内容で、教えられるところが、たいへん多いです。ありがとうございました。

 ただ、一ヶ所、気になるところがあります。P1の東京裁判のところなんですけど? PHP文庫の『「満州帝国」がよく分かる本』がそもそも間違っているのではないかと思いますが、『東京裁判は満州事変(1931、昭和6年)までさかのぼって裁判した』のところです。

 東京裁判は『1928年1月1日から』というところまで『さかのぼって裁判した』のではなかったでしょうか。今ちょっと根拠になる本が手元にないんですけど・・・調べてみていただけますか。

<編集者より増田へ>
 東京裁判についての以下のご質問について。著者に問い合わせようと思い、PHP文庫の編集担当者に聞いてみました。編集氏は、記載どおりで間違いはないとの返事でした。つぎに、防衛庁研修所資料室に聞きました。開始年につき、米国はハワイ真珠湾攻撃からを主張し、中国は1928年張作霖爆殺から主張し、開始年が不明確のまま結局、満州事変からとなったとの返答でした。つきましては、増田さんに1928年とする資料がありましたらおしらせいただきたいのですが。一応、以上のお答えをお知らせしておきます。

<増田より編集者へ>
実は、『敗北を抱きしめて』下巻のP271〜272に以下のようにあるのです。
「検察は、日本の上層部が参画した『侵略戦争を行わんとする共同謀議』という犯罪は真珠湾の直前から始まった(マッカーサーならそう言ったろう)のではなく、さらには、日本が中国を相手にしておおっぴらな戦争状態に入った1937年でも、『満州事変』を口実に満州国支配にのりだした1931年でさえなかった、としたのである。

 被告人たちが参画したとして罪を問われている共同謀議の発端は、じつに1928年1月1日にさかのぼる、と主張したのである。このときアジア大陸占領の計画が始まった、と検察は申し立てた。そして最終的に、その時以来のアジアの混乱と紛争の18年間に756の個別の行為がなされ、それが『平和に対する罪』を構成するとして被告たちを告発した。・・・そして多数判決文の何百ページもが、1928年から1945年にかけての日本の政策決定を微に入り細をうかがって論述し、事実上そのすべてが侵略戦争をするための『共同の計画』に合致すると主張していた」

 それで、私も「東京裁判は満州事変までさかのぼって裁判した」と思っていたのが、実は「1928年1月1日から」だったのか・・・と思ったのでした。この部分の出典は、脚注によると『The tokyo judment』APA−university press,1977,vol.1,2となっていて、「こ
の本は東京裁判の全判決が収録されている」となっています。それとも「多数判決文」と「正式な判決文」では違っていて、「正式な判決文」の方では「1931年満州事変から」なんでしょうかしら?

 ただ、『敗北・・・』には、P315にも「勝者にすれば日本に『英霊』などいなかった。東京裁判も1928年以降のすべての軍事行動を侵略行為とその結果としての『殺人』を行ってきた国が、そして捕虜に対する虐待も民間人に対する残虐行為もほとんど国民性の表出とも思えるぐらいあちこちで行ってきた国が、そんなことを考えるだけでもあさましい、とはっきり言っていた」とあります。

 うーん??? 東京裁判における戦争犯罪の対象となった年の開始年は『1931
年から』なんでしょうか『1928年1月1日から』なんでしょうか? 真実を知りたい!? です。

 

 
非常に興味深い話です。
というか、
http://homepage1.nifty.com/zpe60314/ashowasaiban.htmでは、
>1928年の張作霖爆殺事件から敗戦までが訴追対象とされ、被告は日米開戦時の首相東条英機など28名で、巣鴨拘置所に留置された。弁護には日米の50名があたった。
 
という風にありますね。厳密に言えば、張作霖爆殺事件が起こったのは、1928年6月4日のことなので、1928年6月4日から、1945年8月15日からが、東京裁判訴追対象となった期間でしょうか?連合軍側も張作霖爆破から、アジア・太平洋広域へといたる日本の侵略の過程として捉えているのでは。私も真珠湾攻撃から敗戦までが対象だと思っていたので、意外でしたね。ともあれ、真実をご存知の方は増田都子教諭にまでお知らせください。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:41 | Comment(15) | TrackBack(37) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

増田都子教諭の都教委糾弾ビラまき

こんにちは。犯罪都教委&3悪と儀と、断固、闘う増田です!
 これはBCCでお送りします。(重複ご容赦を)。毎月31日(無い月は30日など)は「首切り記念日」!? として、都教委の入っている都庁第二庁舎前で都教委糾弾ビラまきをしています。本日も以下のビラをまきました。少々長くなりますが、お読みいただければ嬉しいです。

<教基法改悪の先取り増田さんへの不法・野蛮な不当解雇をはねかえそう!>
                     06・8・30  東京都学校ユニオン

 3月31日に都教委が行った千代田区立九段中社会科教諭・増田都子さんに対する分限免職処分ほど、石原都知事のもとでの東京都教育委員会が、どんなに一般市民の良識や憲法に明記された民主主義の精神、平和主義の精神、憲法遵守義務等からかけ離れた存在であるかを示すものはありません。

●真実を教えたために、免職処分

 都教委が増田さん解雇の理由にあげているのは、第一に、増田さんが社会科の授業で配布した資料の中に、自民党の古賀都議が都議会で行った「日本がいったい、いつどこで侵略をしたのか」という発言やかつて日本が行った中国・東南アジアへの侵略戦争を「民族自衛の戦争」、「アジア諸民族解放の戦争」と讃美する扶桑社の歴史教科書を、「歴史偽造主義」と批判する「不適切な文言」があったというものです。

 そして第二に、増田さんにこの「誤り」を認め、反省するように「研修」を命じたが、増田さんがそれに従順に従おうとせず、反抗的な態度を示したことを、処分の理由としています。

 しかし増田さんは、教員・社会科の教員として、ごく当たり前のこと、教育公務員としての当然の義務を果たしたにすぎません。なぜなら、1910年の日韓併合が韓国に対する植民地支配の始まりであり、1931年の満州事変に始まる中国・東南アジアに対する戦争が市場のため、権益のため、原料資源確保のために2000万人もの民衆の命を奪った侵略戦争であることは歴史的な真実であり、古賀議員の発言はもちろん、扶桑社の教科書の記述も、戦後あまねく認められてきたこの真実を歪めるもの、こどもたちにまちがった歴史認識をもたらすものだからです。

 従って増田さんには、そもそも「研修」を受けなくてはならない理由など何もないのです。まして職員に一日中監視され、トイレに行くのにも職員に伺いをたてなくてはならない、人権蹂躙のやり方に抗議するやりとりをテープにとるといったことは、一市民、一労働者としてまったく当然の権利ではないでしょうか。

●教基法10条違反の「教育への不当な介入」

 校長が研修や処分を要請する「具申」(申し出、申告)もせず、また、すでに港区立御成門中学への転勤が決まっていたにもかかわらずそれを覆して処分する等々、今回の解雇はまさに異常きわまるものです。
 しかしこの処分の一番の問題は、それが、長年にわたる土屋たかゆき、古賀俊昭ら右翼的な都議会議員や産経新聞などによる執拗なデマ攻撃と結びついた処分であり、「教育への不当な介入」を禁止する教基法10条を蹂躙する違法きわまる処分だということです。

 この「教育への不当な介入の禁止」は、そもそもフランス革命の際に、それまで教育が宗教・教会、王権に支配され、真実を研究したり、教えたりする自由が抑圧されてきたことへの反省から、コンドルセらによって提起された、近代民主主義教育の根本原則の一つです。

 そして、戦後の日本で教育基本法にこれが明記されたのは、戦前・戦中には、教育が天皇制権力、軍部等々の支配に従属させられ、教員達が自由に考えたり、教えたりする自由を奪われ、「教え子を戦場に送る」はめになったこと、野蛮な殺戮を強いるはめになったことへの痛切な反省からです。

 ところが今やとみに反動化する自公政府は、この民主教育の根本理念やかつての深刻な反省を忘れ去り、「教育への不当な介入」を禁止した教基法10条の改悪、骨抜きをやろうというのです。すなわち、「国民全体に対し直接に責任を負って」や「全体の奉仕者」の部分を削除し、「この法律および他の法律の定めるところにより行われるべきもの」に置き換えようとしています。そして石原都知事のもとでの東京都教育委員会がやっていること、やろうとしていることは、まさにこの教基法改悪の先取りにほかなりません。

●教基法改悪も増田さん解雇も、ゆがんだ「愛国心」教育のため

 いったいなぜ自民党政府は、教基法10条の改悪をめざすのでしょうか。また、石原、中村教育委員会は、古賀、田代、土屋ら3悪都議と結託して、ごく当たり前の教育をしているだけの増田さんを学校現場から排除し、生活の糧すらも奪う野蛮な攻撃をかけてくるのでしょうか。

 それは、自民党政府の教基法改正案の中心に「愛国心」が置かれているように、彼らのめざすものが「戦争のできる国家」づくりであり、「国のため」、「企業のため」に命を捧げることを辞さない青少年を育てるために、子どもたちを「愛国心」でマインドコントロール、「洗脳」することだからです。

 古賀議員が議会でも裁判でも「日本の戦争は侵略戦争でなかった」と公言し、石原都知事が侵略戦争讃美、歴史偽造の扶桑社教科書を公立学校で強要しようとするのも、彼らのめざすものがこの野蛮な愛国心教育を強めるためにほかなりません。そして『君が代』斉唱に反対する教員や歴史の真実を教えようとする増田さんのような教員は、このような彼らのやり方に真正面から阻もうとするものだからこそ、弾圧され、排除されざるをえないのです。

 いまや日本の教育、東京都の教育は、教基法の改悪、「日の丸」、「君が代」処分、平和教育弾圧等々によって、危機に瀕しています。右翼勢力と癒着した都教委の攻撃、自民党政府による教基法改悪の策動を断固はねかえしまょう! 増田さんの職場復帰をかちとりましょう!

ひさびさの増田都子教諭を応援するエントリー。いうことはありません。増田都子教諭は、「国のため」、「企業のため」に命を捧げることを辞さない"愛国的な”紅衛兵にするために、子供たちにマインドコントロール、洗脳教育を施すために、教育基本法の改悪を目指す日本政府や右翼勢力や都教委や極悪都議と戦う真の愛国者たる教育者です。増田都子教諭を応援してください。右翼討伐人からのお願いです。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:34 | Comment(10) | TrackBack(10) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

ナマ3悪都議尋問、報告!

以下転載します。

こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!

本日は、大変な猛暑の中、ご多忙にもかかわらず、3悪都議糾弾裁判「ナマ3悪・本人尋問」の傍聴参加に多数おいでいただき、たいへん、ありがとうございました。
42席に99人が並びましたので、傍聴券が手に入らず、お帰りになった方も多く、申し訳ありませんでした。

 さて、「まぁ・・・さっすがぁ!?」と感動!? させられることの多かったナマ3悪でした。以下、簡単にご報告。
@古賀俊昭。都議会文教委員会で「日本は一体いつ、どこを侵略したのか教えてほしい」と恥ずかしげもなく言っていましたので、私の代理人が「日本は一度も侵略したことがない、ということですか」と尋問しましたら。「はい。日本はどこも侵略したことはありません」!? いやはや・・・これで、私の平和・民主教育を「偏向教育」というのですから・・・というか、こんな「偏向」した己の認識能力を基準にすれば、真っ当な教育が「偏向」に見えて当然でしょうか。
A田代ひろし。皮膚科の医者なんだそうですけど、医学的知識らしきものについては、問うてもいないことを滔々と(ウソかホントか分かりませんが)しゃべりまくりだったのに、私の代理人の尋問の肝心な点になると「覚えていません」「分かりません」で通します。
 そこで、田代の陳述書には、あの俗悪本の記載は「すべて事実です」と書いているので、明らかなウソ記載部分について「これは事実ですか」と追及すると、「これは分が悪い」と感じ取ると、「それは伝聞です」・・・
 こんな無責任なヤツが、ホントに医者としてやってられたんでしょうかしら?それとも、医者としてやってられなくなったので、都議になったのかしら?
B土屋たかゆき。私の代理人が「『君が代』について、明治憲法下では『天皇の世よ、永遠に』という意味であると子ども達に教えた、という事実を教えたらいけないのですか」と尋問したら「はい。いけません。指導要領では『国旗・国歌の意義を教える』となっているのだから、マイナスの部分、負の部分を一切教えたらいけませんよ」!?

「自衛隊に対する批判を教えたらいけないんですか。」という代理人の尋問には「はい、いけません。自衛隊法という法に基づいているわけですから、肯定しか教えてはいけません。まぁ、発達段階がありますから、高校生くらいなら批判も教えて良いでしょうが」
  
 これで、私・増田の平和・民主教育を「一方的な資料だけで教えている偏向教育だ。もっと多面的に教えるべきだ」なんて言うんですよね!?私の生徒の紙上討論の意見の中に「増田先生にマインド・コントロールされてなんかいない。中学生だって自分で考えられる」という意見について指摘すると「そう思わされるくらい深くマインド・コントロールされていて、可哀想だ。たかが中学生が、こんなことを考えられるわけがない」!?注目すべきは、都教委が私の個人情報を『提供』したことについては、「自分から要求したことはなく、みんな都教委が、何らの留保も付けずに持ってきた(だか
ら俗悪本にそのまま載せた)。普通は『部外秘』とか『これは外には出さないでください』と言って持ってくるものだが」と、全く、何のためらいもなく断言したこと!?
 これが何を意味するのか、この『都議会議員』は何も分かっていないのですね。この都議会議員は、都議会が作った個人情報保護条例の内容を知らず、情報公開条例の内容も知らないんです。これで、都議会議員!?さらに、私以外の個人情報は「都教委から、全く提供されていない」と断言していたのに、右翼・日本会議の機関誌『日本』4月号に土屋・古賀連名で書いている『教育正常化を阻む東京都教育庁の左翼幹部』(コピー)を見せて、当時の賀澤高校指導課長が『西高の校長を厳しく指導している』とする『メモ』を載せていることについて尋問したら、賀澤に「電話で資料請求したような気がする」と言っていました。賀澤は人事委員会では土屋に「会ったことはない」と言っていた、とか聞きましたけど・・・

こんな3悪都議に牛耳られている東京都教育庁って!?

 

 
三馬鹿悪都議って、本当に馬鹿すぎ。都議どころか人間失格だろう。こんなやつに牛耳られている東京の教育界の劣悪さが想像を絶する域に達していることはいうまでもないだろう。こんなやつらを一刻も早く排除すべきだ。過去の大日本帝国が、朝鮮半島からアジア・太平洋地域まで侵略した歴史を知らないようだ。増田都子教諭の平和教育を偏向教育という風に非難する資格などないことは明らか。どちらが、恥ずかしい偏向をしているのか。日本の恥三馬鹿都議はとっとと野たれ死んでしまえ。それを"国益"といいます。
君が代や日の丸といった日本の現在の国旗・国歌の負の部分を教えるなとか、自衛隊に対する批判を教えてはならない。すべて肯定の部分しか教えろなどむちゃくちゃ。国家や議員、官僚などの権力者・利権者にとて、都合のいい従順な子供をつくる洗脳教育をしたいだけなんでしょう。こういうやつらを排除しない限り、日本の未来はありませんね。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 21:43 | Comment(10) | TrackBack(112) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

極右デマ都議・古賀俊昭情報!?

以下転載
 
<転送、大々歓迎!>

こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 1/3悪都議・古賀俊昭が、地盤の日野市で朝日新聞などの折り込み広告に入れた「東京都議会議員 古賀俊昭通信」なる物を手に入れました。全編、これ、お笑い物!? なのですけど、少しご紹介します。

@「『都教委通達』により改善すすむ学校現場」(増田:注、という見出し)
 古賀都議が都教育長に要請して発せられた平成15年10月23日の通達は非常に大きな意味を持っています。この通達により、公立学校における国旗・国歌の実施義務を守らない教職員は処罰を受けることが明確になったからです。しかし、未だ学校長の職務命令に従わず、国旗掲揚、国歌斉唱を妨害する問題教員が少数ながら存在します。(中略)
 教職員組合は「通達で禁止されていないので生徒に国歌を歌わない自由を教え込もう」と機関誌に書き立てています。学習指導要領遵守は決して生徒や教員の内心の自由を侵すものではなく、「強制」批判は当たりません。

(増田:注、この記事の上には古賀の写真が5ケ所あり、その上には「国旗は日の丸、国歌は君が代。妨害教員の処分は当然!」と大きく載っているんですけどねぇ・・・それで『強制』じゃない!? って、『内心の自由を侵すもの』じゃない!?
 って、アナタねぇ・・・明仁天皇だって「強制は望ましくない」とおっしゃいましたのに、このヒト、尊王精神が欠落しているようねぇ!?)

A「裁判へのご支援をお願いいたします。教育正常化に向けた二つの闘い!」(増田:注、という見出し)
東京・足立十六中学校人権侵害裁判(増田・注、として)
 本年3月を以て解雇された女性元教員が、足立区立第十六中学校で生徒への人権侵害行為があったことを裁判所に認定されて逆上し、古賀都議らを訴えた裁判。被害を受けた生徒は転校を余儀なくされました。
(増田:注、なんで、「逆上」したら、「古賀都議を訴え」るんでしょね? 事実は、古賀・田代・土屋がつるんで、名うての極右出版社・展転社から、増田を誹謗中傷するためだけに俗悪本を出したから、「名誉毀損」で増田が「古賀都議らを訴えた裁判」なのに・・・やっぱり「事実」は公には書けないんですよねぇ!?)

過激性教育裁判(増田・注、として)
 小学生に性器の名称を入れた歌を歌わせ、性器を付した性交人形を使って過激性教育を行っていた都立七生養護学校の実態が、古賀都議らの調査で公となりました。
 共謀していた性教協、教職員組合、そして共産党が、異常性教育を無理やり正当化しようとしている裁判。

(増田:注、これがとんでもないデマだってことは、東京新聞の報道やら、東京弁護士会の「警告書」で明らかなんですけど、学習能力の全くない人たちなんですねぇ・・・)

教育正常化裁判勝利支援集会にご参加ください(増田・注、として)
○平成18年7月14日(金)
○午後4時30分から
○九段会館「真珠の間」

◎増田より、皆様へ
3悪都議にとって、この二つの裁判がどれだけプレッシャーになっているか!?
 
を、この記事は示しています!

●7月14日(金)は、東京地裁627号法廷において3悪都議糾弾裁判がありますので、ナマ3悪都議尋問の傍聴券獲得のために、ぜひ、ぜひ、午前10:10までに東京地裁玄関前にご集合ください!!
 

というか、3悪都議糾弾裁判って、明日ですね。お知らせが遅れましてすいません。ご都合のつく方はご参加ください。それにしても、古賀都議の言うこと、言うことに矛盾しまくり。国旗掲揚、国歌斉唱を自らの良心で拒む教員らを弾圧しながら、その方針を提示した"学習指導要領遵守"は生徒や教員の内心の自由を侵すものではなく、「強制」批判は当たらないなどと矛盾しまくり。そうじゅないと右翼はやっていけないのですねWWW。増田都子教諭を応援し、この国に正義が訪れることを願ってやみません。増田都子教諭を応援していきます。
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2006年07月05日

増田都子経論より『労働運動再生の地鳴りがきこえる』出版記念シンポジウム のお知らせ

<転送歓迎>
おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 7月8日(土)も、いろいろな集会が計画されていますが、以下のシンポジウム集会も「平和と民主主義」を求める労働運動を考える上で、大変意義深いものだと思います。ご都合のつく方は、ぜひ、ご参加ください!(すでに、ご案内があったら重複ご容赦お願いします)

<よみがえれ! 日本の労働組合>

『労働運動再生の地鳴りがきこえる』出版記念
■東京シンポジウム  日時:7月8日(土)
   14時〜第一部シンポジウム
   18時〜第二部パーティ
会場:日本教育会館一ツ橋ホール第二大会議室
   地下鉄「竹橋」又は「神保町」より徒歩

連絡先:03-3365-7206(東京シンポ事務局)

 昨年(05年)1月13日、連帯労組関西生コン支部への弾圧が始まり、武建一支部執行委員長以下8名の役員が三次にわたって次々と不当にも逮捕・起訴・長期拘留されました。この権力弾圧は、日の丸・君が代処分、立川ビラ撒き逮捕とも関連する国家権力の人権無視、民主主義破壊攻撃であり、「まっとうな労働組合つぶし」を狙ったものです。逮捕され長期拘留されていた仲間は全員保釈され、戦線復帰し、無罪をめざした公判闘争を継続しています。
 
 資本の新自由主義に対抗する世界的な反グローバリズム運動の高揚のなか、小泉改革による格差・二極化が進行し、戦争国家への反動諸策が強行されています。ここで起つべき労働組合の組織率は低下し、闘いが見えなくなり、資本・企業の横暴や不正、安全無視への監視や摘発ができないなど、日本労働運動の弱体化が進行し、その低迷と惨状は目を覆うばかりです。この現状打破のため、1年2ヶ月もの不当な長期拘留にあった武建一委員長が、拘留中の昨年12月に元大阪総評オルグの脇田憲一氏と『労働運動再生の地鳴りがきこえる』を出版されました。

 7・8出版記念シンポでは武委員長が、なぜ資本と権力は「資本主義の根幹にふれる」と、関生運動が全国化し燎原の火のごとく燃え拡がることを恐れたのか、熱く語ります。
 「関生モデル」の労働運動再生への提言と「国策捜査・弾圧」をはね返して闘う不屈の「関生魂」とが、地を這うような困難さをものともせず首都の地で闘う仲間と一つに結び合い、日本労働者運動再生とその社会的連帯の大きな協働の流れが、今ここから始まる! 切なる期待をこめて出版記念シンポジウムを開きます。あなたも参加を!

■呼びかけ人 木下武男昭和女子大学教員/鎌田 慧ルポライター/安田浩一ジャーナリスト/長谷川武久連帯労組中央執行委員長/戸田ひさよし連帯労組近畿地本執行委員長/足立 実東京東部労組/岸本町雄東京東部労組執行委員長/小野寺忠昭国鉄共闘アドバイザー/石田精一「労働情報」共同代表/唐沢武臣国労高崎地方本部書記長/村山 敏神奈川シテイユニオン委員長/嘉山 将夫埼京ユニオン委員長/柳田真都労連交流会代表・たんぽぽ舎副代表/桑畑正信J・水道検針労組委員長/加藤忍三多摩自由労働者組合委員長/立川自衛隊監視テント村/米兵・自衛官人権ホットライン共同代表いいだもも、小西誠他/大野和興脱WTO草の根キャンペーン全国実行委事務局長/太田武二命どう宝ネットワーク/尾形 憲イラク派兵違憲訴訟の
会・東京共同代表/吉岡滋子千葉学校労働者合同組合/柴山健太郎労働運動研究所/針生
一郎丸木美術館館長/来栖宗孝東海大元教授/吉田嘉清平和運動/増山太助労働運動
研究/酒井直昭鉄建公団訴訟原告団/足立昌勝関東学院大教授/安次富 浩沖縄・ヘリ基地反対協議会代表委員/御地合二郎全日本農民組合連合書記長/川村賢市連帯労組近畿地本・トラック支部委員長/石橋新一共謀罪、破防法・組対法に反対する共同行動/五百蔵洋一弁護士/高木 正千葉高教組東葛支部書記長/斉藤貴男ジャーナリスト 他(5月20日現在・順不同)

 

 
以上転載しました。ご都合のつく方はご参加ください。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:51 | Comment(7) | TrackBack(42) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月29日

「都教委、法令違反! でも、いいんだよ!?」判決&ビラまきご協力のお願い!

増田都子教諭よりお知らせがあります。転載します。
 
「都教委、法令違反! でも、いいんだよ!?」判決&ビラまきご協力のお願い!
 

<転送歓迎>
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!

●本日、都教委が私の個人情報(処分説明書、研修発令通知書、事故報告書、研修状況報告書・・・これは私の開示請求には完全非開示)を3悪都議(土屋・田代・古賀)に漏洩し、伊沢けい子都議が同文書の開示を請求しことに対しては拒否したことについて、プライバシー侵害で提訴した裁判の判決がありました。
 裁判長・菅野雅之、裁判官・杉山純一、岡本典子の判決は件名の通り!? です。


いわく「個人情報保護条例10条に違反するものということになる」
<第十条 実施機関は、個人情報を取り扱う事務の目的を超えた個人情報の当該実施機関内における利用及び当該実施機関以外のものへの提供(以下「目的外利用・提供」という。)をしてはならない。>

 当然ですよね、この都教委の行為が、これに違反することは中学生にだって分別が有れば分かります。ところが、この3裁判官の判断力に拠れば、「しかしながら」上記4文書は、増田の「私生活上のプライバシー情報」には当たらない職務に関するものだから「プライバシー侵害に該当しない」んですって!?
 研修状況報告書には「病歴」も含まれていて、これはさすがに「プライバシーに関する事実に該当する」と認定しました。「しかしながら」「本件情報が本件議員らに提供されたことにより、原告のプライバシーが大きく侵害されたと評価することは相当ではなく、侵害があったとしても、その程度は軽微なものと評価すべきである」!?
 一事が万事で、法令違反をして恥じない都教委の言い分を全て採用。いやはや、いやはや・・・これは、行政(都教委)に対して「法令違反をいくらしたって、いいんだよ!? 行政法律主義(行政は法律に違反してはならない、法令に従って政治を行わなければならない)なんて気にしなくたっていいんだよ。行政には無限に裁量権を認めてあげるからね!?」というプロの法律家・裁判官のお墨付き!? を与えるものです。ここまで卑屈になって行政におもねらなければならない何かがあるんでしょうかね、今日びの裁判官には?
 しっかし、副知事の横山洋吉は教育長時代、都議会で法令違反には当たらないと答弁してましたし、現理事で研修センター所長を兼任している近藤精一は、本十条違反の実行犯です。やっぱり、法令に違反するようなことをする人物は、副知事やら、教育長やら、理事やら、研修センター所長(再発防止研修なんぞを主宰するんですから)には「不適格」ではないでしょうか?

●30日(金)朝8時、都庁第二庁舎前で、都教委糾弾のビラまきをします!
 朝早いですけど「協力できる!」という方は、ぜひ、ご参加を!

 

 

右翼思想をもつやつらが卑劣極まりないのは、至極当然だ。世界に類を見ないほど卑劣な国家、大日本帝国の残滓を受け継いでいるのだから。都教委が法令に違反し、増田都子教諭に対する敵対右翼勢力である三悪右翼都議に漏洩したことに対して、伊沢けい子都議がプライバシー侵害で訴えた裁判がありました。判決ではさすがに法令に違反することを認めたのですが、しかし、三悪都議に提供された増田教諭のプライバシー情報の侵害はきわめて軽いものであり、実質的な罰則はなく、今後都教委の違法行為を助長するような判決になってしまったのです。きわめて不当であり、日本が三権分立を捨てた瞬間でもないでしょうか?きわめて危険な事態です。増田都子教諭に声援を送り、励ますためにも、ご都合のつく方はご参加ください。

 
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:20 | Comment(12) | TrackBack(0) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月26日

7・9集会にご参加を!

<転送、歓迎>
こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 以下、友人が流してくれた集会案内です。ご都合のつく方はぜひ、ご参加をお願いします! <7月9日(日曜)午後池袋で、3月末、都教委に解雇された増田都子さんの支援集会を開催します。>
 6月14日(水)の都議会で中村正彦教育長は田代ひろし都議(世田谷)の質問に対し「教員の綱紀粛正」についてとんでもない答弁を行ないました。「研修を経ても成果がみられない指導力不足等の教員には退職の勧告および分限処分等必要な措置を講じている。今後とも非違行為を行う教員や指導力が不足する教員等については、より厳正に対処し、都民の公立学校に対する期待に答えていく。」
 「今後とも」「より厳正に」がとりわけ問題です。卒入学式で不起立し再発防止研修を拒否した教員は退職勧告や分限免職を行なうと宣言しているのも同然です。

 2000年の国立や2003年の七生養護に関し、三都議の議会質問や都知事答弁の数ヵ月後に出た厳しい処分を想起させます。(このころはさずがに免職はなかったが)
 増田さんが「坑道のカナリア」であったことを、実証するような答弁内容です。教員のみなさまには学期末試験前のご多忙な時期に当たりますが、一人でも多くの方々にカナリアを救援する集会に参加していただければと思います。

  「『侵略』の真実を教えるとクビ!?  増田さんの不当解雇撤回を求める7.9集会」
日時 7月9日(日曜)14時15分開場  14時30分開会
             16時30分閉会予定

会場 豊島区勤労福祉会館6階大会議室  東京都豊島区西池袋2-37-4
03-3980-3131 池袋駅南口下車 徒歩約7分 池袋消防署隣り

内容 講演「増田さんの解雇問題とアジアの人びと」
森 正孝監督(語られなかった戦争 パート1「侵略」などの映画監督)

    韓国訪問ビデオと講演報告   増田都子    支援スピーチ 多数
資料代  500円     連絡先 044(922)3618(大野)
 

 
良識派の方々、特に教育に関わる方でご参加いただけたらと思います。私自身参加したいのはやまやまですが、日々の忙しいということもあり不可能な状況です。参加できないまでも、遠くから増田都子教諭のご活躍を切にご期待しております。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:28 | Comment(7) | TrackBack(66) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

伊沢都議質疑議事録(速報版)

伊沢都議質疑議事録(速報版)
 

こんばんは。増田です。
 6月14日の伊沢けい子都議の都教委追及質疑の議事録(速報版)が公表されていますので、添付ファイルに付けます!

<サワリ! 部分をご紹介・・・都教委回答(答えられない回答!?)は添付ファイルを開いてください>

第二に、教育内容への不当な支配を象徴するようなことが起こっておりますので、今、取り上げたいと思います。
 この三月、都教委は、中学校の社会科教員として三十三年間務めてきました増田都子教諭を、免職処分、つまり解雇することを行いました。増田教諭は、日本の侵略戦争の歴史の反省や平和と民主主義を教えることに努力し、授業の中で紙上討論という
方法を取り入れ、教育効果を上げてきました。

 紙上討論というのは、紙の上で討論をするということです。生徒同士、先生も交えて、戦争責任や原爆問題などのテーマを設けて、生徒たちに口頭ではなく必ず紙に意見を書かせて議論を深めさせてきたのです。中学生たちの意見を読むと、驚くほどしっかりとした意見を皆書いております。
 
 昨年、増田教諭は、公民の授業で日本によるアジアへの侵略戦争と植民地支配について考えさせようと、韓国で盧武鉉大統領が行った三・一演説を生徒たちと読み、大統領に手紙を書くということを生徒たちと行いました。

 増田教諭自身も手紙を書きました。その手紙の中で、都議会で、二〇〇四年、古賀俊昭都議が、日本は侵略などしていない、どこを、いつ、どの国を侵略したか聞いてみたいという発言を批判したということ、そして、東京都が採用している扶桑社の教科書を、歴史事実をつくりかえる歴史偽造主義と批判したことを不適切として、都教委は増田教諭を戒告処分にし、昨年九月、教壇から外したのです。そして、ことし三月までの半年間、都の研修センターに送り込み、三月に免職にしたのです。
 
 そこでお尋ねをいたします。古賀都議が都議会で行った、日本はどこも侵略したことがないという趣旨の発言を増田教諭が批判したことを都教委が不適切とし、処分理由にしたということは、この発言を都教委は正しいと認識しているのでしょうか。
 
 少なくとも、日本政府を代表して村山首相、小泉首相など歴代の首相も過去の侵略の事実を認め、政府として謝罪を行っています。また、日本が侵略を行ったことは紛れもない歴史的事実として世界的に知られていることですが、見解を伺います。
 
 また、扶桑社の教科書はアジアへの侵略戦争を自存自衛の戦争としておりますが、このような歴史観を東京都は正しいと認識しているのでしょうか。
 
 このような歴史認識は事実と明らかに異なっていると私は思いますが、百歩譲っての真偽を一たん横に置いたとしても、授業の中で批判をすることさえ許されないのでしょうか。増田教諭が受けた研修の中で、教育庁の園田法務監察課長が、検定済み教科書はすべて正しいので、扶桑社教科書批判を子どもに教えることは公務員は許されないと指導したというのは本当でしょうか。
 
 明らかに歴史的事実と異なることを批判したことをもって教壇から突然外し、研修を半年間も受けさせ、あげくの果て免職にするというのは異常ではないのでしょうか。つまり、都教委の考えに合わない教員はやめさせてよいということを意味し、その前例をつくろうとしているのではないでしょうか。これこそ権力の乱用というほかありません。
 
 また、昨年から半年間にわたって都の研究所で行われていたことは、侵略戦争について教えていたことの反省を繰り返し迫るようなレポートを増田教諭に書かせるもので、これこそ教育基本法十条が禁止している行政による不当な支配、介入に相当するのではないでしょうか。
 
 さらに、半年間にもわたり研修所という密室で行われていたことは、行政による教育内容への不当な介入であるほか、毎日、トイレに行った時間や携帯電話で話した時間、内容まで都職員が日誌に記録していたというのは事実でしょうか。その目的は何ですか。これは明らかに人権侵害ではないのでしょうか。
 
 教員には教育基本法にのっとって真実を教える義務があるのであり、歴史的事実を具体性を持ってわかりやすく教えることがなぜ問題視されるのでしょうか。また、今ほど日本にとって、アジア近隣諸国はもとより、世界じゅうのすべての国々と友好関係を築けるのかどうかということが問われているときはありません。

 そのようなときに、日本による侵略戦争を含む近現代史の事実を子どもたちに教えることはどうしても必要なことではないのでしょうか。そして、第一次世界大戦、第二次世界大戦の原因とその結末を、二度と戦争の過ちを犯さないためにも、子どもたちに教えることは非常に重要だと思いますが、見解を伺います。
 
 既に免職処分は、今、国際的にも大変問題視されており、韓国のメディアでも大きく取り上げられました。また、盧武鉉大統領の側近の薛東根氏を通じて、増田教員への支援のメッセージが寄せられているほか、五月に増田教諭は、釜山市で教員六百人、市民三百人を前に講演を行い、広く韓国の人たちの関心を集め、国際的にも注目を集めることとなっています。
 
最後に、米長教育委員についてお伺いします。
 米長氏は、最近、「週刊現代」などの雑誌上でさまざまなスキャンダルが報じられております。都教委はこれらの事実関係について調査をしていますでしょうか。
これらの疑惑の真相を今都民の前に明らかにすべきではないでしょうか。もし事実だとす
れば、教育委員として都民の信頼を裏切るものであり、辞任を求めるべきと思いますが、見解を伺います。
 
 私が申し上げたいのは、都民にとっての教育の観点、国際的な観点からも、都教委は現在の不当な教育への介入、支配をやめなければ、教育現場における閉塞状況はますます強まり、国際的にも他国の人たちから不信を買うことになるということです。


 

 

 
伊沢都議にGJです。伊沢けい子都議の都教委追及質疑の議事録の添付ファイルについては、06・6・14伊沢都議ソ疑議事録(速報版).doc で見られます。教育への不当な官憲の介入と、紛れもない日本の侵略の過去の加害歴史の反省基盤を打ち崩す動きに断固粉砕しなければなりません。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:13 | Comment(5) | TrackBack(126) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

3悪都議(土屋・田代・古賀)尋問に傍聴参加のお願い、他

増田都子教諭からのお知らせのほうを転載します。
 
3悪都議(土屋・田代・古賀)尋問に傍聴参加のお願い、他
 

<転送大歓迎!>
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!

●7月14日(金)、午前10:30〜東京地裁627号法廷において、都議・土屋たかゆきの尋問
            午後は、都議・古賀・田代の尋問です。
傍聴は抽選ですので、午前10:10までに地裁玄関前に来てください!

 「1日全部は無理だ」という方でも、ぜひ、抽選には並んでいただき、当ったら傍聴券を譲っていただけないでしょうか? 何しろ、3悪都議の大動員!? が見込まれますので、ご協力お願いします!
●6月28日(水)、午後1:10,東京地裁626号法廷において都教委「個人情報漏洩」糾弾裁判の判決が出ます!                    
 いくら、救いがたい官僚裁判官だらけであっても「個人情報漏洩は違法であるが、『増田』個人情報だけを、都議の土屋・田代・古賀にだけ『提供』するのは合法」!? とまでは判決に書けないだろう、とは思うんですけど・・・
 ご都合のつく方は、傍聴においでください。これは時間ピッタリに来られても大丈夫!           


●6月16日の3悪都議糾弾裁判の傍聴記を、もう、一人書いてくださいましたので、ご紹介します!

 16日、朝、傍聴の抽選に外れ、午前中待機、午後帰る人に傍聴券を譲ってもらって、本人尋問を傍聴させていただきました。
紙上討論によって、例えばビデオを見て自分の感想を書き、友だちの意見を読み、自分の考えを深め、さらに意見を書き込むことで、生徒は自分の意見を練り、書く力を磨いていったことだろうなと思います。増田さんは「反対意見とか、批判意見、みんなと違った意見は、考えを深める契機になるので、すすんでのせました」 そうだろうなと思います。
 なるほど、こんな風にも考えられるのかという異質の意見は、刺激的です。少数意見が、本質に迫っていて、多数派が考え直したこともあるでしょう。たんなる知識でなく、一つの素材をもとに、自分はどう考えるか、どういう理由でそう思うかなと論理を組み立てていく増田さんの授業は、生徒達にとって、スリリングで、思考力を鍛える時間だったと思います。生徒と教師の信頼関係ーー教師と生徒が対等で何でも言っていいと言う安心感があってできることだと思います。

 被告側の弁護士は、アメリカ仕込みなのでしょうか、アメリカ映画の裁判場面に出てくる弁護士みたいにパフォーマンス過剰、いかにも、びっくり、信じられない、大きくため息をついたり、偏向教育!ヒドイ教師!と印象づける演出をします。「
反対意見の生徒に増田先生は、何倍ものコメントを書き、その生徒を萎縮させる、先生の意見にマインドコントロールすることだ」ーー生徒は自分の意見に沢山コメントがつくのは、本気で自分と向き合ってくれるていることでうれしいのじゃないのかなあ・・・

 先生が言ったからといって、子どもの考えは変わりません。よっぽどカリスマ性のある人ならともかく。大人の常識で、生徒と教師の営みに土足で踏み込むなと言いたいです。10年前の教室実践の重箱の隅をつっつくように、悪意に満ちた目でいじくり回し、鬼の首を取ったようにあげつらう、紙上討論から、なんとしても、「偏向教師」の証拠を見つけレッテルを貼ろうというのでしょうね。
 「沖縄の米軍基地問題では、反戦地主の意見ばかりとりあげているけれど、例えば、キャンプシュワブの場合、地主は全員賛成している」と弁護士さんは言いました。 「マスコミなどで、多数派の意見は、世論になったり、国民的関心とかになって、シャワーのように浴びせられる。だから、少数派の意見、被害者、苦しんでいる人の意見に耳を澄ます」という増田さんのスタンスは当然だと思います。批判意識を目覚まし、磨くことが、社会科では何より大事だと思います。

 ところで、キャンプシュワブについて、私も弁護士さんに言いたいです。あなた、どこで調べました?それ、ホントですか?!私が、辺野古で古老から聞きた話は違います。サンフランシスコ講和条約が調印され、日米安保条約が締結されたとき、沖縄は恒久的に基地化されることになった。米軍は農地を守ろうとする農民を「銃剣とブルドザー」で追い散らし力ずくで土地接収を進めていった。当時、辺野古の村長は、沖縄全島を歩き、反対した村の悲劇をつぶさに見て、反対する村人達
を説得して回り、泣く泣く基地受け入れを同意させたそうです。

 浅はかで軽薄な感じの弁護士さんでした。

 元生徒の傍聴記、ホントにいいですね。元生徒とこんな再会ができたのは、裁判のお陰!
増田さん、闘い続けなくてはなりませんね。

「じゃ、どうして増田先生は『これは勝てる!』って私には思える裁判も負けるんだろう? と考えたら、先生が裁判してる問題は、子ども達にとっては自由に意見してるだけのことも、エライ人にとってはビックリしすぎで、「『侵略』のこととか、『天皇の戦争責任』とかこんなタブーのことまで、中学生に言ってしまってる」!?と焦ってしまってるんでしょうか・・・」

元生徒さんの意見に、賛成!!

 
 

 
右翼側も大動員をかけてくるでしょう。右翼勢力との戦いのひとつであります。時間の都合のつく、近辺の方は傍聴へいって、増田都子教諭を応援してあげてください。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:53 | Comment(7) | TrackBack(157) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

伊沢都議の都教委追及&裁判傍聴のお願い!

[AML 7598] 伊沢都議の都教委追及&裁判傍聴のお願い!
こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!

(1) 昨日の伊沢都議の追及は、素晴らしかったです! ぜひ、
http://www.gikai.metro.tokyo.jp/live/video2006-t2.htm
で見てください。

 職員会議での採決禁止の4・13通知の違法性、3悪都議の一人の古賀と扶桑社の誤った歴史認識を批判した事へのリベンジとしての増田免職処分の違法性、米長教育委員のスキャンダルによる信用失墜行為に対する調査要求の3点が中心でした。

 彼女に対し、3悪をはじめとする右翼議員どもは口汚いヤジを飛ばしっぱなし!?
 そのヤジが、ビデオには一切入ってないのが残念ですけど、その痴的レベルたるや躾の行き届かない幼稚園児並みかも状態!? 伊沢都議の質問がしばしば聞き取れなくなるくらいで、たまりかねて傍聴席から「静かにしなさい」とヤジ議員どもに声が・・・すると自民党の議長は、口汚く野次っている都議たちにではなく傍聴席に向かって「静かにしないと退場させます」と脅すのですから・・・

 「なんで(ノ・ムヒョン演説を)『公民』でやるんだ?」とか「(そのレベルは中学生でなく)大学だ」とか、「増田さんはノ・ムヒョン大統領からメッセージを伝えられています」と伊沢さんが言ったら「売国奴」!? とか、わめくヤカラもいて、吹き出してしまいます。
 それで、都教委は「『侵略と植民地支配』を謝罪した小泉談話に対してどういう見解を持っているか」という質問には「コメントする立場にはありません」!? と性懲りもなく繰り返しました。「その通りです」とは言えないですよね。侵略を否定する「歴史偽造」扶桑社教科書が大好きなんですから。でも、それを、また正直に言うわけにはいかないですよね。いくらなんでも「政府見解には反対です」なんて言うわけにはいかないでしょう。だから「コメントする立場にありません」!? って言うっきゃない・・・
 それでいて「検定済み教科書は文部科学省(つまり、政府!?)が責任を持って合格させたものだから、扶桑社教科書を公務員は批判してはいけない」!? んだそうですから・・・
 で、あれだけ報道されている米長のスキャンダルについては「(事実かどうかを)調査する気は全くない」んだそうです。これだけ「東京都教育委員会の信用を失墜」させているにもかかわらず・・・
 3悪都議の一人、田代ひろしは、7月14日の3悪都議糾弾裁判で被告として尋問を受ける身ですから、質問時間の半分くらいを使い、必死になって増田への誹謗中傷攻撃を繰り返していました。石原慎太郎が「こんな愚かな教員は見たことがない」なんて私のことを誹謗中傷してましたけど、「三国人」差別発言、「ババア」差別発言、「障害者」差別発言などなど、言うも愚かなことをコリもせず繰り返している極めて愚かなヤツに言われたってねぇ・・・
(2)さて、その3悪都議糾弾裁判の、私と教え子の証人尋問が、明日(16日)、東京地裁627号法廷で行なわれます。
抽選という連絡が先ほど裁判所からありましたので、10時40分までに来て裁判所正面入り口2番の所に集合してください! 

 ということで、転載させていただきました。私も行きたいのですけどね。何しろ忙しい身ですから。東京周辺の良識派の皆様で都合のつく方は応援に行ってくださればさいわいだと思います。まあ、この文頭からでも、増田都子教諭を咎める右翼勢力のやからどもの知性は知れていると思いますね。幼稚園児並という感じ。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:11 | Comment(18) | TrackBack(0) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月08日

真実を教えない国は滅びる

[AML 7506] 真実を教えない国は滅びる  より転載

おはようございます。犯罪都教委&3悪都議、断固、闘う増田です。
 
 「増田さんの不当解雇撤回要求! 緊急4・28集会」の時の雨宮 剛先生のスピーチ原稿をいただきましたので、ちょっと長いですが、ご紹介します。私の紙上討論授業を生徒達が大好きになる理由が、ここにあるような気がします。

「真実を教えない国は滅びる
          -増田先生の不当解雇に想うー」
                   上智大学名誉教授  雨宮 剛

 昨年秋来日した元西ドイツ首相ヘルムート・シュミット氏は、そのスピーチの中で、日本人聴衆に向かって単刀直入に批判しました。「日本人は戦争責任の問題をあまりに軽くあしらっている。(その結果)悲しいことに日本人には本当の友人は国外にはあまりいない」と。戦後のドイツは、あの忌まわしい過去と戦争を断絶しようと、血の出るような努力をしてきました。
 ところが日本はその努力を怠りました。その結果が、今日、私たちが目の当たりにしている「すべて」なのです。真実を教えたための増田先生の不当解雇をはじめとする恐るべき一連の事態は突然起こったのではありません。戦後60年の間、過去はいつも私たちと同居していたのです。過去は克服されないまま、地下で息を潜めて台頭の機をうかがっていたにすぎません。
 国も国民も、過去と決別することなく、過去の真実と向き合うことを怠ってきました。元凶は国であり文部省であることは論を待ちませんが、その責任の多くが学校教育と教師にもあることは否めないと思います。戦争の加害責任を問うことはほとんどありませんでした。確固たる歴史認識が欠落していたのです。真の教育は、勇気を持って過去を直視し、負の歴史こそ語り継いでいかなければなりません。さもなければば同じ過ちを繰り返し、最後には亡国という破局を招くことになります。したがって教師に真実を教える権利を認めない教育は、国に対して、国民に対して、なかんずく子ども達に対して重大な犯罪行為です。
 ますます加速する我が国の右傾化や拝外思想の背後には「万世一系」の天皇制などという幻想を与えようとする勢力、ウルトラナショナリズムがあります。「日の丸と君が代」を天皇の象徴として国民に強制するなど、天皇制を利用して日本人を血統的心情的に天皇中心に結束させ統一しようとする勢力です。彼らの理想とするモデルは、かつての天皇制国家です。この天皇制と日本の排外的体質は表裏一体をなします。日本を日本人だけが住む国とし、よそ者を排除する社会は決して健全とは言えません。精神的にはひどく病んでいるといえるでしょう。
 若者が今、一番求めているのは何でしょうか。彼らを見くびってはいけません。彼らが心のもっとも奥底で欲しているのは、本当のこと、真実です(真実を求める心を失った大人は多いですが)、真実を語り、真実な生き方をする真実な人です。今日の日本の若者はきわめて不幸です。「私はこの人のようになりたい、生きていきたい」と思うロール・モデルがないからです。だから目が死んでいます。顔に締まりがありません。言動がだらけています。時間を無駄にしています。人生を粗末にしています。希望がありません。生きる意味が分からないからです。真実を真実に生きる真実のロール・モデルの存在がいかに大切であることか・・・
 改ざんされたり、フルイにかけられたり、干からびた「情報」ではなく、明暗に関わりなく「真実」に触れた若者は、感動します。興味を持ちます。学ぶことが楽しくなります。謙虚になります。理想を高く持ちます。優しい人になります。心が正しく清くなります。平和を愛します。口先だけでなく行動できるようになります。物事を正しく批判し判断します。自由を愛し、権力に屈しません。他人のことを考えるようになります。自分を愛するように人を愛するようになります。生きることを愛するようになるからです。
 昨年秋「アメリカ公民権運動の母」と呼ばれたローザ・パークスさんが亡くなりました。彼女は1955年、米アラバマ州モントゴメリー、バス乗車拒否運動の発端となった人です。運転手が「白人が座るために席を譲れ」と命令したのに対して、彼女は勇気を持って「ノー」と言いました。そして逮捕されました。今、教育の現場で苦境に立つ良心的教師と重なって見えます。
 モントゴメリーでは、キング牧師を指導者とするバス乗車拒否運動は382日間にも及び、とうとう市当局が屈して、バス内の人種隔離は撤廃されました。やがてこれは一切の人種差別を禁止する公民権法の成立へとつながっていきます。
 さて、日本は、どうしていったらいいでしょうか。私たちが今、ここに集ったのは、正にそのためなのです。(4・28集会にて)
 

以上転載しました。雨宮 剛の話はすばらしいものです。ドイツの話を引き合いに出されました。ワイツゼッカー大統領がおっしゃった「過去に目を閉ざす者は現在にも盲目になる」という言葉が有名ですね。日本人は過去の暗い血に染められた大日本帝国の悪しき時代と近隣諸国への加害の歴史と向き合わないといけません。増田都子教諭解雇という教育の反動化、右翼などの歴史反動勢力の勃興という今日の悪しき現象は突然として沸いて出たのではなく、大日本帝国の残滓が息を潜めて台頭の機会を狙っていたのです。まさに大日本帝国の残滓による至上空前のクーデターの危機にあるわけです。大日本帝国および近隣諸国への加害の歴史を直視し、語り継ぐという戦後責任を果たしてこなかったわけです。天皇やお国の名の元、庶民を侵略や戦争に駆り立て、アジア・太平洋地域を蹂躙し、侵略した各地の人々を虫けらのようにいたぶり惨殺した過去があります。日本の若者は目的を見失い、行く先もなく放浪しているように見えます。それは、現自民党政権の愚民か政策です。目的を見失った若者は、マスメディアやネットが煽動する排外主義や右翼思想に囚われています。ネット右翼の中にもこの種の若者が多いのではないでしょうか。その若者たちが更正するにはどうしたらいいのでしょうか。それは真実に触れることなのです。雨宮 剛氏のスピーチ原稿の後半部に書かれていることではないでしょうか。以上  
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2006年06月04日

増田都子教諭の東亜日報の記事他

[AML 7448] 東亜日報の記事他 より転載
こんにちは。増田都子です。

 さきほど自己紹介したばかりですが、5月11日から13日まで、釜山の市民団体のお招きで釜山の教員・市民の方たちに私の体験などをお話させていただきました。
東亜日報、国際新聞、釜山日報の記事を翻訳ができましたので、お知らせします。韓国メディアは、とても関心を持ってくれまして、すべてのテレビ局(KBS,MBC,YTN,SBS)もニュース報道してくれました。

●東亜日報 06年5月13日
‘'侵略歴史知らず何の反省ですか‘'
‘教科書歪曲'を批判したとして教師免職、増田氏

 「過去の侵略と植民地支配の真実を知るとき、反省もし、謝罪もすべきです」
12日午後、釜山東区釜山日報大講堂で、釜山市民500余名は日本東京靖国神社隣の千代田(九段)中学校の社会科教師をしていて、‘'歴史教科書歪曲‘'を批判したという理由で免職された増田都子氏の講演に拍手を送った。

 氏は去年、ノ・ムヒョン大統領の3・1節記念辞を授業時間に活用し、「真正な和解のために日本人は何をすべきか」について、生徒達と紙上討論をしたことで、東京都教育委員会から「教師不適格」として免職処分を受けた。
 市民団体の釜山民族学校の招請で釜山を訪問した氏は「侵略を否定し、偽造した教科書で学んだ日本の若い世代は、国際社会の中で常識を身につけることができない」と強調した。

 これに先立って増田氏は、11日、釜山市教育情報院講堂釜山地域初・中・高校社会科担当教師600余名の前で、これと同じ内容を講演した。
 韓日市民連帯では、釜山民族学校を主軸にソウルと釜山地域500余の市民社会団体が参加、日本では教育基本法改悪反対の全国的市民団体などに呼びかける予定だ。

 増田氏は、「韓日両国の友好と信頼のためには、正しい歴史認識が必要である」とし、「以後、中国との連帯も進めたい」と語った。

●国際新聞 06年5月12日
‘'日本がアジア歴史偽造‘'
  11日午後、釜山鎮区の釜山教育研究所講堂に集まった歴史・社会科教師600余名は、教育当局から免職された日本人女教師増田都子氏の講演に耳目を集めた。
  
 日本東京靖国神社近隣の九段中学校で日本の歴史歪曲を批判し、ノ・ムヒョン大統領の3・1節記念辞を教材に使ったという理由で教壇から追われた増田都子氏は、「ノ大統領の演説が日本人の反省を呼び起こし、生徒達に韓日平和を教える良い教材になる」と判断したが、去る9月、長期研修となり収容所のような研究室で監視されていたが、3月末に結局免職になった。
 
 増田氏は、「法的、政治的関係の進展だけでは両国の未来を保障することはできない。真実と誠意を持って、両国の国民間を塞いでいる心の障壁を崩し真正の隣人として出直すべきだ」とするノ大統領の演説に大きな感銘を受けた。真正の隣人となるために日本人がすべきことについて生徒達と共に苦悶した。増田氏が紹介した生徒達の反応はこうだ。「日本政府の官僚たちの頭は悪い。本当に賢い人は真実を正しく教える」「なぜ真実を教えないのだろうか。 日本のアジア侵略は、曲げられない事実ではないか」「韓国の三・一運動の原因は我が日本だ。」「韓国民の抑えた怒りを
無視した日本が恥ずかしい」
 
 増田氏は「日本の歴史偽造主義者達は『日本は一体どこを侵略したか』ということを問うている」といい「彼らに韓国独立記念館や南京大虐殺記念館に行って、眼前に広がる具体的な証拠を見ろ、と言いたくなる」と強調した。氏はまた、「通常は『歴史の歪曲』とか『歴史修正主義』という言葉を使うが、私は、これでは生ぬるく『歴史偽造主義』と呼ぶべきであると思う」と語った。
  
 増田氏は特に、「東京都教育委員会は歴史偽造教科書を好んでおり、このような教科書で学んだ生徒達は常識を身につけることもできず、国際社会と協調できない」と批判した。また「日本が侵略と植民地支配に対して正確に知り、謝罪できるとき、韓国と友達になれる」と述べた。

  増田氏は、「過去を忘れるために『未来』を提案するのではなく、『過去を直視』した上で、より良い未来を作るために力を結集しよう」と講演を締めくくった。
  この日は授業時間を変えてまで参席した教師達で会場を埋めた。釜山クンミョン初等学校、チョン・ヒョンキョン教師は「韓日の過去事を正しく教えるために教師の役割がどんなに重要であるかを思う。両国の教師達が、正しく真実の教育の先頭に立つのを望む」と感想を語った。

●釜山日報 06年5月13日
‘'日の侵略行為、明白な真実‘'
-歴史歪曲を批判し罷免された日本教師、増田氏が釜山で講演-

 「日本は、なぜ子ども達に真実を教えないのだろうか? 日本が過去に行ったアジア侵略は、歪められない真実ではありませんか?」 11日午後3時30分、釜山市教育研究情報院大講堂では釜山地域の歴史・社会科教師600余名を集めての意義深い講演が行われた。

  招かれた講師は、前日本千代田(九段)中学校教師増田都子(56歳)。氏は去年、ノ・ムヒョン大統領の3・1演説を授業教材にし、「日本が歴史的な反省をしてこそ真の韓日平和をもたらす」とする内容の授業をしたことで、東京都教育委員会から罷免された。
  増田氏は、「1973年、中学校社会科教員に採用されて以来、生徒と紙上討論を通じて日本の侵略の歴史と民主主義の大切さを教えてきた。だが、このような授業方法を理解できない東京都教育委員会と都議会の右翼都議、右派的保護者らによって免職された」と述べた。

  増田氏の授業を受けた一部の生徒が「過去の日本の侵略と蛮行に強いショックを受けたけれど、歴史的真実に目が覚めた」として彼女を支援してきたが無駄だった。

 
 増田氏は「日本が過去の侵略行為を明確に認識して、生徒らに正しく教えてこそ、日本が再び侵略を起こさないと考えて歴史を教えてきた」と語った。また教科書には載っていない侵略行為を明らかにして反省してこそ、アジア各国と真の和解が可能だと考える。増田氏のこの授業に対して一部都議会議員は「日本は、いつ、どこを侵略したのか!」と主張した。

  都教育委員会は彼女を「悪い授業をする教師」と烙印を押して研修に送った。研修所では、壁に向けた机と椅子、一挙手一投足を監視する職員がおり、侵略の歴史を教えないで、扶桑社教科書(日本歴史歪曲教科書)に対する批判を反省せよ、などが主要な内容だった。それに反論したら都教委は、彼女を罷免した。
  増田氏は、「日本の歴史歪曲行為は事実上『歴史偽造』と言わねばならない」とし、より良き未来のために韓・日・中が連帯しよう、と提案して講演を終えた。(キム・ジョンキュン記者)
 

昨日は眠く、時間がなくて転載できませんでしたが、今日転載します。増田都子教諭には世界のメディアがついています。右翼議員らの歴史観やつくる会教科書をはじめとする歴史捏造主義に的確に反論し、紙上討論という画期的な授業手法に加え、子供たちに平和・民主主義の大切さ、そして大日本帝国が近隣諸国をいかに侵略し、加害してきたかということを理解させてきました。世界には友人がいないという日本が韓国や中国をはじめ、アジア・太平洋諸国と真の友好を築くためには、歴史観の障壁を取り除かなければなりません。そのためには、日本人一人ひとりが正しい歴史観を持つ必要があるのです。増田都子教諭を追い出した日本社会はいつか後悔することになるでしょう。私は増田都子氏を断固応援し、このブログでもできる限り取り上げていきたいと思います。良識派の皆様は応援よろしくお願いします。  
 
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増田都子教諭の自己紹介(AMLへの初投稿)

[AML 7447] 初めての投稿なので自己紹介

はじめまして。最近になってこのMLを知りました増田都子と申します。
 私は千代田区立九段中学校の社会科教員でしたが、授業で「ノ・ムヒョン大統3・1演説」を教材に使い、「つくる会」教科書、侵略否定妄言都議を批判したことがきっかけで、都教委により、この3月31日付で分限免職となったものです。もちろん、断固、この教育基本法第十条違反の処分弾圧と闘っていますので、ぜひ、皆に知っていただきたく、以下、私の闘いの紹介をします。なにしろ、97年からの既に9年になる闘いですので、少々長くなりますが、読んでいただけたら嬉しいです。


 なお、「週刊金曜日」の5月12日号に鎌田慧さんが「痛憤の現場を歩く」に、雑誌「創」の6月号に斎藤貴男さんが「『非国民』のすすめ」に、それぞれ私のことを取り上げてくださいました。

(1)東京の教育の「茶色の朝」の始まり -東京・足立十六中事件-
 産経新聞および『正論』という名前の、謬論満載で有名な雑誌以外では全く報道されなかったので、知らない人が多いのですが、都教委による教育基本法第十条違反の教育内容への介入・干渉、即ち教育への「不当な支配」は、「日の君・不起立弾圧」の03年・10・23通達から突然、始まったのではありません。それは1997年の「足立十六中事件」から始まっていたのです。

 同年3月の足立十二中の卒業式で、社会科教員の私がビデオ『侵略パート1』などを使い、しっかりと侵略と植民地支配の歴史、戦争責任、憲法の理念・原則を教えた卒業生達が、『国歌斉唱』時に不起立をしました。これは、卒業生達が自主的にしたことなので、教育委員会は私を処分したくとも、当時は、そのための『制度』がなかったために処分できませんでした。そのため、この『制度不備』を土屋たかゆき・古賀俊昭らの右翼都議が問題にし、後に『日の君・不起立処分制度』が作り上げられます。

 当時、ちょうど強制異動期に当たっていた私は4月に足立十六中に異動させられました。その1学期に私は、中2地理「沖縄県」の授業で米軍基地を取り上げたことで、米人と結婚していた一母親から「反米偏向教育」と攻撃されました。彼女は自分の娘である生徒を私の社会科授業だけボイコットさせるという卑劣な手段をとりました。その結果、私と他の生徒達とは授業を通じて信頼関係が深まっていくのに、この生徒だけは、それから取り残され、友人関係もうまく行かなくなり、不登校、転
校の道をたどりました。それを母親は、また「増田の授業のせいだ」と攻撃し、都教委・産経新聞・右翼都議と結託しました。

 ところが、当時私の所属していた全教・都教組は、所属組合員である私の方を『偏った教育』をしたなどと明記した誹謗中傷ビラを全足立区でばらまく始末でした。「保護者と対立した」ということが、当時、保守が二つに割れて勝ち取った虎の子の共産党区長を持っていた足立区では、その集票組織である都教組にとってガマンならなかった、ということでしょうか。その他の『人権派』と言われる人達も「生徒が泣いた」という情緒主義にコロッと引っかかって「だめじゃないですか、増田
さん、子どもの前で親の悪口を言うなんて」と、私の足を引っ張りながら「私たちって、なんて好い人なんでしょ」!? と自己満足していたみたいです。東京都の教育における『茶色の朝』は、ここから始まっていた、  というのに、当時、『民主教育・平和教育』を唱えるほとんどの人々は、この一母親が起こした『足立十六中事件』の本質を見抜くことができなかったのです。

 当時、私は四面楚歌ならぬ八面楚歌・・・@一部右翼的保護者、A保身しか考えない校長・教頭、B都(区)教委、C土屋たかゆきら右翼都議、D産経新聞、E行政の犬になり下がった官僚裁判官、F所属組合員を売って恥じない全教(都教組)、G子どもが泣いたという浪花節に引っかかり、教育内容・方法に対して不当な干渉をしかけてきた一母親への屈服を迫った「人権派」弁護士・・・の中で、断固として闘ってきました。この事件の顛末については拙著『教育を破壊するのは誰だ! ドキュメント東京・足立十六中事件』(社会評論社)を参照いただければ嬉しいです。
(2)「ノ・ムヒョン大統領への手紙」事件 上記の弾圧の中で、2回の減給処分と2年7ヶ月にわたる長期隔離研修を受けましたが、私は屈服せず、02年4月に千代田区立九段中に現場復帰しました。そして、今回「ノ・ムヒョン大統領への手紙事件」が、きっかけで、去年8月30日付で「戒告処分」、9月1日付で「長期研修処分」を受けて学校現場から追放され、本年3月31日付の免職処分です。
 私は去年6月、公民的分野学習の一環として、同年の「ノ・ムヒョン大統領3・1演説」を教材に取り上げ、生徒達に手紙や意見を書かせ、私も手紙を書いて発表し合う紙上討論授業をしました。このプリント教材を読んだ皇国史観論者のPTA副会長の保護者が、都教委にこれを「偏向教育」として送付したのです。

  都教委は私の手紙にあった以下の文面に飛びつきました。『04年10月26日、古賀俊昭という都議会議員(自民党)は言っています。「(我が国の)侵略戦争云々というのは、私は、全く当たらないと思います。じゃ日本は一体どこを、いつ侵略したのかという、どこを、いつ、どの国を侵略した
かということを具体的に一度聞いてみたいというふうに思います。(カッコ内は増田)」(文教委員会議事録)などと、国際的には恥を晒すことでしかない歴史認識を得々として嬉々として披露しているのが我が日本国の首都の議会なのです。横山洋吉教育長以下、東京都教育委員会は、これに対し何の反論もしませんでした。というより、大いに共鳴しているのでしょう。侵略の正当化教科書として歴史偽造で有名な扶桑社の歴史教科書を「生徒たちに我が国に対する愛国心を持たせる一番良い教科書」などと公言して恥じない人たちですから。』

 これが「特定の公人名を挙げ」「特定の出版社名を挙げ」ているから「不適切」で「地方公務員法で禁じる信用失墜行為」であるとして「戒告処分」「長期研修処分」され、学校からの追放されたのです。
 この去年9月から今年の3月までの「長期隔離研修」たるや、内容的にはゴリゴリと教育内容・方法に干渉し、「生徒達に正しい歴史認識を育み、誤った歴史認識を批判した教育」をしたことへの『反省・改善』を迫るものであっただけでなく、悪名高いJR西の日勤教育を上回るような陰惨なものでした。

 常に背面監視の「指導主事」が部屋の入り口に机と椅子を置いて、壁に向けられた私の机の後ろの位置に張り付いています。いつかマヌケな見張り番が中座したすきに、彼らが記入している「増田用背面監視日誌」を見ました。「9:49〜10:02 離席」というふうに私がトイレに行った時間まで、ご丁寧に記入してあり「16:04〜16:08 携帯に電話、礼を言っていた模様」などと・・・まるで、全体主義国家の思想改造所か、ここは? でした。 この事実を知られて、これも『免職処分理由』の一つとなりました、『ファイル無断持ち出し』!?

(3)都教委が「指導」と称してしたこと
 「研修」内容のほんの一例を挙げます。私が歴史の授業で生徒達に、ビデオ『語られなかった戦争 侵略パート1』や原爆記録ビデオ『予言』を見せることをやめさせようとして、ある社会科指導主事は以下のように「指導」してくれました。( )内は増田の内心の声。

○○「作られてるビデオそのものがぁ、子どもを、対象にして作られているんではないわけですよねぇ。」
増田「子どもも(中学生なら「配慮」すれば大丈夫。「指導力」ある教師の下ならね!)」

○○「そうすると、まるまる見せる、っていうことになるとー、・・・んー、やっぱり、なかなかぁ、中学生じゃ・・・厳しい、場面もー、たくさん出てくるんじゃないかな、というふうに、思うんですね。で、私ねー、あのー、これは、ちょっと見ましたけどもぉ・・・

 知らなかったもんですからぁ、あのー『侵略』の方のビデオなんですけどぉ、私が気になるのはぁ、あのー・・・殺された幼児の写真が出てきますよねぇ・・・それからー・・・様々な殺し方で殺された、っていう、その、虐殺の、ま、方法が、あります。様々、こう示されてましてぇ・・・それから、もう一つは・・・あの、強姦、輪姦・・・で、強姦された女性が泣いている写真とかぁ、強姦されたあとに腹を割
かれた女性の死体とかぁ、・・・

 で、やっぱり、そーーー○○ますごとに、私はー・・・すごく・・・子ども、中学生の、あの、13歳から14歳ぐらいの子どもたちにぃ、やっぱり、そのまま見せる、とっていうのは、すごくー・・・配慮が必要なんじゃないか、と思うんですね。」

増田「・・・(そう指導案に書いているでしょう!?)」
○○「先生は、どういうふうに?」
増田「今まで、そうしてきました。取り返しのつかないことを、やってしまったんです、私たちの先輩。・・・皇軍」

○○「・・・、うん、あのー、事実を、あの、伝えなければいい、ってことを言ってるんじゃなくてぇ(言ってるくせにさ!?)、・・・今、申し上げたようなぁ、」
増田「子どもたちは、事実にきちんと正対して成長していきました。」
○○「・・・、・・・」

増田「『配慮』という名前で・・・そういう事実を・・・見せることを、排除することの方が問題だと思います」
○○「で、あのビデオーの中でー、(中略)つまり、あの、僕はですねぇ、13歳、4歳の子にぃ、あの幼児が死んでる写真とかぁ・・・強姦ということはね、もろちん、それは、じ、事実だから、その、目をふさぐような、ってこと、そういうこと言ってんじゃないですけどね(言ってんのよ!?)、そういうもの
、こう、あまりにもリアルにぃ、突きつけられること、っていうのはー・・・やっぱ、僕ーは、ちょっと懸念があるんですね」

増田「加害者の側面を、きちんと教えなくちゃいけなんじゃないでしょうか」
○○「うん、だけどぉ、だけど、うん、でも、いや、そういうこと、伝え、伝え、伝えない、って言ってるんじゃなくて(「言って」るのよ!?)、そういうことからー、それは、中国の子どもたちにしろね、アジアの子どもたちにしろぉ、やっぱり、戦場になる子どもたち、ってのは、やっぱり、そういう理不尽さがあるんだ、っていうことをー、自分の中で、つなげて、理解させる、っていうふうな、『うながし』を教師がする、と、いう、ま、できると思う、ってこと言ってんですよぉ。(「でき」てなんかいないくせに!? )だから、僕はー、・・・ま、そりゃ、そういうふうに思う、っていうことなんですけどね。」

 要するに「ビデオ『侵略』を授業で使うな。生徒たちに『天皇の軍隊』が行ったアジア侵略の実態をリアルに生々しく教えるな」ということを「指導」などと称しているのです。「子どもたちの発達段階に合わない」からと・・・実は、都教委や指導事たちの精神的知的「発達段階に合っていない」だけなのですが。その他『「ノ・ムヒョン大統領3・1演説」を教材にしたことを、どう思うか書きなさい』とい
うテーマの「授業改善のための課題レポート」強要もありました。

(5)屈服を拒否して免職されたが、断固、闘う!
 私は課題レポートなるものに常に「誤った歴史認識に対しては批判することを教えた私は正しい。誤っているのは、これを処分した都教委である」と論証しました。結果「処分に対し反省も改善も見られないから公務員に不適格」と、免職処分となったのです。

 しかし、この解雇は、行政権力による教育内容への介入を禁止した教育基本法十条を蹂躙する違法行為であることは明白で、日本が法治国家であるなら無効のはずであり、今後も裁判闘争など考えられるあらゆる手段を使って断固として闘っていきます!
 今後、私の闘いについて情報をお知らせします。関心を持っていただけたら嬉しいです! 

 以上紹介しました。いかに増田都子教諭が理不尽な戦いを強いられていることがわかったと思います。右翼だけではなく、一部の人権派といわれる都教組の人々も「子どもが泣いた」という事実の背後関係を疑わず、右翼の増田都子教諭を攻撃する立場に加わってしまったことでした。日本の子供たちに大日本帝国の血塗られた歴史と近隣諸国を加害し、踏みにじり蹂躙した加害者としての側面を伝えようとする良識的な志をもつ数少ない良心的教師が増田都子氏です。是非暖かい応援をお願いします。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 01:21 | Comment(44) | TrackBack(0) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

裁判官がウソを書く!?

私のメール uyotoubatsunin@yahoo.co.jpより
増田都子教諭からのお知らせがありますので、転載します。
 
以下転載
 
こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 
産経が社説に私のことを『反日的な教育をしたために抗議した保護者を誹謗中傷し、子どもを不登校にした』と書いたので、名誉毀損で提訴したことへの本日の裁判の判決ときたら、呆れるのを通り越して笑ってしまうシロモノ!? でした。
裁判官が3人もいて、勝手にウソ=虚偽事実を作り上げて、それを判決文に「事実」と記載し、その自分たちが勝手に捏造した虚偽事実を前提にして、さらにウソ事実を判決文に書き込んでいます!? こんな人物達が裁判官席に座っているのですから、日本って恐ろしい国ですね。ほんの要点のみ、以下に紹介します。
 
●ウソ判決文・その1「原告(増田)は、○○子(母親)が、匿名で電話連絡網を利用して、保護者会を開催し、原告の授業方法に対する不当な介入を行おうとしていると考えた」
 全く、信じられない!? 原告である私・増田はもちろん、被告である産経も、私がこんなことを「考えた」とは、全く主張していません。この『保護者会』は、私には全く秘密に開催されていました。つまり、その『開催』を私は全く知らされていませんから、知る由もありませんでした。この、○○子(母親)が決めつけた私の地理・沖縄米軍基地の授業を「反米偏向教育」などとする、校長も教頭も参加した、Tの私抜きの異常なPTA「保護者会」こそ、この「足立十六中事件」の最大のポイントと言える出来事なのです。
 私は○○子(母親)からの電話で「他のお母さん達にプリントを読むように言いますから、PTA会長にも言いますから」と言われていたので、生徒から「あの電話連絡網は何?」と聞いて、「ああ、顔も名前も分からないことを利用して電話で『反米教育だからプリントを読んでください』という連絡網を回したのだな」と「考えた」ので、授業において「この親」の浅慮・短慮な決めつけの誤りについて説明することを「考えた」のです。この重要な事実については、書面でも尋問でも強調しておいたんですけど、3人の裁判官は何も読まず聞いてなかったようです。
 そんなT抜きの「保護者会を開催し」などという異常なことがあり得るなどとはユメにも考えられませんでしたから、今から思えば、子どもに分かりやすいスラングも活用したことで、つけ込まれやすい表現もしたわけです。そんな『保護者会を開催』などということが『考え』られたなら、もちろん、あんな表現の仕方などするわけもないことです。
 

●ウソ判決文・その2「原告は、本件プリントを作成するに当たり、○○子が実際にクラスの緊急連絡網を利用して保護者会を開催しようとしたか否かについては何ら事実関係を調査しなかった。」
 
全く信じられない!? 上記のように「保護者会を開催しよう」なんて、○○子(母親)が考えていようなんてことは、私はユメにも考えたことはないのですから、「事実関係を調査」もなんもないではありませんか? 3人の裁判官が勝手にウソ事実をこしらえ上げて、そのウソ事実について『何ら事実関係を調査しなかった』なんてさらにウソ事実をデッチ上げるなんて・・・ことがあるんですねぇ・・・


●上記のようなウソ事実を判決文に書き込んで平気、という判断力の三人の裁判官達なので判決文・その3「『日本軍の侵略』『戦争責任』『従軍慰安婦』等、日本の過去の歴史においては、いずれかと言えば負の部分を強調したものがかなり含まれていたことが認められる」、「ことさらに日本の過去の歴史の負の部分を強調する教育を行い」「反日的な教育を行っていた」という「論評」も「論評の域を逸脱しているとまで解することは困難であるといわざるをえない」という結論しか出ないでしょうね!?
それでも、少々は疚しかったようで、ちょっとは言い訳もしませんと、というわけで「もっとも右の表現(つまり『反日的な教育』という:増田)は、前記のような原告の教育方法や一連の行動に対する論評としては舌足らずであってその趣旨がわかりにくく、その意味で一般日刊新聞の社説の表現としては、いささか正確性と客観性を欠く印象を与えるものであるが」ですって!?
 やれやれ、この瀬木比呂志、藤澤孝彦、飯塚孝彦の三裁判官って、どんな歴史教育を受けてきたんでしょうか?
 現憲法及び教育基本法が、この『負の部分』を二度と繰り返さないために作られたことからすれば、社会科教育の使命は、この『負の部分』をシッカリと教えること以外にないではありませんか? この「シッカリ」を「ことさらに強調してんだよ」と判断し、「そうだよ、どうだよ、そりゃ『反日的な教育』と言われたってしょうがないさ」としか判断できないなんて、「哀れやなぁ」と言うしかないんですけど、これが裁判官席に座ってるんだから・・・
 やっぱり『日本は歴史を反省しない国』と、アジア諸国はじめ諸外国から言われても甘受するしかないようです・・・こんな「国」に子ども達は「誇りと愛国心」を持てるものかしら? 

 

 
以上転載しました。この国はとにかく、嘘と欺瞞でできていることがわかりました。国(行政)と立法(国会)は腐っていることはいうまでもありません。司法までもがこの有様とは。産経新聞(被告側)でさえ、主張していない虚偽事実をでっち上げて、判決文に「事実」と記載した上で、捏造した虚偽事実を前提にして、ウソ事実をさらに判決文に書きこむとは。それも裁判官が3人。とにかく、とんだファシズム国家になったものですね。「足立十六中事件」というのにも何か裏がありそうです。保護者会PTAも、右翼都議や教育委員会の手先みたいになって、増田都子教諭の排斥に加担していたのです。たとえば、例のPTAの部分ですが、
増田先生の不当解雇糾弾!より
 
そこで、地理・ 沖縄県の授業において、NHK福岡放映の九州レポート『普天間基地と普天間第二小』のビデオ を使い、生徒の感想・意見をプリントしたものを教材として紙上討論を行った。
初めて沖縄米軍 基地に起因する同胞の苦難を知った生徒達からは、沖縄の人達への同情、米軍基地への批判、そ れを許す政治への批判など、その精神の健全さを示す意見が多く出た。
(略)  

アメリカ人と結婚している一母親が、これを読み(読むよう唆したのは都内公立小学校の女性 教員である)「反米教育だ、反米思想だ、こんな授業をやらせていいのか」などと足立区教育委 員会指導室に一時間にわたる密告電話をした。『密告』であるから、もちろん、私は知らなかっ た。
足立区教委は、このような『保護者の苦情』なるものに対し、どう対応したか?私には全く秘 密に、指導室長・指導主事以下、彼女に即座に同調し、私に関することは「何でも言ってくれ」 と激励していた。
校長・教頭もまた、私には全く秘密に即座に彼女に同調して『反米偏向教育』 と断定していた。
さらにはPTA電話連絡網を使い、Tたる私抜きの『PTA』会議を開いて、 私の授業を問題視する保護者だけを集める、などして騒ぎまわらせていた。
見事にも卑劣な『学 校・家庭・地域の連携』であった。
実は、足立区教委指導室長がお伺いを立てた東京都教育委員 会は、当時でさえ、私のその授業を「偏向教育とは言えない」と指摘していたのである。にもか かわらず、指導室長は、その事実を隠蔽した。
これは六年後に裁判の中で明らかになった事実で ある。このような指導室長(現・豊島区内小学校長)やら指導主事やら校長、教頭(現・葛飾区 内中学校長)やらが、東京都教育委員会の言う、望ましい『教育公務員としての資質・能力』十 分なる者達らしい。
ところで、当然ながら、私には秘密に行われていた、この陰湿な連携を、私だけは全く知らな かった。そこで、親の騒ぎに巻き込まれた生徒から質問を受けたため、授業の中で、この母親を 『この親』と匿名にして『このようなアサハカな思い上がりによる教育内容への干渉は許しませ ん』と紙上討論プリントに書いて説明した。
足立区教委指導室長・指導主事、校長、教頭は密談 の上、この母親に「名誉毀損」と、私を提訴させた。・・・・・・・・・・

 
もう無茶苦茶ですね。この国は狂っているとしか言えません。一部の右翼的なファシスト的保護者と校長、教頭、足立区教委・・・まさに『学・学・家庭・地域の連携』です。さらには産経新聞、右翼都議、都教育委員会、そして司法までが連携の輪に加わる形になろうとは。増田都子教諭は四面楚歌です。大日本帝国の横暴と加害の歴史を子どもたちに認識させ、周辺諸国への謝罪することの意義を見出す斬新的な教育を行おうとしたことが、保護者会PTA、学校長、東京都教育委員会、そして司法からも不当に弾圧され、咎められなければならないことなのでしょうか?この国は狂っているとしか思えません。現憲法及び教育基本法は、大日本帝国時代(戦前・戦中)の惨禍と過ちを繰り返さないために生まれたものです。社会や歴史教育の目的はそのように大日本帝国を心より憎み、近隣諸国に謝り、大日本帝国・日本軍の被害者・犠牲者の痛みを分かち合う日本の近隣諸国に対する歴史的加害性を骨の髄までしっかりと認知させること以外には考えられませんね。私は日本人として、日本が『歴史を反省しない国』という汚名を被せられたままの状態でいることは大変心苦しいですし、いやです。国際社会の正々堂々たる一員になるためにも、正しい歴史教育がなされ、国民一人ひとりが心から謝罪し、深く反省することです。そうすることで、初めて、私も日本国に対し心から「誇りと愛国心」を持つことができるでしょう。増田都子教諭のご活躍に期待したいです。以上
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2006年05月18日

鎌田慧さんと斎藤貴男さんのルポ!

私のメール uyotoubatsunin@yahoo.co.jp より
 

おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!
 以下、「パワー・トゥ・ザ・ピープル」という掲示板に載ってました件名のル
ポについてご紹介します!

<増田都子さんの不当解雇処分を取り上げた記事が2本、今発売中の雑誌で見ることが出来ます。>
『週刊金曜日』(2006.5.12 No.605)¥500 発売中!!
ライター:鎌田 慧 
タイトル:痛憤の現場を歩く 第52回 
     “「つくる会」教科書批判”で免職にした東京都教委

月刊『創』6月号(創出版)¥600 発売中!!
ライター:斉藤貴男
タイトル:「非国民」のすすめ 第13回
      「愛国心」と教職員処分

以下、記事の概要をご紹介します。いずれもことの本質を突いた分かりやすく迫力ある内容です。行間から、増田さんの人柄も伝わってきます。

● 鎌田慧氏の記事の概要 ●
タイトルの他に、次のサブタイトル
 『抜き打ち処分の陰に政治家が介入か』
小見出しで、 『「研修」という「日勤教育」』、『教科書批判で免職』大新聞の記事では避けて通る問題の本質をストレートに突いていく。

 「発令通知書」の「適格性を欠く」とはどういうことなのか、都教委に取材する話から入る。答えは「中身についてはお答えできない」と木で鼻を括ったようなもの。

 「お会いしてみた増田さんは、歯切れ良く、楽しそうに、いたずらっぽく話す女性で、ユーモア好きのようだ。」「免職にされたのに被害者意識は感じられない」と彼女の印象。

 その後、増田さんの「紙上討論」というユニークな教育実践を紹介。 97年の「足立十六中問題」にも触れる。 「都教委や校長、都議会の右派議員達の恰好の攻撃材料とされたのだ。」
 「しかし私は彼女の方法こそ、教育基本法に則った、真っ当な教育だと思う。なぜそのような教育が都教委の忌諱に触れたのか、といえば、今の都教委が、平和教育を忌避しているからにすぎない。それは教育基本法を変えようとしている勢力と連動している。」

 次に、今回の「九段中ノムヒョン大統領への手紙事件」のいきさつと、「日勤教育=洗脳教育・思想改造・転向強要」の教員版ともいえる「長期研修」の実態に触れる。
 「刑務所の雑居房にもない、異常な『監視記録』」の墨塗りの写真も掲載。 「信用失墜行為とは、便利な罪状である。『名誉毀損』は刑法に該当するが、これは恣意的に過ぎる。この手紙を『不適切』な教材と認定するなら、回収させるべきだが、それはさせていない。『不徹底』と言うべきか。」と、問題点を指摘。

最後は、 「学校が『もの言えぬ空間』となったとき、社会は凍り付いている」と結ばれる。

● 斉藤貴男氏の記事の概要 ●
 書き出しで、教育基本法「改正」問題で公明党に絡んだ後、
 「今やファシスト石原慎太郎の私物と成り下がった東京の教育の惨状」として、まず「職務命令」に服従しなかった廉で処分された多数の「君が代不起立者」処分に触れ、「懲罰的な思想教育を施された教職員は数限りない」として、「凄まじい事例を紹介しよう」と、増田さん問題に入っていく。

「九段中ノムヒョン大統領への手紙事件」の経過、
研修所内の出来事の「膨大な量の記録」から、
 ・「看守さん、おトイレ」問題
 ・西暦問題
 ・教師の価値観問題
 ・教育基本法第10条の「行政解釈」問題
 ・録音テープ問題
などを紹介し、「増田さんの記録通りの事実であるのなら、対する都教委官僚達の、なんとまあ無様で、哀れなことか。権力にひたすら従順な彼らを、そういえば彼女は『イヌモドキ』と呼んでいた。」と評する。
 「事、ここにまで及んでしまったら、最低でも彼女並みに据わっていない肚では抗えるはずがない。」
 「何度でも繰り返すが、こんなものは教育などでは断じてない。…“愛国心”が法制化された暁には、石原流が全国標準にされてしまう。」

 「増田さんに倣い、僕は改めて誓う。こんな『国』など永久に愛さない。何を愛して、何を愛さないかは、自分で決める。」と、結ぶ。


週刊金曜日と月刊『創』という雑誌に増田都子教諭の不当解雇処分を取り上げた記事が掲載されているようです。愛国心を強制し、子供たちをナショナリズムを植え付け洗脳し、権力に従順な紅衛兵にしようとする策動の波が教育界に始まっています。まずは教員の側からであり、東京都から始まりました。増田都子教諭ら、良識派教員らが受けた「長期研修」なるものには恐ろしいものを感じます。洗脳・思想改造の嵐です。これがやがては学校の子供たちへそして、日本社会全体へ押し寄せることになるでしょう。増田都子教諭らの戦いに心温かいご声援を良識派の皆様にお願いしたいと思います。私は日本の郷土を心無く愛する愛国者ですが、ファシズム化する日本国および日本社会は愛せません。
 
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:52 | Comment(14) | TrackBack(6) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

不適格教育委員・米長!?

私のメールuyotoubatsunin@yahoo.co.jp より
  

 <転送歓迎>
おはようございます。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 以下、「パワー・トゥ・ザ・ピープル」という掲示板に載ってました。主宰者の許可を得ましたので紹介します。

 こんなスキャンダルまみれの男に「教育行政」を牛耳られている東京都教育委員会って・・・こんなので、よく「道徳教育」だの「愛国心教育」だの、「歴史教育正常化」だの言えたものですよね・・・だから、言えたのかも!?
 「教育委員不適格」男!? として「免職運動」をして、せめて辞任に追い込みたいものです。

「パワー・トゥ・ザ・ピープル」より東京都教育委員の代表格(?)米長邦雄氏の性的スキャンダルが週刊誌で報じられた。(『週刊現代』5/20号、もう店頭にはない)

 「男女共同参画」と「ジェンダーフリー」をゴッチャにするなとおっしゃる委員の、女性観が、このような行動に表れるのでしょうか。本来、教育に必要な諸条件を整備する権限しかない教育委員が、ずいぶん教育の内容に口を出してこられたようだが、報ぜられていることが事実とすれば、子どもの教育に責任を持つものとして、その「資質」が問われるのではないでしょうか。

 また、記事全体は、「将棋名人戦移籍騒動」における連盟会長としての米長氏の「連盟私物化」批判の内容である。

 5/26棋士総会で雌雄が決せられるようだが、米長会長(教育委員)の気持ちは、棋士達に「挙手禁止・採決禁止」を強制し、「会長(校長)には服従せよ、それが正しい組織のあり方だ」と、叫びたいのではないでしょうか。
 以下、スキャンダルの部分を引用してみます。

タイトル「米長邦雄は私の婚約者を寝取った最低の男」

 約20年にわたる米長氏の愛弟子で、一番傍で見てきた桐谷広人七段(56歳)は、「米長氏は人の婚約者を寝取るような最低の男」と前置きして次のように語った。

 「あれは確か'87年頃のこと。当時、私は米長氏の愛人たちとの連絡役をやらされていました。私が師匠の米長氏に『故郷の広島に婚約者ができました』と報告すると、『一度会わせろ』と言う。ところが彼女に一目惚れした米長氏は、その後足繁く広島に通って彼女に婚約を破棄させ、代わりに自分の愛人にしてしまったのです。

 '94年、私に新たな婚約者ができた時も再度しつこく『会わせろ』と言ってきて、結局私は再び婚約を破棄させられました。
 その時、米長氏は私に、『以前の婚約者と結婚しろ』と命じました。広島に行ってまで面倒をみるカネが惜しくなったのです。そこで私と結婚させることで彼女を東京に呼び寄せ、愛人生活を続けようとしたのです。同時に、私の新たな婚約者も愛人に加えようという魂胆でした。

 米長氏は弟子の林葉直子女流棋士が自分の意に背いた時には、『林葉は父親と不適切な関係にあった』と触れ回って大騒ぎしたこともありました。」
 このようなことが続いたため桐谷七段はついに米長氏との師弟関係を解消した。
 「私が徐々に米長氏の本性を将棋関係者に語り始めたら、米長氏から昼夜を問わず何百回も無言電話がかかってきました。私は精神的ストレスが崇って入院を余儀なくされたのです。なぜ米長氏の仕業と分かったかというと、それまで同様の行為に及んでいる米長氏を見てきたからです」

 前出の武者野六段も、自身が開発した将棋ソフトを米長氏に勝手に商品化されたため、約410D万円の損害賠償を求めて東京地裁で係争中である。
 本誌は一週間にわたって米長氏に接触を試みたが、答えてもらえなかった。名人戦強奪の黒幕であり、周囲に非礼な行為を繰り返す米長氏には、何よりも礼を重んじる将棋連盟会長の資格はない。

※何よりも「互いの人格を尊重し、思いやりと規範意識のある人間」(東京都の教育目標・リンク)を重んじる、東京都「教育委員」の資格はどうでしょうか。

【参考】
東京都教育委員・永世棋聖 米長邦雄って、どんな人? ・リンク
 ◆ 教育問題の根源は95パーセント母親
 ◆ 女がわがままになった。女性の教育をしなおすべき。
 ◆ 父兄会に戻して、お母さんを締め出すのいい。学校に口を出させない。
 ◆ 父は憲法、母は法律。母親は一歩下がって、父親を立てないと。
 ◆ 女性にとって一番大事なのは母性
 ◆ 将棋の先生を尊敬しようというのが、教育基本法の改正
 ◆ リストラされた人が先生と交代したらいい。学校は民営化したらいい。
 ◆ 校長は“ワンマン社長”であれ
 ◆ 「仰げば尊し」を復活し、上下関係を教えこめ


これは5月16日(火)に配信されてきたものです。「愛国心」や「道徳教育」などと振り回す増田都子教諭ら良識派教員を弾圧した東京都教育委員会の代表格の米長邦雄のスキャンダルです。もちろん、ほかの委員や教育委員長にもいえることでしょうか。そして東京都知事たる石原慎太郎やその他の歴史を歪曲したり、近隣諸国の感情を害したり、大日本帝国犠牲者や被害者の尊厳を貶めても恥じない小泉一派や右翼・保守政治家やネット右翼にもいえることでしょう。彼らは悪しき思想や歴史観だけにとどまらず、人間や一社会人としての資質を問われるような破綻した人格を共通して持っているということです。アジア・太平洋地域の人々はもちろんのこと、日本人を含めて、多大なる犠牲を与え、日本軍が侵略した多大な地域を血に染めた大日本帝国軍国主義者の亡霊の精神を受け継いでいるからに他ならないからである。こういうやつらは徹底的に駆逐して一層しなければならないのはいうまでもない。

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2006年05月15日

増田都子教諭の 釜山市での訴え!

私のメールアドレスuyotoubatsunin@yahoo.co.jpより 転載 
 

 こんばんは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です! 

 11日から13日にかけて、釜山市民団体協議会のお招きを受け2泊3日の素晴らしい旅をしてきました。

 私を招請してくださった中心人物である理事長先生である金ヒ魯氏は、73歳だそうですけど、とてもお若く見えます。軍事政権下で4度投獄され、合計20年間、獄中にいて非転向を貫き、ノ・ムヒョン大統領と同志であるそうですが、全く温厚で本当に謙虚な方でした。私に対して「増田先生、増田先生」と言われるので、冷や汗が出ます。

 5月11日(木)は、中学・高校の先生対象の「講演会」・・・釜山市教育研
究情報院(『東京都教職員研修センター』に当たるところでしょう)というところの大ホール・・・603名の先生達が集まってくれたのです! そして、それはそれは熱心に聞いてくださいました。

 この『講演』の様子はYTN,KBS,MBC,SBS全てのテレビ局が撮影
してくれていました。KBSは9時のニュースで流してくれました。新聞では、国際新聞というところが、かなり大きく載せてくれていました。

 5月12日(金)は市民の方達を対象に話しました。10階建て釜山日報社ビルの最上階のホール。昨日の『講演会』が成功! したので、本日は、そうドキドキしないかと思っていたのに、入り口の所に『増田都子先生 招請 講演会』と看板が出ていて、また、ドキドキしてきました。

 聴衆は300人で、やっぱりホールは満員。女性がとても多かったです。始まる前に年配の女性が「テレビで増田先生のこと見て、どうしてもお話を聞きたいと思い、釜山の不便なところにいるんですけど来ました」と言ってくださいました。この方は、日帝時代の日本人の女性教師の方が「学費を出して学校に行かせてくれました」と言われました。どんな時代、どんな国でも、良心のある方はいらっしゃるのですね!
 
 さて、市民の方々もとても熱心に話を聞いてくださいました。日本語の分かる方がとても多くて、翻訳を待たないで私の話にビンビン反応してくださいました。『質問』ということでしたが、激励してくださる方が多かったです。「増田都子先生、あなたは、ジャンヌ・ダルクだ! がんばってください」なんて・・・

 5月13日(土)の朝刊に韓国の全国紙、東亜日報がかなり大きい写真入りで私のことを載せてくれていました! 釜山日報は記事と社説に私のことを載せてくれていました!

 以下、私の「講演」の最後の部分を紹介します! ご興味があれば、添付ファイルに全文を付けましたので、開いてみてください。

<釜山市での訴え(最終部分)>

韓国では今「竹島問題, 小泉首相の靖国神社参拝問題, 歴史教科書偽造問題等」で日本の軍国主義化に危惧の念を持っていらっしゃる方が多いかと思います。これらに対しては、私は『日本は歴史を反省しない国』と自ら証明してしまったものである、と本当に情けなく、恥ずかしく思っています。

歴史の事実を教えるという当たり前のことをし、侵略否定・正当化の政治家や教科書を批判するという当然の職責を果たした教員である私が『教師不適格』として解雇される、そして、日本の『良識がある』と言われているメディアが、これを問題にしない、という状況は、日本の時計が1930年代に巻き戻っているのではないか、と思わせます。

しかし、1930年代と決定的に違うところは、韓国・中国等アジア諸国がある意味で日本以上に力を持ってきていることです。国際社会は絶対に日本が完全に1930年代に戻ることを許さないでしょう。
4月25日の朝日新聞朝刊に、金大中前大統領のインタビュー記事が載っていました。インタビュアーの「アジアの中での日本の姿をどう見ますか」という質問に、次のように答えていらっしゃいました。

「周辺国から信頼されないどころか、ますます右傾化している。一番心配なのが若い国会議員や若い世代だ。過去に日本が何をしたか知らないから反省できない。だから本当の謝罪がない。」「『いつまで昔のことを言っているのか』という態度では、反日的な空気が出ても、止める勇気も意欲もなくなる。米国と手を握れば大丈夫という態度も印象を悪くしている。『もっとアジアの友人になる努力をすべきだ』という方向に変わるかどうかで将来が決まるだろう」

本当におっしゃる通りです。『過去に何をしたか』を知らなければ「反省できない。だから本当の謝罪がない。」「『いつまで昔のことを言っているのか』という態度」になってしまうのも当たり前といえ、これではアジアの真の友人にはなれるはずがありません。

ヨン様やジウ姫は、とってもチャ−ミングで、日本でも韓流スターは大人気です。私は、イ・ビョンホンのファンですけど! しかし、過去を知らないでいては、いくら韓流スターに夢中でも『真の友人』になることはできないと思います。

きちんと過去の『侵略と植民地支配』の真実を知った時、私の生徒達のように『反省でき』るし『本当の謝罪が』できるのです。そして、その時初めて『心の障壁』が取り除かれ、日本は真にアジアの友人になれるのではないでしょうか。

日本軍性奴隷、いわゆる従軍慰安婦の授業をした時、女子生徒の一人は次のような意見を書きました。「『あなた達は汚れてなんかいない!』と、私は言いたい」と。私は、この優しい意見を読む時、どうしても涙を抑えられなくて困ります。

日本の子ども達も、まだまだ棄てたものではないのです。どうか、日本人全てがダメだと思わないでください・・・ダメなのも確かに多いのですけど・・・

私は『免職処分取り消し裁判』を闘っていき、なんとしても教壇に復帰し、日本の子ども達にこれまでのように正しい歴史認識を育てたいと思います。しかし、ご存じと思いますが、日本の裁判官は行政の意に沿う判決を出すことに決めている状況がありますので、楽観はできません。

ですから、日本国内はもちろん、韓国の方々や中国の方々など、できるだけ大勢の人達に、この『解雇』の不当性を訴え、ともに闘ってくれるように呼びかけていきます。皆さんお忙しいでしょうが、どうぞ、私の運命に対しても関心を持っていただきたいと思います。

過去を忘れるために『未来』を持ち出すのではなく、『過去を直視』した上で、より良い未来を築くために『不正を正していけるよう』に連帯していきましょう!

本日は、長時間、拙い話を聞いていただき、本当にありがとうございました。
 


 以上転載しました。増田都子教諭の講演内容が書いてある添付ファイルをアップしました。→釜山での話.doc ご自由にお取りください。増田都子さま、お疲れさまでした。過去のアジア・太平洋地域に対する植民地支配と、侵略と加害の歴史を知らずに、右翼などの反省できない日本人が多いという事実があり、非常に恥ずかしく心苦しい次第です。確かに右傾化が進み、愛国心教育などというナショナリズム右傾化の進行する中で、増田都子教諭の1930年代に戻っているのではないかという指摘は的確なものだと思います。しかし、1930年代とは違うのは、数多くの日本の良識派市民と、日本の過去の歴史問題を追求する日中韓の草の根の市民間連帯がかつてないほど強固に地盤に根を張ってできているということです。各国市民の強い連帯でもって、日本政府の歴史問題に対する不誠実な態度を改めさせ、粘り強い闘争でもって、右翼勢力を粉砕しなければなりません。増田都子教諭の動きに注目です。

 以上転載しました。増田都子教諭の講演内容が書いてある添付ファイルをアップしました。→ ご自由にお取りください。増田都子さま、お疲れさまでした。過去のアジア・太平洋地域に対する植民地支配と、侵略と加害の歴史を知らずに、右翼などの反省できない日本人が多いという事実があり、非常に恥ずかしく心苦しい次第です。確かに右傾化が進み、愛国心教育などというナショナリズム右傾化の進行する中で、増田都子教諭の1930年代に戻っているのではないかという指摘は的確なものだと思います。しかし、1930年代とは違うのは、数多くの日本の良識派市民と、日本の過去の歴史問題を追求する日中韓の草の根の市民間連帯がかつてないほど強固に地盤に根を張ってできているということです。各国市民の強い連帯でもって、日本政府の歴史問題に対する不誠実な態度を改めさせ、粘り強い闘争でもって、右翼勢力を粉砕しなければなりません。増田都子教諭の動きに注目です。  
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2006年05月06日

増田都子教諭の韓国文化放送ラジオ・インタビュー!を転載

私のメールuyotoubatsunin@yahoo.co.jpより
 

<転送歓迎>
こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田です!

 さきほど、件名の電話インタビューを受けました! 韓国で、8日(月)19:20〜放送されるそうです。韓国にお知り合いのいらっしゃる方は、聞いてくださるようにご連絡いただけたら嬉しいです! 一部を以下にご紹介します。関心をお持ちの方は、添付ファイルに全文を付けましたので、開いてみてください。

<インタビュアー>

去年韓国社会は日本の"扶桑社の歴史教科書波紋と島根県"の"竹島の日宣布"などのため大きな憤怒を感じています。今年に入っても独島(ドクド)問題で両国の間の葛藤が大きくなっていると 感じております。
 増田ミヤコ先生は、歴史教科書と独島問題について関心はもっていらっしゃるんでしょうね。また、独島の領有権論難はどう考えていますか?


 <増田>
 はい。地理・歴史・政治経済を教える教員として、これらは避けて通るこのできない問題です。私の免職は、扶桑社教科書を批判して生徒に教えたことを教育当局が憎悪したことにありますが、私は扶桑社教科書は「日本の恥」だと思っています。こんなウソだらけの「歴史偽造主義」の教科書で、生徒達に正しい歴史認識を育むことはできません。まともな判断力を持ち、生徒達の未来に責任を持つ教師ならば使えるわけがありません。

 独島(竹島)問題については、韓国の方々は日本人に対して「どうして分からないのだ?」と、いらつく感じをもたれていらっしゃると思います。私は日本人の大部分は「1905年」という年が、何を意味しているかを全く知らない、という現状があることが一番問題だと思っています。その上、日本人の大部分は1952年のサンフランシスコ講和条約の問題も知りません。条約や歴史について詳しい情報が報道されず、よほど関心のある人でなければ事実を知りません。摩擦が起きた時だけの表面的な報道で、感情的に反応している国民が多い、というのが実態です。

 私は、島根大学で内藤正中先生に教わったことがあります。内藤先生の意見に賛成です。独島・竹島問題は歴史の清算を日本がきちんと行ったうえで、初めて冷静に話し合える問題だと思います。

<インタビュアー>
 先生は、正しい歴史教育をしたために、こういう目にあって後悔していませんか。普通に教科書を教えていれば、こういうことにはならなかったと思うんですが。
<増田>
 全く後悔したことはありません。私は、1989年、昭和天皇の死んだ時の日本の異常さに、それまで、きちんと侵略と植民地支配や天皇の戦争責任について教えてこなかったことを後悔しました。これからは、自分が、どういう目にあっても、きちんと教えて自分の職責を果たそうと決心したのです。ですから「逃げない、隠さない、誤魔化さない」で、教育をしてきて全く後悔はありません。

 正しい歴史認識を育てることをしていかなければ、日本人なのに日本の歴史を知らない人達が大量に出て、それでは、日本は隣国の人達から信頼されるわけがなく、アジアで孤立していくと思います。

<インタビュアー>
 先生は免職されることになりまして、教師の身分は維持されますが、学生を教えることはできなくなりました。これからこんな状況をどのように乗り越える御考えですか?
<増田>
 考えられるあらゆる手段を使って解雇撤回のために闘っていきます。裁判闘争が中心になるでしょう。ただ、韓国の方もご存じだと思いますけど、日本の裁判所は行政を勝たせることにしている、という現実がありますので、楽観はできません。でも、私は教員として正しい教育をしてきた、という自信があり、教え子達も応援してくれますので、決して、負けるつもりはありません。

<インタビュアー>
 今月11日韓国を訪問されると聞きましたが。
<増田>
 はい。釜山市民団体協議会の方から招かれまして、「日韓のより良い未来を目指して」というテーマで私の体験を交えながら、お話しをさせていただきます。うまく話せるか、ちょっとドキドキしますけど、韓国の教員や市民の方と率直に意見を交わしたいと思って、楽しみにしています。

<インタビュアー>
先生が教壇に復帰できるように、私たちも心から応援しています。
<増田>
ありがとうございます。

--------------------------------------------------------------------
以上転載しました。増田都子教諭の活躍に期待しています。正しい歴史教育をしたがために弾圧されました。韓国の市民の力を借り、日韓の良識派の共闘戦線の元、断固日本政府や右翼勢力に戦いを挑もうと奮闘されています。良識派の皆様は応援してあげてください。なお添付ファイルをアップしておきます→韓国文化放送ラジオ・インタビュー.doc ご自由にダウンロード下さい。当然ウィルスは入っていませんのでご安心を
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:04 | Comment(54) | TrackBack(120) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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