2010年10月11日

私へ投稿メールがありました。この機会に私の返答内容を含めてお知らせ。

<投稿メールの内容>


 
はじめまして。●●と申します。

ときおり右翼討伐人さんのブログを拝見し、戦争責任問題について大変共感をもっております。

しかしながら、尖閣諸島の領有権問題につきましてはいささか疑問をもっています。

中華人民共和国は1970年以前には尖閣諸島を日本領と認めていたからです(参考:http://senkakusyashintizu.web.fc2.com/page014.html)。

現存する日本の政党の中で最も親中と思われる日本共産党も尖閣諸島は日本領と赤旗でいっております(http://www.jcp.or.jp/akahata/aik10/2010-09-20/2010092001_03_1.html)。

むろん領土問題において挑発的行為はもってのほかですが、正当な権利を守ることと、戦争責任を取るということとは話が違うと思います。

慎重にことをすすめていかねばならぬと思う次第です。


<私の返答>
メールを久々に整理していたら、あなたのメールに行き着いた次第です。私もいろいろ仕事で忙しいのでなかなか返信する機会がなく、待たせてしまい申し訳ございません。もちろん、中国側の対応にも問題はないとは言い切れませんが、尖閣諸島は間違いなく日本の領土ではないです。私のブログに書いてあるとおりです。日清戦争で大日本帝国が強奪したという点で台湾、琉球、尖閣諸島は同列に位置づけられるものであり、日本が受諾したポツダム宣言では、侵略した地域の返還・放棄が規定されていて、そのなかには、尖閣諸島も含まれているべきです。戦後のアメリカの政策のなかで現状今でも日本が実効支配しているだけの話です。
尖閣諸島は江戸時代には中国領と規定されており、過去には中国側も実効支配しており、明は倭寇の襲来に備えて尖閣諸島も海上防衛の区域に加えている。ネットで調べれば分かる話だと思います。尖閣諸島は日清戦争の講和条約の一年前の未公表の閣議決定で日本領としているが、まさに盗人、窃盗の所業であり、今の日本政府の尖閣諸島の実効支配に何の正当性もないというのが私の意見です。過去の歴史清算の中で、過去の侵略、および虐殺、残虐行為の謝罪や補償、歴史教育の推進とともに、尖閣諸島の台湾および中国への返還が図られるべきだと私は考えています。尖閣諸島の日本政府の実効支配に正当な権利も何もへったくれもあったものじゃないです。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 21:47 | Comment(3) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月20日

日々忙しいですが

私が忙しくブログ更新を休んでいる間にもいろいろあったようだ。民主党のくだらない内輪争いの中でも、過去の歴史清算への道が後退していく。そういう危機感が仕事をしている間、寝ている間、食事をしている間にも私の中にもあったのだ。

ところで、
私の活動報告
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/category/7840748-1.htmlで、訪問させていたあだいたいろんなサイトを見回ってみましたが、日本軍占領の話に関する記事はなんらアップされていませんでした。せっかく、労力をかけて働きかけたのに、何の成果を得られず残念です。

とある掲示板に投稿したのに関していえば、日本軍占領時代についての投稿は得られましたが、信憑性の足るものではなく、満足にいたる結果ではありませんでした。

私は忙しくあまり時間が割けませんが、さらに有効なアプローチについて模索したいと思います。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:36 | Comment(1) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月23日

とある掲示板にて

とある掲示板にて、いろいろ返信していたら、時間が経ってしまった。紹介することもあるが、また後日の機会ですね。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:44 | Comment(1) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月02日

草の根の歴史証言収集活動に、私自身報奨金を出しましょう。

海外在住、特に大日本帝国・日本軍が植民地支配したり、占領したりする国々に在住したり、旅行したりする個人が、大日本帝国・日本軍の占領時代を生きた体験者の方々から日本軍やその占領時代の話や祖父から孫などへと代々伝えられている話を聞いて、その話により、今まで日本軍の公文書や戦記、数々のメディアの輪から外れ、埋もれていた歴史に火があたるということがあります。

例えば、建築人類学者の佐藤浩司氏のサイトですが、
http://www.sumai.org/asia/field1986.htm
戦争中、セラム島のある村で結婚式があった。夜間は厳重に灯火管制されているから火をつかうことはできない。けれども、彼らは村の伝統にのっとって灯火をつけ、結婚式をおこなった。日本兵の一隊が村に乗り込んだ。日本兵は結婚式にあつまった村人たちをかこみ、銃を向ける。隊長は命令する。裸になれ。村人たちは上着を脱ぎ、下着に手をかけたところで躊躇する。銃口を向けさらに威嚇する。仕方なく、新婦をはじめ、調理人、参列者すべて丸裸になった。結婚式にはダンスがともなう。大東亜構想のただ中にあるから、踊りは認められても、ダンスは西洋のものだとして認められない。けれども隊長はこれをみとめた。村人たちは恥部をかくすため不格好に腰をかがめながら踊った。村の名前は聞き忘れたが、いまでもセラム島で××村の裸踊りと言えば知らぬ者はないという。

という一文がある。"セラム島で××村の裸踊り"のエピソードなんて、どこのサイト、公文書、戦記、書籍、教科書を探しても、このサイト以外に載っていないだろう。私のいう海外旅行者や在住者個人による草の根の歴史探求というはこういう陽に当たらず埋もれた歴史的事実を発掘することにあるのだ。数々の海外在住のブログで試みてきたが、さらに積極的に打ち出すべきだと私は考えました。
大日本帝国・日本軍のことを知る人は高齢化社会といわれる日本においても、少なくなってきました。アジア・太平洋諸国であれば、尚更のことです。極めて少数であれ、その時代を知る高齢者の方々に海外の在住者や旅行者個人の方々は話しかけて積極的に話を聞いて埋もれた歴史的事実を発掘して欲しい。
ぶっちゃけ報奨金を出します。海外在住者や旅行者の方には、日本軍占領時代を知る高齢者を探し話を積極的に聞きに行ってもらいたいです。証言の詳しい和訳・内容、できれば、証拠となる高齢者(証言者)の写真、録音テープやその他記録類をコピーするなりし添付し、口座番号を書いてメールで送ってきてください。有用なものには報奨金を振り込みます。なりふり構ってはいられませんから。とりあえず、ブログで告知しますが、後日他のBBS等のコミュニティでも、報奨金をもって集めたいと考えています。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 01:10 | Comment(11) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

最近忙しくて更新できません。

いろいろと更新しようと努力をしているのですが、なかなか多忙を極めて更新できません。

私のプロフィール
http://aquarius-uyotoubatsu.aboutme.jp/profile
には、偏将軍K-5(美周郎)というアホ右翼のコメントがいつの間にかつけられていたりとか、いろいろ他にも活動を行いたいがどうにも、時間はもちろん、気力がありません。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:08 | Comment(42) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月05日

Amebaに会員登録致しました。

Ameba
http://www.ameba.jp/に会員登録いたしました。というのも、投稿したいAmebaブログがあったのですが、会員登録しないとコメントできなかったり、メッセージが送れない仕様になっているものがあったからです。

会員登録と同時にブログの開設が事実上義務づけられているので、私もアメブロ(amebaブログ)を開設しました。引っ越すかどうかはまだ決めてません(Seesaaはなにかと使いやすいので、引っ越さないと思いますけど)

アクアリウスのブログ
http://ameblo.jp/aquarius-uyotoubatsu/
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月11日

私の問いかけに対するDien氏の返答

私のブログからDien氏のサイト、私の好きなインドネシアにアクセスしてみてください。
飛ばされるサイトがこちら
http://www6.atwiki.jp/news4p/pages/27.html
2chのネット右翼のサイトで、私のことが書かれていますね(右翼討伐人 ◆kvN8/L8DR2というのは、私が2chでネット右翼の討伐活動を行った際に用いた固定ハンドル(HN)ですね。)
書かれていることは大半は捏造です。増田都子教諭(最近は書いてませんが)について、今でも尊敬をしています。例の事件について右翼のサイトに書かれているのは著しく偏向した増田都子教諭へのバッシングであり、プロパガンダにしか過ぎないものだ。私は破壊工作など行っていないし、日本(というか地球上の)の如何なる文化財や遺産も傷つけたり汚したりなどはしていない。何の根拠もなく、デタラメなので、私はもちろん、良識派の方々に対する右翼の捏造工作に洗脳されないように皆さん気をつけてください。

いろいろ話は飛んだが、これが私に対する返答ということでよろしいですね?Dien氏?Dien氏の反論は承認制にしているのを含むブログのコメント欄およびメールを確認したのですが、Dien氏の私に対する直接の反論や違憲はありませんでした。タケノコ医者のブログの件でDien氏には多少なりとも失望していたのは事実ですが、ここまでド愚さっていた人物だとは正直思いませんでした。私はDien氏を右翼側であり大日本帝国の残滓、歴史修正主義に立つ人物だと今後みなします。ようするに、私だけではなく、大日本帝国の被害者や犠牲者の数々、良識ならびに市民、人道、倫理、世界に対する"敵"です。インドネシアに関する貴重な歴史教科書に関する資料を失するのは誠に残念なことですが、とっとと更新していないサイトやブログを閉鎖して頂いて結構です。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:22 | Comment(7) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月10日

身の上話

私の会社ではまた大きな人事異動が行われた。関連の会社のとある部署に異動させられることになり、また、慣れない仕事を始めることになったわけである。ほんとに、人間をただの労働力としかみていない日本の企業組織の"大日本帝国的"なものに悩まされることになったわけである・・・
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:40 | Comment(1) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月07日

現在、草の根活動中

現在、草の根活動中です。先々週からですが、たくさんのブログや掲示板に投稿を行いました。当然、にほんブログ村やabout meを有効活用していく次第です。日本軍占領時代について、生の体験者から見聞きしたことがあるかどうかについての質問が中心ですが。そういう質問では右翼討伐色は出さないようにしております。
こういう草の根の活動がいつか反右翼勢力、日本を支配する大日本帝国の残滓、旧自民党的なものに対する市民革命となることを期待します。
にほんブログ村の掲示板およびアンケートへの投稿を紹介します。

日本の植民地および占領時代の話を見聞きした体験
http://history.blogmura.com/board/vot/voting54_43670_0.html
日本軍の植民地支配、占領の生の体験について
http://history.blogmura.com/board/tpc/res_topic54_43669_0.html

他にもどんどんと投稿を行って参ります。どうか宜しくお願いします。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 18:59 | Comment(7) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年03月06日

にほんブログ村への登録を行いました

アクセスを増やし、多くの皆様と交流を深めるために、にほんブログ村への登録を行いました。先週お知らせすべきだったのですが、忘れていました。よろしくお願いします。


ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

にほんブログ村 政治ブログへ
にほんブログ村
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 17:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月28日

Niftyのabout meにも自分のプロフィールをつくりました。

今回、アバウトミー - 自分発見プロフィール|プロフ : @niftyの方に登録させていただきました。右翼討伐人を辞めたといっても、右翼勢力に対して闘わないことを辞めたわけではあいません。右翼討伐人を辞めたなりの闘い方があるということです。
より多くの人々に過去の侵略歴史や加害、右翼どもの醜態を知ってもらうためです。そのためにはコミュニティに登録し、より輪を広げることが重要だという認識に至りました。

私のプロフィールはこちらです。
アクアリウス(旧右翼討伐人)のプロフィール
http://aquarius-uyotoubatsu.aboutme.jp/profile

posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 19:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はてなアンテナ追加のお知らせ

aquarius-uyotoubatsuninのアンテナ
http://a.hatena.ne.jp/aquarius-uyotoubatsunin/
を追加しました。
歴史修正主義反対のリンクの加盟のため、はてなIDを取得したのですが、アンテナを始動させます。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 17:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"米国からの便り"という良識派ブログとケンシロウ氏がストーカーネット右翼に潰された件など

忙しくてなかなか更新できません。私も入社もう4年か5年になり、ゆっくりと休暇をもらえ、旅行にでかけるはずだったのですが、突然人が急に辞めてそうはいかなくなりました。労働者の権利を盾にすればよかったのですが、休暇を取るのを先延ばしにして欲しいと上司に頭を下げられてはそうもいきません。
私が忙しくて、更新していない間にもいろんな事件があったようです。まずは民主党の小沢幹事長の陸山会事件の件です。ここにも恐ろしい検察組織の大日本帝国特高警察並の人質拷問・自白強要の非道捜査が行われたようです。

CIA御用達「グァンタナモ刑務所」の風習は、なんと日本にもあるようです。 「勝手トクソー権限」のつもりか! @「非合法」特捜部解体! 「民野健治特捜部検事」の人質拷問自白強要証拠捏造を許すな!
http://interceptor.blog13.fc2.com/blog-entry-2090.html

詳しくはリンクを読んでください。まあ、それはともかくとして、小沢の側も清廉潔白であったわけではないです。小沢の側もルーツを辿れば、所詮は自民党落ちの人間であり、最終的には小沢を含めて自民党およびその旧悪に毒されたモノたちを排除しないことには日本の未来はないと思います。

でもう1つ許しがたいのは、米国からの便りという良識派ブログが潰されたことです。

たかしズムさんのところによれば、
ぶさよでぃっくについて
http://takashichan.seesaa.net/article/141518742.html
"ぶさよでぃっく"というストーカー右翼がケンシロウ氏の個人情報は元より関係もない家族のプライバシーまでも晒して脅迫するという醜悪な手法で、米国からの便りというブログを閉鎖に追い込んだそうです。こういうのをみると如何に右翼という連中は如何に性根がど腐れした連中か分かる。
参考"中韓を知りすぎた男"というブログ右翼にみるど腐った性根
ぶさよでぃっくというネット右翼も、中韓を知りすぎたというブログ右翼についても、根本は同じ。人間の血は流れていないということははっきりしている。大日本帝国、大日本帝国の軍隊(日本軍)は人類史上存在した国家およびその武装組織として、残虐非道の極地を極め、その腐れ具合も比して際立ったものだったのだ。その黒くどす穢れた大日本帝国・日本軍の血を例外なく受け継いだのが右翼という連中である。私はそういう右翼との闘争の場から下りてしまったヘタレですが、果敢に挑むたかしズムさんを応援します。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:19 | Comment(9) | TrackBack(2) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

先日のとある掲示板の投稿における反論や意見にて

私に反論や意見してくれたのは、別に右翼だけではない。しかし、そこにも問題はあるのではないだろうか。いちいちやり取りは抜粋しないが。

戦争だから仕方がなかったとか、日本軍兵士たちの当時の心境を想像できますかとか、インドネシア地域を植民地化したオランダ(政府)はかつての植民地支配を一切反省も償いもしていませんし、アメリカ(政府)のジャイアニズムは言うまでもありません。そして、当のインドネシア(政府)自体が自らの過去(1965〜66年の赤狩り、アチェ、パプア、東チモールでの虐殺)を一切反省していないことも想起すべだ・・・・
という意見が寄せられました。

私もたくさん書きましたので、そのいくつかの投稿をまとめてこの機会に書きたいと思います。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 19:45 | Comment(5) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月27日

中島みゆき「泥海の中から」というネット右翼にお奨めする歌

中島みゆき「泥海の中から」
http://www.youtube.com/watch?v=J-8Q6pKM7K8


普段は音楽にあまり関心がないのですが、これには惹かれました。これは本当にいい歌です。大日本帝国・日本軍の戦争責任に関する中島みゆき氏のメッセージが込められた歌ですね。従軍性奴隷制度や女性らへの強制連行と性暴力、南京大虐殺、他数々の残虐行為や戦争犯罪の過去のわが国の加害について正面から向き合い、逃げることなく誠意のある過去の清算を行えという中島みゆき氏からのメッセージが感じ取れるでしょうか。この歌は是非右翼やネットウヨ連中に聴かせてやりたいですね。朝鮮学校の子供たちを襲撃し、罵倒や中傷及び数々の言葉の暴力と暴言を浴びせ、傷つけた在特会の連中には特にね。
せめて、「明日は少しマシになれ」と。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:10 | Comment(4) | TrackBack(1) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年11月21日

とりあえず、対策としてブログのテンプレートを変えてみました

ブログのHTMLのいじくり方も忘れてしまいました。しばらく、ブログの管理はしてないのですが、ネット右翼の罵倒コメントといい、こんな事態になっていようとは。とりあえず、テンプレートを変えて修正してみます。皆様のブラウザーできちんと表示されればいいですが
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:58 | Comment(13) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

記事の更新する気が起きない・・・私のブログの表示についてetc

更新しようと思っているのだが、根本的に記事を更新する気が起きない。右翼連中が憎い、今も歴史捏造や歪曲を行い、大日本帝国の犠牲になった人々の尊厳を踏みにじる右翼やその言論活動が存在することに対する怒りが私の心の根底にあるのは今でも変わらないが、一方で無気力な私が存在する。
私のブログを久々にみてみたのだが、ブログの記事の表示がおかしい。
ブログの記事が左端に表示され見にくくなっている。ブラウザーのせいだろうか?ブラウザーはMozilla firefoxを使っているのだが、そのせいだろうか?
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月23日

やっぱりネット右翼はウザイよ

連休も明けて、明日から仕事ですね。買い物帰り、ハローワークがあったので見てきたのですが、もの凄く人が一杯でした。労働者をモノのように使い捨てにされる。そういう企業の倫理感は大日本帝国・日本軍と通じるものがあるでしょう。明日から仕事はもちろん、私の会社でも10月・11月で契約の更新が打ち切られて、解雇される派遣社員/アルバイトといった非正規雇用の方々がいます。彼らのための戦いも始まります。

それとですが、外の掲示板に新しいHN"アクアリウス"を使って投稿を行いました。久々ですね。自ら外の世界にアプローチをかけるのは。アクアリウスというHNには抵抗がありました。しかし、忙しくて今更"右翼討伐人"にも戻れそうにないので、このHNで行こうと思います。
でもやはり、ネット右翼はうっとおしい。ちょっかいをかけられました。私だけならいいですが、まるであたかも大日本帝国/日本軍の被害者、犠牲者を侮辱するかのような言い草、過去の侵略歴史への反省の皆無さ、腹立たしいですね。やはり、ネット右翼というのはいつみてもうっとおしい。
ここのブログのコメント欄にもネット右翼(同じID)がスクリプトの如く、荒し投稿を行っておりますが、こういうのをみても、ネット右翼というのは性根も脳味噌も心底腐ってもはや治療の施しようがないと改めて感じますね
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:08 | Comment(7) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月22日

正式にHNを変更。右翼討伐人改めアクアリウス

正直、迷いました。HNを変更するのがこれほど難しいとは。特に深い意味はありません。私の星座は水瓶座です。水瓶座はラテン語でAquariusと言います。Aquariusのままでよかったのですが、その名前をつけた製品が既にあるので、そのまま日本語読みにしたアクアリウスにしてみました。それで行こうと思いますが、またなにかあれば変更するかもしれません。水のように、右翼をはじめとする大日本帝国の残滓を洗い流して日本を浄化するという意味合いも持たせたいと思います。とりあえず、投稿を始めたいと思います。メールでもアドバイスをいただいたのですが、最初は右翼討伐色を控えたほうがいいというので、そのアドバイスに従いたいと思います。何か大日本帝国の加害歴史に関する情報等進展があれば、ブログでお知らせします。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 11:29 | Comment(23) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年09月20日

私の会社の問題、HN変更について

話は変わりますが、私の会社では今大変なことになっています。正直アルバイトや派遣社員の契約更新拒否というなのリストラ(解雇)が行われているのです。上半期が赤字になるし、通年通して赤字になるということですが、そんなこと大したことありません。前々年度、前年度は業績はもの凄くよかった出すし、正社員も他の会社に比べて低い賃金で頑張ってきました。でリストラなんて酷い話ですね。これは容赦なく不要な兵士を切り捨てていった大日本帝国・日本軍と重なります。大日本帝国的冷酷非道な会社のやり方は許せません。ネット社会の右翼だけではなく、結局私の身近にある現実社会の問題にも向き合わなければならなくなりました。

つづいてはHNの変更ですね。現在は右翼討伐人という名前ですが、かつては2chのほか右翼のいる場に出向いて右翼討伐人ということで言論を挑んでいた身分ですが、正直そういうことはできず仕舞いです。民主党のことを言えませんね。私もヘタレということです。右翼討伐人というHNはメールでももらったのですが、右翼以外の一般人にも評判がよくないそうです。ここは思い切って右翼討伐人というHNを捨てて別のHNに変更したいと考えています。どういうHNがいいと思いますか?考え次第、明日や明後日にでもお知らせしたいと思います。言論活動を挑む余力や気力はないですが、ときどきコミュニティの場に赴いて大日本帝国・日本軍の加害事実の発掘ならびに啓蒙をはじめたいと思っています。
尚、右翼討伐委員会というブログ名はあえて、右翼憎しということを全面に押し出すために変更しないで置こうとおもいます。以上
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:29 | Comment(3) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月30日

8月30日選挙に行きました。

いろいろ仕事が忙しくて眠たいし、出かける気にも、ましてブログを書く気にもなれなかったのですが。一応、選挙の日だというので、ブログを更新。投票を済ませていない良識派の皆さんも、投票へ行きましょう。
どこに投票すべきかは言うまでもないでしょう。マスコミの報道では民主党が300議席をとる圧勝ということですから、自民党一党独裁ファシスト体制は終了ということです。

ところで、私の知らない間にこんな事件があったのですね。たかしズムさんのところでまとめられていますね。

<緊急報告>日本の恥!国辱画像!
http://takashichan.seesaa.net/article/125889927.html
8月15日の靖国神社で事件が起きたらしいですね。一人の良識あるカナダ人が右翼連中に、"大日本帝国の侵略歴史を賛美する言動はドイツでは逮捕されますよ"と忠告したそうなのですが、右翼連中は発狂してそのカナダ人に対して暴行をしたそうです。警察も右翼とともにカナダ人への弾圧に加担して、右翼連中および日本の官憲体質の日本帝国的な下劣さが現れた事件でした。
米国からの便りさんをはじめ、事件の掘り起こし、翻訳およびカナダをはじめとする関係諸国、国際機関への告発の準備が進んでいるようなので、安心です。カナダといえば、第二次世界大戦での関連性は薄いのですが、従軍慰安婦決議案が議会で採択された国ですね。
民主党をはじめとする良識派勢力による政権が期待されるので、こういった国際的包囲網の圧力とともに、右翼勢力・言論、歴史修正主義言論の取り締まりなどを含む過去の歴史の清算が進むということを願っています。民主党政権はまだ信用してませんが、そういった過去の歴史に対する課題に民主党政権が積極的に取り組むかどうかを監視する圧力となるでしょう。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 13:37 | Comment(28) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月15日

8月15日・・・大日本帝国天皇ファシスト体制からの解放記念日

8月15日ですね。1つの節目でしょう。終戦記念日とされていますが、私は大日本帝国天皇ファシスト体制から日本本土を含むアジア太平洋地域が解放された日とみなしています。終戦といっても曖昧なもので、8月15日の時点では満州では戦闘が続行していたり、シンガポール/マラヤや蘭印などでは連合軍がまだ上陸せず、日本軍が治安維持にあたって人権侵害を続けていたりするので、厳密には終戦とは言えませんが。それはさておき、8月30日に選挙が行われますね。大日本帝国の残滓に血塗られた自民党/麻生一党独裁ファシスト政権からの決別の日です。民主党政権には完全に期待はできませんが、民主党員のなかには大日本帝国の過去清算に熱心な良識派がたくさんおられますし、民主党と社民党の連立政権に期待したいですね。しばらく忙しくて更新する暇はありませんが、8月30日以降楽しみにしています。もし、自民党政権が倒れて、野党の良識派勢力による良識派政権が誕生すれば、応援のためにエントリーを書けたらいいなと思っています。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 13:26 | Comment(50) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月03日

ゴールデンウィーク、これからのこと

ゴールデンウィークに入ったものの、いろいろと多忙でなかなか、ブログを書くことができません。ブログを書いていない間もわが国の大日本帝国・日本軍の加害歴史を憎み、被害者や犠牲者の痛みを考えなかったことなど、ひと時もありません。とはいえ、多忙の身ですので、いくつかの記事を掲載したのち、しばらく更新停止を考えたいと思います。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 17:53 | Comment(15) | TrackBack(1) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月05日

その他

日々忙しいのでなかなか記事を書けずにすいません。ゴールデンウィーク中ですが、結局仕事や私事も重なってブログ記事を書く暇がなさそうなのです。従ってほとんど更新できないと思いますがご了承ください。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:00 | Comment(57) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

荒らした対策のため、認証コードを付け加えました。

荒らし対策のため、コメントの際、認証コードを入力する必要があります。設定を大幅に変えたことをお知らせします。以上
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 20:17 | Comment(59) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月03日

BlogPetの復旧が完了しました

しばらく、BlogPetが投稿できない状態でしたが、復旧が完了しました。今まで以上に"右翼討伐犬"を可愛がってくださるよう、よろしくお願いします。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:50 | Comment(4) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月15日

とある掲示板に見た良識ある若者の投稿

ようやく、実家について、懐かしの部屋でひさびさにくつろいでPCを開けたところ。

もうすぐ8月15日・・・・インドネシアで歴史関係を体験しに旅行を考えています
http://yorozu.indosite.org/keijiban/main/52504.html

投稿者: 竜RYU (2007 年 07 月 29 日 21:35:48)

はじめまして。
旅行といっても、特に日本軍の占領時代のことについてです。
私はインドネシアの人々をはじめとする東南アジア各地の占領地の人々に対する戦争犯罪および残虐行為・残忍統治について関心をもっております。ロウムシャやヘイホ、ケンペイタイをはじめ、"バッキャロー"という日本軍占領時代の忌々しくて汚らわしい日本語がインドネシア語となって今も息づいているというのは聞いたことがあります。でも、最も非人道的で許しがたい冷酷無比の戦争犯罪の最たるものに、インドネシアの女性に対する従軍慰安婦の強制徴用と強姦所での集団レイプでしょう。2万人くらいの被害女性が名乗り出ていると聞いています。それはさておき、私の祖父は軍人で、戦争中スマトラ島にいたそうです。もうすでに他界し戦争体験を聞く機会はありませんでしたが、当時の私の祖父を含む日本兵たちが精力絶倫な日本男児で、禽獣のごとくインドネシアの女性を慰みものにし、やりたい放題日夜レイプの日本鬼子のように振舞っていたと考えれば寒気がします。現に慰安婦の人々の証言や世に出回っている書籍や資料を読む限り身の毛がよだつ思いです。インドネシアの教科書にも日本軍の支配はオランダとは比べ物にならないほど残虐だったということが書かれています。とはいっても、証言といっても自らの耳で聞いたわけではありませんし、資料や書籍、インドネシアの教科書に日本軍のことについて、いかに冷酷無比で野蛮、残虐極まりないと書かれていても、私が自分自身の足で持って確かめたわけではありませんので、いまいちすっきりしないのです。今回、私の旅行の目的は、日本軍の占領時代の体験をもつインドネシアの年配や長老の方に直に当時の話を聞きたいということです。特にお婆さんであれば、日本兵から性的な暴力を受けた経験を持つ方が多いと思いますので、そういう被害者の話を通じて、大日本帝国・日本軍の侵略戦争や加害を自らの足で体感したいと思います。私が足りないと思っていたのはこういう自らの足で、当時を生きたインドネシアの人々の話を聞くことなのです。60年以上も前のことですが、今でもインドネシアの日本軍占領経験者の多くは日本軍に対して激しい憤りや恨みつらみの数々を抱いているのではないでしょうか?そうすることがまた、祖父らが恐らく日本軍占領下のスマトラで行ったことに対する償いなのです。とはいってもインドネシアの地で占領体験者を探すのは容易ではないでしょう。平均寿命が短いですし、70以上の年配の人といったら限られてくるでしょう。闇雲に歩いても見つかりません。ちなみに私は海外旅行初めてです。学生なので費用的にも期間的にも限られてきます。たとえば、老人ホームのような年配の人々が集まるスポットとか、そういうのに詳しい人はいないでしょうか?できれば、通訳を含めて案内してくださる方がいらっしゃればお願いしたいと思います。

非常にすばらしい投稿だと思っています。この掲示板伊は恨みがあり、私は投稿を封じられており、しばらく見ていないのですが、たまたま見たらこんなにすばらしい良識ある若者の投稿がありました。8月15日ですから、もうすでに日本を経ってますね。彼のお爺さんは戦時中スマトラにいて、お爺さんを含む当時の日本兵らがインドネシアの地で犯した数々の罪行について、申し訳なく思っており、こういう節目に旅行を計画されたようです。インドネシアを含むアジア・太平洋諸国への心からの真の悔悟と贖罪の心を持つ模範的な日本人がいたとは感動しました。大変うれしく思い、紹介したいと思います。私自身、大日本帝国・日本軍の侵略と多大な惨害を受けた国・地域への海外旅行をしたかったのですが、今年もダメでした。もし、そういう旅行をされて、侵略被害地域の戦争体験者の大日本帝国・日本軍、日本兵(日本鬼子)たちへの恨み辛みや恐怖、自分あるいは身内が被害を受けたり、犠牲になった体験を聞いた経験がある方の情報をお待ちしています。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:33 | Comment(50) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月05日

毎日忙しい日々

いろいろ書きたいのですが、なかなか書けません。社会人というのはこんなに大変だとは思いませんでした。でもいろいろと同僚と飲みにいったり、初ゴルフに行ったりと多忙ながらも楽しくやっています。もうすぐ、8月15日です。安倍ファシストは参院選の惨敗にも関わらず、権力への執念が凄まじく、大日本帝国のようなおぞましい政治的な野心を感じてしまいました。8月15日、靖国問題についてもそろそろ熱くなってくるころです。安倍ファシストに続投してほしくない半面、次の衆院選まで続投してくれて、自民大惨敗、野党良識派勢力が勝って、日本良識化革命というシナリオも個人的には悪くないとおもいます。そんなことを考えながら、これから過ごしていくことになりそうです。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:46 | Comment(110) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月29日

久々の投稿ですが

しばらく、更新をストップして大変すいません。もう2ヶ月くらいになるのかな?相変わらず忙しい日々を送っています。遠く故郷を離れての一人暮らしにもまだ慣れていません。会社も忙しく大変です。ところで、今日は参院選挙の日ですね。私は不在者投票を済ませていますしね。安倍・自民党ファシズム政権が惨敗だというので、感無量です。私が留守の間も、次の衆院選に向けて、民主党を含む野党を含む良識派政権への向けて着実に進んでいます。従軍慰安婦問題も米国下院で決議案が採択されたりとか、慰安婦を含む大日本帝国・日本軍の戦争犯罪・加害事実について、資料の発見が進んだりして、大日本帝国の悪の残滓勢力の包囲網の外堀が着実に埋まっていると聞いております。真のあるべき究極の良識平和市民国家実現に向けて、良識派の皆様のさらなる躍進を期待したいと思います。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:34 | Comment(168) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月06日

ちょっとした愚痴ですが

G.Wだから、少しは時間がとれると思ったが、全然でした。仕事は忙しく、GW期間中も休日出勤させられるはめに。休み期間中も、いろいろあって、社会人って、正直言って学生時代よりも忙しいです。せっかくの休みだから、大日本帝国・日本軍の侵略や加害の勉強をしたかったのですが、そうはいかないようです。ところで、私はお盆になると思いますが、海外旅行を考えています。ただの海外旅行ではなく、大日本帝国・日本軍の侵略と加害の痕跡をめぐる旅です。もちろん、資料や書籍などの活字で勉強するのも大切だと思いますが、自分の目で耳で、5感を使って体験したいと考えています。とはいっても、海外旅行は初めてなのですが、詳細はのちほど。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:12 | Comment(145) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月01日

私の日々の邁進

 最近、ブログが更新できなくて、申し訳なく思います。とはいっても、忙しい。でも修士持ちの新入社員として充実した日々を送っています。最近、外国人と接することが多い。うちの会社にも、韓国人、中国人(他にインド人やマレーシア人など)が優秀な技術者として働いています。日本も少しずつグローバル化が進んでいることが感じられました。いずれも、私も含む日本人に対して非常に礼儀正しく、真摯で友好的で、その上で抜群の協調力と頭脳を持ち合わせています。ぬるま湯の過保護で育てられた、日本の大学、あるいは修士出のお坊ちゃんのほとんどは彼らの足元にも及ばないでしょう。単純に頭脳や知識だけではなく、礼儀作法やマナー、協調性、責任感の人間的に大切な根本でもね。でも肝心の彼らは日本社会の現状に憤りを抱いています。一番の社会の関心は右翼勢力と従軍慰安婦や南京大虐殺といった大日本帝国・日本軍の過去の侵略や加害、戦争犯罪を否認する風潮、あるいはそういった言論を黙認するといった社会の空気です。国民投票法案が可決して、平和憲法改正して軍国主義への歩みを着々と進める危険な動きについて飲み会の席などで話題になりました。日本が戦後平和主義だったのは嘘です。平和主義の仮面をつけて装っていただけですが、その仮面すらも捨てて正々堂々と軍国主義・大日本帝国の侵略と加害の否定と回帰に向けて歩んでいると、日本の政治風潮を見て嘆いていました。もちろん、日本人に対しては友好的で、もちろん働いている会社にも雇ってもらった恩があるし、政治のそれとは別だと割り切っています。そんな彼らを悲しませたくはないし、そんな中でますます右翼勢力と戦う闘志を燃やし続ける私がいました。日本に来ている彼らは友好的ですが、日本の右傾化・軍国主義化が進んでいけば、彼らも自分の命と祖国(韓国や中国)、そして世界の平和と日本の一般国民を守るべく、戦う覚悟があると言っていました。私自身も覚悟を決めないといけません。良識派のブログが多く誕生しましたが、それでも日本社会の大日本帝国の悪への流れが好転する希望が見出せていません。そんなことを毎日考えている日々ですが、私は精一杯頑張っています。ブログの更新が滞ることも多々あるかもしれませんが、ご心配なさらないでください。以上です。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:43 | Comment(75) | TrackBack(2) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

しばらく更新が滞るかもしれません。

私は無事に入社を果たし、新入社員として研修を受けています。いろいろと忙しいので、また更新が滞るかもしれません。その都度ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いします。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:07 | Comment(35) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

「映画 Nanking にへのネガティヴ・キャンペーンと南京事件否定論に反対するネットワーカーの共同声明」に賛同いたします。

Apemanさんからの呼びかけで、映画 Nanking にへのネガティヴ・キャンペーンと南京事件否定論に反対するネットワーカーの共同声明への賛同および署名募集のキャンペーンがはじまっています。
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070213/p1
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/20070217/p1
を参考にしてください。
転載歓迎ということなので、私なりの宣伝もかねて以下転載させていただきます。 
南京事件ちょっとした提案
 
映画 Nanking に対するネガティヴ・キャンペーン(および関連ブログへの荒らし行為)については、最近も当ブログのコメント欄で ni0615 さんからご報告があった通りです。旧軍を免罪したいという動機をもつ人間にしか通用しない議論が海外で影響力を持つということはまず考えられず、その限りでは特に心配することも無いと思うのですが、他方で“歴史修正主義勢力のプロパガンダに対して日本の市民からの非難が起こらない”という風評が海外で広まることは日本の国益に反します。従いまして、 Nanking に対するプロパガンダ(および荒らし行為)に抗議するネットワーカー)の共同声明(英文)的なものを公表してはどうかと思い、ここに提案させていただきます。とはいえ、なにぶん日本では未だ上映されていない映画ですので観てもいない映画にコミットするのは無責任であり、また南京事件否定論に与しないという点で一致している人間の間にもさまざまな見解の相違は存在します。それゆえ共同声明の内容は共同声明の賛同者が 1) 映画Nanking について虚偽の情報(アイリス・チャンの著作に基づいている、といった)によるネガティヴ・キャンペーンが展開されていることを批判する、2) 1937年晩秋〜38年初頭にかけて南京およびその近郊で日本軍による諸々の蛮行があったことは(その正確な規模はともかくとして)疑いもない事実であると考える、3) 南京事件否定論はアカデミックな領域においては完全に破綻したものとして認識している、といった点を中心とした一般的なものにとどめるべきかと思います。声明をどのようなかたちで表明するか、文案は誰がどのように書き誰が英訳するか、名義をどのようにするか(主たるコンテンツとして南京事件を扱っているネットワーカーを声明の主体としてリストアップし、自身のブログやウェッブサイトで南京事件を扱っているわけではないが趣旨に賛同していただけるネットワーカーを「賛同者」としてリストアップする、といったことを考えています)…といった問題は残りますが、ご意見をコメント欄にて頂戴できれば幸いです。
なお、以上の一文は各所への転載を歓迎致します。

共同声明文
Ted Leonsis氏、Bill Guttentag氏ほか製作、Bill Guttentag氏、Dan Sturman氏監督による映画 Nanking に関する情報が日本に伝わると同時に、産經新聞など一部のメディアはこの映画を「反日プロパガンダ」と決めつける報道を行ない、南京事件の存在を否定しようとする人々がTed Leonsis氏やこの映画に出演した日本人俳優のウェッブログに悪意に満ちたコメントを多数投稿するという事態が発生しています。こうした事態に鑑み、戦争犯罪に関心をもつ、あるいは旧日本軍の戦争犯罪を否認しようとする活動を憂慮する者として、私たちは次のように声明します。
1. Nanking Atrocity ないし Nanking Massacre は否定できない歴史的事実である。1937年から1938年の冬に南京で行なわれた蛮行の詳細や規模、原因などについて私たちは独自の見解をもつ権利を保留するが、Atrocity ないし Massacre と形容されるべき出来事が起こった、という点で私たちの見解は一致している。
2. 現時点で日本公開されていない映画 Nanking についての評価は保留するが、このような映画を製作する自由を全面的に擁護する。また、Nanking Atrocity についての議論を活性化させるためのきっかけとして、この映画が日本公開されることを歓迎する。この映画に対するネガティヴ・キャンペーンに対して私たちは同意していない。
3. 南京事件否定論は歴史学の研究者によっても日本政府によっても支持されていないことを私たちは知っている。私たちは各自の事情の許す範囲においてこれまでも南京事件否定論に対して抗議してきたし、これからもしてゆくであろう。
 南京大虐殺否定論をはじめとする日本軍の戦争犯罪否定論は絶対に許してはならない。今生きている被害者や事件の犠牲になった70年前の多数の死者に対する冒涜であり、彼らに対する尊厳を汚し、歴史の正義に対する挑戦であり、一部の右翼の行為とはいえ、それをこの日本において許されている自体、日本自身のセカンドレイプ、サードレイプ的蛮行に他ならない。とはいって、この課題はすぐに達成されるものではなく、右翼の南京事件ネガティブキャンペーンが繰り広げられている間にも、日本のイメージは悪化し続ける。日本の右翼の大日本帝国・日本軍を免罪し、(やつらにとっての)誇り高い、嘘偽りで塗り固められた過去の歴史を偽造・捏造しようとする試みは世界で受け入れられる心配はないが、それらのプロパガンダに反対する日本の市民の声が見えなければ、世界に対する日本のイメージは悪化するだろう。そればかりではなく、日本に対して幻滅を抱くことで、日本ばかりではなく、世界における日本の過去の蛮行を追及する運動の勢いを削ぐことにさえなりかねないのだ。日本の市民が南京事件否定論をはじめとする右翼のプロパガンダに立ち向かい、日本の加害歴史を追及し、正しい歴史を後世に伝えようと奮闘する姿を示す必要があるのだ。そのためにも、この趣旨に賛同いたしました。良識派の皆様はご賛同ください。
 遅ればせながら、私自身南京事件に関する本を入手致しました。南京事件については当ブログではあまり扱ってはおりませんが、本格的に勉強をはじめたいと考えています。
 ともあれ、この趣旨への賛同をよろしくお願いいたします。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:41 | Comment(7) | TrackBack(166) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月11日

お久しぶりです。まだまだ、忙しいです。

 ひさびさに書き込みをします。忙しいこともあり、ブログの更新をとめていました。まだまだ、再開というわけにはいきませんが、とはいっても私のことを忘れてもらっては困るので、久々に書きます。
 ブログの更新の間はさまざまなことがあったようです。安倍ファシスト内閣の狼狽ぶりはさらにひどくなっているようです。厚生労働大臣である柳沢の「女性は子供を産む機械」発言。野党や世論からの罷免要求に対して、居直りを決める有様。さらには、野党不在のまま、補正予算案を強制採決するファシスト振りを見せ付けてくれていました。女性は子供を産む機械・・・・女性は日本軍将兵の性欲を満たすための軍用品と考えた大日本帝国・日本軍と柳沢や、その発言を事実上追認した安部ファシストはなんら変わりありませんね。女性への差別だけではなく、人間を機械扱いしたことが問題でしょう。人間の尊厳を著しく侵害するもので言語同断でしょう。何よりも許せないのが、なんら反論せず、行動を起こさずだんまりとしている大多数の日本国民です。戦時中であること以外、悪しき体制にダンマリ盲従するという国民性はなんら変わっていないということでしょうか?ただし、明るいニュースもあります。今年は南京大虐殺70周年ですが、ハリウッドで映画が制作されるようです。そして、日本政府の執拗な工作活動によって一度は葬り去られた「従軍慰安婦決議案」が再び息を吹き返しはじめました。中間選挙で、共和党が敗れたことが大きいでしょう。そしてヒラリー・クリントン女史が米国の次の大統領候補です。大日本帝国・日本軍の戦争犯罪追及、そして、悪しき日本の自民党政府・右翼勢力包囲に向けて日本の外では着々と進んでいるようです。私は更新再開といいたいところですが、まだ、多忙な身ですので、そうもいきません。まだ、もうしばらく書けない日々が続くと思いますが、何卒よろしくお願いします。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:53 | Comment(18) | TrackBack(10) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月31日

コメントや掲示板、自身へのメールに返信ができなかった件と、右翼を完全に論破するエントリー

私は多忙のため、ブログへのコメント、掲示板、自身へのメールに返信ができませんでした。忙しさを言い訳に、正当化しているとおっしゃられるかもしれませんが、このことに関する批判は甘んじて受けます。私自身、多忙を言い訳にして、ブログを更新しようとすることを怠ってきました。よく考えれば、同じ大学院生で、修士論文発表会、博士論文発表会を前にしても、ブログの更新を怠らずに続けていらっしゃる方もおられますし、多数のサラリーマンや著名人もブログを持っていますが、忙しさを理由に更新やコメントなどへの返信を怠ることはせず、寝る間も惜しんで努力していらっしゃる方も多数いることでしょう。そういう方からすれば、こういった言い訳は腹立たしく思うかもしれません。私も実際に努力をしていますが、ブログを書くために、実際に忙しい中、気合を奮い立たせることには大変苦労します。根性がないといえばそうかもしれません。で、あろうことに、ブログのコメント欄や掲示板は管理を怠ったばっかりに荒れるに荒れています。大変困っていますが、どうしようもありません。当分は返信しません。ご了承ください。
 それで右翼は論破できのか、できたのかと思いの方、心配はご無用です。すでに私のエントリーで論破されています。右翼が絶対に避けて読まない、反論できないエントリーがたくさんあります。
 
書籍などにみる日帝悪および書評
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/category/1143555.html
各国民衆の大日本帝国侵略・戦争被害情報コーナー
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/category/1157220.html
のカテゴリーです。ブログの構成がわかりにくくてすいません。この2つのカテゴリーは我が右翼討伐委員会のメインであり、心臓部なのです。私が最も誠意琢磨、努力して書籍やネットサイト上の資料を一生懸命集めました。持てる力と勢威を結集した自信のあるエントリーが勢ぞろいです。右翼どもに特にお勧めです。その割には、まったく読んでいませんね。その中でも選りすぐりのエントリーを紹介しましょう。
 

チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part1
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13208784.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part2
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13210164.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part3
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13211549.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part4
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13226122.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part5
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13235043.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part6
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13238032.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part7
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13241409.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part8
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13251888.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part9
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13257734.html

チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part10
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13284122.html


ビルマにおける日本軍の住民虐殺事件―カラゴン事件について
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/18714731.html
驚愕すべきビルマにおける日本軍性暴力の実態
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/19481229.html
大日本帝国・日本軍によるパプアニューギニア加害事実について
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/17823322.html
アンダマン・ニコバル両諸島における日本軍の加害事実(虐殺事件を中心に)
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/16455967.html
ミクロネシア、パラオ、マーシャル諸島および太平洋地域全般における大日本帝国加害事実
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13728839.html
 

 リー・クアンユー回顧録 ザ・シンガポール・ストーリー 小林利寿訳 日本経済新聞社 上巻・下巻 に見る日帝悪 part1
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/22521867.html
リー・クアンユー回顧録 ザ・シンガポール・ストーリー 小林利寿訳 日本経済新聞社 上巻・下巻 に見る日帝悪 part2 華僑粛清事件、シンガポールにおける慰安所など
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/22525349.html
リー・クアンユー回顧録 ザ・シンガポール・ストーリー 小林利寿訳 日本経済新聞社 上巻・下巻 に見る日帝悪 part3 日本人の心の中に潜む獣、残虐だった日本人
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/22559435.html

リー・クアンユー回顧録 ザ・シンガポール・ストーリー 小林利寿訳 日本経済新聞社 上巻・下巻 に見る日帝悪 part4 決死して本気で悔い改め謝罪しない国 と まとめ
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/22573089.html
 

裁かれた戦争犯罪 イギリスの対日戦犯裁判 林博史著 岩波書店part1
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/16966486.html
裁かれた戦争犯罪 イギリスの対日戦犯裁判 林博史著 岩波書店part2
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/17242931.html

裁かれた戦争犯罪 イギリスの対日戦犯裁判 林博史著 岩波書店part3―戦犯裁判に関する問題点
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/17518766.html
裁かれた戦争犯罪 イギリスの対日戦犯裁判 林博史著 岩波書店part4―総括とまとめhttp://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/17825025.html
 

50年目の証言 アジア・太平洋の傷跡を訪ねて 森武麿著にみる日帝悪 冒頭の説明とマレー半島南部編
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/14680267.html
50年目の証言 アジア・太平洋の傷跡を訪ねて 森武麿著にみる日帝悪 タイ・マレー半島北部
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/14755894.html

50年目の証言 アジア・太平洋の傷跡を訪ねて 森武麿著にみる日帝悪 フィリピン編
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/14807634.html

50年目の証言 アジア・太平洋の傷跡を訪ねて 森武麿著にみる日帝悪 中国編ー主として南京大虐殺について と まとめ
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/14829521.html
 
ソ連が満州に侵攻した夏 半藤一利著 文藝春秋
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/14395646.html
 
水木しげるのラバウル戦記にみる日帝悪 日本軍内部の暴力性part1
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13473427.html
水木しげるのラバウル戦記にみる日帝悪 従軍慰安婦、日本軍以外の捕虜など対する記述、現地住民などへの加害part2
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13479992.html


 特に私が大作だと思うものをここにあげて紹介しておきます。まだ、一つもコメントがついていないものがありますね。右翼どもに特に目を通してほしいものです。これだけでも右翼は十分完膚なきままに論破されていますね。この紹介されたエントリーだけでも目を通せば、普通の人であれば、大日本帝国・日本軍の蛮行の事実が紛れもない真実であり、大日本帝国・日本軍への憎しみと、アジア・太平洋地域の被害者や犠牲者の苦しみに耳を傾け、思いを馳せて、より一層良識的に進化できるはずです。右翼はこの紹介されたエントリーをもって葬られるはずですが、右翼は自分の見たいものしか見えない機能的文盲もいいところですから、気がつくかわかりませんね。右翼どもには各エントリーに具体的な反論を試みることをお勧めしますね。それだったら、ようやく論破されていることに気がつくかもしれませんね。

投稿日時を1月31日として、できる限り先頭に出して、右翼の目につくようにしておきましょう。右翼の皆様は私の紹介した力作エントリーを読まれることをお勧めします。

posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 21:39 | Comment(43) | TrackBack(219) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

とある掲示板の暴挙!!!書かずにはいられない!!!!

これよりしばらく更新停止のお知らせ
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/31088369.htmlのお知らせしたとおり、忙しくなったために、ブログの更新の停止をお知らせしました。しかし、沈黙を破らざる負えない腸の煮えくり返ることがあったのです。見ればみるほど、怒りがこみあげてきます。

そのとある掲示板というのは、よろずインドネシア掲示板のことです。ここには、私は三度ほど書き込んでいます。
 
右翼討伐人氏の投稿およびそれに絡む投稿を禁じます
http://www.yorozu.indosite.org/keijiban/main/49782.html
投稿者: シスオペ (2007 年 01 月 09 日 14:14:27)

前にもお伝えしたはずです。
右翼討伐人氏の投稿は禁じます。
またそのツリーも削除します。
問答無用です。よそでやってください。

シスオペ

あまりにもひどい話である。
>前にもお伝えしたはずです。  と言っているが、この前書き込んだものでは、
 
ジャワ島地震への自衛隊派遣に反対!
http://yorozu.indosite.org/keijiban/main/46230.html
という投稿があるが、よろずインドネシアのシスオペなり、管理人からも、この種の(日本軍の加害歴史に絡む話題に関する)投稿に関して何の通知も警告も受けてないのである。そして、何の事前通告もなく、問答無用に私の投稿を削除という卑劣極まりない暴挙!!! 
 

http://www.yorozu.indosite.org/keijiban/manual.html

以下のようなの書き込みは、予告なく削除させていただくことがあることをご了解ください。  

1無断広告(法人・個人・求人・求職・会員勧誘など)
2誹謗・中傷・デマ・いやがらせ・ストーカー行為とシスオペ・編集長が判断したもの
3個人のプライバシーをおかすもの
4半角カナおよび特定のパソコン機種に依存した記号を含む投稿
5同一ツリー内で別名で投稿された発言(虚偽の演出)
6その他、シスオペ・編集長が削除の必要があると判断したもの

 
削除の対象となる書き込みとして、よろずインドネシア側は以上のようなものをあげている。よろずインドネシアとある以上、インドネシアに関係のない話題は当然してはいけないだろう。ただし、インドネシアに関することならば、インドネシアの歴史(古代史、王朝時代、植民地時代、日本軍占領時代etc)に関する話題を禁ずる規定はない。私の投稿したインドネシアにおける日本軍の加害歴史や、旅行者や滞在者が見聞きした日本軍の占領時代体験者や被害者の情報を求める投稿は、6その他、シスオペ・編集長が削除の必要があると判断したもの という削除規定 に該当したのだというのであろうか?この条文は大変危険なものである。管理人が気に入らないと思った投稿は、上記1〜5に該当しなくても削除できる。つまり、すべての投稿はこの6の魔法の削除規定により、この掲示板にされる投稿は実質的にはすべて削除対象であり、削除するかしないかは管理人の自由というわけである。

とある掲示板へ、新年早々に日本軍の侵略と加害について、情報を求める投稿を行いました。
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/31083054.htmlの投稿@が、当のよろずインドネシア掲示板に投稿したものだが、断じて公序良俗に反するものではない。ということは、日本軍の蛮行に関する投稿は管理人の気に入らない、癇に障る投稿であり、6の条文による削除対象だったのだろうか?
しかし、
http://www.yorozu.indosite.org/jendela/wd200202.html
[ 第24回 かの女たちの犠牲の上にわたしたちがいる ]

時はめぐり、ひとの一生は歩みを続ける。だが過去の苦い経験は、簡単に記 憶から消せるものではない。ましてや、その経験がその後の人生を通じて抱え続けねばならない肉体上の障害や精 神的な傷、そして汚辱をもたらすものであったなら。
それがブ・マルディエムをはじめとする5百人以上のインドネシア女性が直面している状況なのだ。1942年から1945 年にいたる日本占領時代にインドネシアで従軍慰安婦とされた女性たちの・・・。

皮肉なことに、かの女たちの正義を求める努力に対して世間はあまり支持を与えようとしていない。それどころか、日 本の軍と民間人が行ったセックス奴隷制度の話しは、従軍慰安婦にとって当たり前の個人的秘密だと世間は見てい る。
「秘密を国際的なフォーラムにさらけだして、まあ恥を知らないこと・・・。」1993年以来、日本、オーストラリア、その他 の国で開かれたさまざまなフォーラムから帰国した後、知識学識を持つ有能な人たちが述べたコメントを、71歳のブ・ マルディエムは真似てみせる。
日本のセックス奴隷にされた女性たちは去る9月19日台北に集まり、きたる12月に予定されている人民裁判で日本 政府に要求するべき内容を協議した。

  という風に、日本軍性奴隷制度などの日本軍の加害に対するコラムを扱っているではないか?よろずインドネシアの管理陣は少なくとも右翼ではなく、日本軍の蛮行に関する投稿に対して悪い感情を抱くようには思えない。なんとも今回の私の投稿を削除というのはなんとも不自然である。とはいえ、過去の私の投稿に対する反論で、日本軍の性奴隷被害者を偽の証言者という風に、彼女らの名誉を既存し、紛れもない日本軍の加害の歴史的事実を曲げて、否定することに余念のない右翼どもの反社会的投稿に対して、何の削除や警告もなく、今回の私のインドネシアに対する日本軍の蛮行の情報を求める投稿を削除した仕打ちはファシスト的暴挙に他ならないという事実ははっきりとしている。右翼の脅迫に屈したのだろうか、何らかの外圧があったのだろうか?とはいえ、今回のシスオペによって行われた削除は、四文字でいえば、"利右行為"(右翼を利する行為)といえるだろう。右翼が今回のことに味をしめて、さらなる言論弾圧への引き金にもなりかねない悪しき一例であり、私に対する暴挙だけではなく、社会や右翼を憎み、日本軍の加害歴史を追及し、歴史的事実を正しく伝えるために日々奮闘する良識派に対する暴挙でもあり、深い憤りを覚える。よろずインドネシア掲示板の今回の反ファシスト的言論弾圧・暴挙には、断じて抗議する。私はまだ、書き込もうと試してはいないが、恐らく書き込めはしないだろう。機会あれば、携帯やインターネットカフェなどを通じて、よろずインドネシア掲示板に投稿し、断じて引かない構えである。あまりにもの怒り心頭のために、頭に血が上っているために、沈黙を破って今回の投稿をした次第である。もちろん、私は修論発表会という学生時代最後の一大行事に向けて奮闘中だし、学生の本業に集中しなければならない。この件については、落ち着く時期を見計らい、よろずインドネシア掲示板に対してしかるべき抗議を行いたいと思っています。
 なお、幸いなことに、もうひとつの投稿のほうはいきていました。ただし、右翼どものレスばかりでまともな情報が集まっていないのは残念でした。方法論をもう少し考えたほうがいいのかもしれません。
 なお、これ以後については、私が代理を依頼してあります。代理人からのブログ投稿はあるかもしれません。そのときはよろしくお願いします。以上
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 01:18 | Comment(35) | TrackBack(101) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月08日

これよりしばらく更新停止のお知らせ

私自身、前のエントリーでした言い訳が理由で申し訳ございません。実際、多忙極まりないです。ブログの更新をやっていたら、私の体力が持ちません。本日より、しばらくブログの更新を中断したいと思います。再開は2月の後半から3月あたりからを予定しております。Blog Pet"右翼討伐犬"による投稿は存続しますし、コメント欄やトラックバックについては封鎖いたしません。コメントやトラックバックは今までどおり歓迎し、ご自由に受け付けます。当然のことながら、私からの返信はありません。しかし、私のブログ更新の代理人を引き受けてくれる人が見つかりました。だから、その代理人による投稿はあるかもしれません。そのときはよろしくお願いします。また、更新の日にお会いしましょう。しばしのお別れです。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 21:53 | Comment(26) | TrackBack(135) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月02日

新年早々のうれしいこと。一右翼ブログが凍結

というか、忘れていましたね。
嗚呼、負け犬の遠吠え日記(新館)

『反日ブログ監視所(旧館)』がサイト凍結か!? 自業自得だ、ざまあみろ!(笑
http://komichin.blog80.fc2.com/blog-entry-41.htmlによれば、『反日ブログ監視所(旧館)』という右翼ブログが凍結されたようです。理由は規約違反、多数のユーザーへの迷惑行為で、散々荒らしまくったあげく凍結というわけですね。右翼というやつはどいつもこいつも汚い、グズのの風上にすらおけない醜い生物。こんなやつ、とっとと絶滅してしまえばいい。凍結じゃなくて、逮捕して刑務所にぶち込んでしまえばいいんじゃないですかね。ただし、別の新館のほうは生きているようですから、残念ですが。

posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:33 | Comment(52) | TrackBack(158) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広島瀬戸内新聞ブログ版の安倍総理の退陣勧告(案)

 広島瀬戸内新聞ブログ版
安倍総理の退陣勧告(案) 賛同よろしくお願いします!
http://blogs.yahoo.co.jp/hiroseto2004/43794716.htmlに賛同します。
 
安倍晋三にNO!AbEndキャンペーンの一環というわけですね。支持率が急落し、安倍ファシストが守勢の淵に立たされている今だからこそ、さらに攻勢をかけて、追い落とさないといけません。自民党の下野と野党の良識派勢力による政権の樹立。これこそが、日本の再生の道です。皆様、賛同をよろしくお願いします。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:50 | Comment(11) | TrackBack(47) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月18日

風邪をひいてしまったようだ。

昨日から正直体調が悪い。研究室から早退してきた。帰宅して熱を測ったら、やはり37℃の熱。皆様は気をつけましょう。最近、ノロウイルスが流行っているようで・・・。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:34 | Comment(4) | TrackBack(35) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月10日

日々の忙しさの中で

日々忙しく、なかなか更新できません。土日の夜になんとか時間をとって更新している次第です。しばらく、こんな状態が続くと思いますが、ご了承下さい。とりあえず、修論発表会が終わり、引継ぎが終了する3月ごろまでは・・・。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:57 | Comment(95) | TrackBack(65) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

私が自作自演しているという、右翼の根拠のないデマ

コメント欄では私が自作自演していると、右翼が根拠のないデマを振り舞えている。私が自作自演している?そんなのは全くの事実無根であり、私は断じて自作自演をしていない。私は忙しいのだ。それに断じて自作自演はしない。私は書き込むときは、私のブログはもちろん、他所でも"右翼討伐人"というHNでしか、書き込まない。右翼が私の自作自演の書き込みだと根拠もなく決め付けている、中央閑人氏、討伐人ファン氏、討伐人ファン3氏、無記名の書き込みはすべて私ではなく別人の書き込みである。私は断じて自作自演はしません。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:59 | Comment(29) | TrackBack(230) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

学生生活最後の学祭と不思議な体験

私の大学でも11月3、4、5日の3日間の連休の間に学祭が開かれた。うちの研究室では、お好み焼きの屋台を出店したが、メインは4年が中心で院生の出る幕ではなかった。私は学祭中も研究室でひたすら実験の日々だった。しかし、なぜか、屋台の準備金を支払わされたが。とはいえ、今日、学才最終日、5日気晴らしに屋台へ向かうところ、運命的な出会いをする。とあるお爺さんがキャンパス内を迷っていたらしい。話を聞くと、孫が大学に在学中で、近所であるということでこの歳になって来たという。なぜか、お爺さんはうちらのことが羨ましいという。というのも、大学に入学した1年目に太平洋戦争がはじまり、瞬く間に赤紙がきて、学徒動員で徴兵されて戦地へ送り出された。まともな学生生活を遅れなかったという。だから、青春時代を満喫できる今の大学生がものすごく羨ましいと言った。戦争中に関する話では、戦場では多くの友人を失い、敵を含めてたくさんの人たちの生死を間近に目撃したことを悲しげに話した。話し終わった後、その老人は目に涙を浮かべ、それ以上語らなくなってしまった。どこに派兵されたのか、日本軍の戦争犯罪に加担したり、目撃したのかどうか、さらに詳しい話を聞こうとしたが、その老人はそれ以上は語らなかった。”お兄さん、ありがとう”と言って、キャンパス内のどこかへ消えた。あれは、なんだったのだろうか?よく考えれば、後悔の気持ちがこみ上げてくる。なぜ、あの時、逃がしてしまったのか。もっと捕まえて、問い詰めて体験談を吐かせなかったのか。せっかくの戦争体験が聞けるチャンスだったのに、その老人から聞いた大日本帝国・日本軍の侵略や加害の事実(たとえば、中国戦線以外の捕虜や住民に対する生体解剖や生体実験、婦女の組織的拉致・強制連行の事実等)がこのブログに報告できたのに。そんな後悔の気持ちがある。今、そんな私がいる。とはいえ、あの老人も辛かったのに、違いない。問い詰めて、吐かせて思い出すことが、その老人の幸せな余生を考えるのであれば、するべきではないという気持ちは一方である。そんな不思議な体験をした一日だった。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:19 | Comment(48) | TrackBack(123) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

大日本帝国の加害情報を求める投稿がすべて削除されていました。

大日本帝国・日本軍の加害情報募集についての協力のお願い
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/25971704.htm
で、大日本帝国の加害情報を求める投稿を各掲示板・コミュニティーに投稿していました。今日は日曜日ですが、地道に投稿を続けていたのですが、風呂あがってその掲示板・コミュニティーに返答がないかどうか、見回りにいったのですが、物の見事に私の投稿文すべて削除されていました。たくさんの場所に投稿したので、ひとつひとつあげていくことはできません。さて、次はどういう手を使うかどうか考え物です。もしかしたら、右翼勢力や政権の言論統制の網がこうしたところに構築され張り巡らされようとしているのかもしれません。私ももう少しやり方を考えなければなりません。模索しています。良識派の皆様の助力をいただければ幸いです。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:49 | Comment(24) | TrackBack(7) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

ちょっとバナーの件で抗議があったので、訂正させていただきます。

忙しくて、なかなか更新する機会がありませんでした。
 
雑談日記(徒然なるままに、。) より、抗議がありました。バナーにリンクや作成元の明示が抜けていたことです。SOBAさまはコメントをつけられたのですが、返事のほうが遅くなりまして申し訳ありませんでした。最近、私自身の多忙のため、ブログの管理自体滞っておりおりました。とはいえ、SOBAさまには、大変申し訳ないことをしました。次からは気をつけます。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:27 | Comment(3) | TrackBack(112) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

最近投稿できなくて、大変申し訳ありません。

安倍ファシスト政権が誕生したこともあり、書きたいことがやまだくさんです。しかし、私自身、多忙の身であり、なかなかエントリーを書く時間と、考える(体力・精神力的な)余裕を持てません。日々の忙しさに精神的に参りそうです。この一週間中に何とかして、エントリーを書きたいと思います。できなければすいません。9月23(土)、9月24(日)、9月25日(月)と、2泊3日でゼミ旅行に行ってきました。院生であり、多忙な身ですがゼミ旅行不参加は認められませんでした。正直体力的にも参りそうです。今日、ヘマをして、試薬びんを倒し、濃硫酸を自分の足にかけてしまいました。大量の水で、ただちに洗い流して処置をしましたが、皮膚が黒っぽく変色し、今でもヒリヒリする次第です・・・。そんな不幸な私を笑ってやってください。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:52 | Comment(36) | TrackBack(174) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

なかなか更新できないことについて

 安倍晋三にNO!AbEndキャンペーン に加わるべく、準備をしていました。バナーの設置とかレイアウトとかいろいろと手間取っていまして、ほかにも書きたいことがありましたが書けずじまいに終わりました。修論も追い込みを掛けていて、明日も朝早くに研究室の日々です。更新はまだですか、というメールが来ます。更新を楽しみにしている方々がいますが、なかなかエントリーを書けなくて申し訳ありません。なかなかブログ記事を更新できませんが、常に私は大日本帝国の被害者や犠牲者の人たちに思いを馳せ、大日本帝国の過去の蛮行を憎み、右翼と心の中で常に格闘しています。今後とも暖かい応援をよろしくお願いします。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:22 | Comment(164) | TrackBack(819) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

なんだこれは嫌がらせか?

海南島慰安婦訴訟、中国人8人の請求棄却 東京地裁(BlogPet)
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/23290864.htmlという記事を私のブログペットである"右翼討伐犬"が書いた。たかが、人工知能だと侮っていたが。ブログペットというのは、面白いと思い私のブログに組み込んだのだが、このような悪事をしでかしてくれるとは。ブログペットという企画を運営しているのは、DIONという会社であり、私のブログへの嫌がらせかと思えてきた。今度そのような記事を書こうものならば、抗議のメールを出そうと思う。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:43 | Comment(10) | TrackBack(91) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月27日

これは酷いサイトがあります。

脱・洗脳史講座
http://home.att.ne.jp/blue/gendai-shi/という、田辺敏雄という極右学者のサイトがあります。南京大虐殺や多くの日本軍の蛮行事例については、
 
半月城通信 
http://www.han.org/a/half-moon/
思考錯誤
http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=tre;id=sikousakugo
南京事件 小さな資料集
http://www.geocities.jp/yu77799/
Apes! Not Monkeys!
http://homepage.mac.com/biogon_21/iblog/B1604743443/index.html
Apes! Not Monkeys! はてな別館
http://d.hatena.ne.jp/Apeman/
クッキーと紅茶と
http://d.hatena.ne.jp/bluefox014/
というサイトを見れば、大日本帝国・日本軍の被害者や犠牲者に対してきわめて失礼であり、侮辱であり、きわめて犯罪的な右翼勢力の妄言や妄想修正歴史のほとんどは論破されています。ただし、田辺敏雄という極右学者のサイトはほとんど手がつけられていません。その辺のところどうなのでしょうか?
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:45 | Comment(19) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

今日は午後よりでかける予定があります。

今日は日曜日です。午後より出かける予定がありますので、投稿は午前中に済ませたいと思います。
戦後61年の8月15日を迎えるにあたって、大日本帝国・日本軍の各国民衆の被害情報収集計画
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/22350895.html
というわけで、昨日の晩のうちに、多くの掲示板に対し、日本軍の侵略および加害の情報を求める投稿を済ませました。というわけです。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 10:33 | Comment(6) | TrackBack(182) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

戦後61年の8月15日を迎えるにあたって、大日本帝国・日本軍の各国民衆の被害情報収集計画

この機会に、数あるコミュニティー(ブログや掲示板)に対して、大日本帝国・日本軍の加害および民衆の被害情報を求める一切書き込みを計画してみようと思っています。対象国はできる限りマイナーな国で、旅行者や滞在者から、当時の戦争や日本軍占領時代を知る人からの体験談が得られればいいと思っています(第三者を通しての伝聞となりますが)。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:41 | Comment(13) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

記事を書きたいが・・・・夏バテ

記事を書きたいものの、力がでない。
体が非常に重いし、手足のしびれも感じる。
頭の奥からどんよりとくる激しい痛み、食欲もない。
明日は8月6日、広島に原爆が落とされた日である。8月15日の敗戦記念日(大日本帝国ファシズム体制からの(日本を含む)アジア・太平洋地域の解放記念日)を迎える。靖国神社問題などの熱い時期であるが、気力を振るい起たそうとするが、どうも力がでない。ぼたんきゅ〜 というわけです。はあ、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:40 | Comment(14) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

原付で事故

最近忙しくて、あまり更新できません。で、最近不幸続きなのです。ついに、原付バイクで事故を起こしました。曲がり角に駐車している車を避けようとして、原付バイクごと転倒してしまいました。人身事故ではなかったことは幸いです。ケガもたいしたことはありませんでした。修論の追い上げにかかっているのですが、結果が思わしくなく、教授が突然この時期になってテーマを変えろなどと言ってきて口論となってしまいました。そんなわけで、最近不幸続きです・・・・
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 19:59 | Comment(32) | TrackBack(5) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

右翼団体からの抗議メール

とある右翼団体を名乗るものから抗議メールがuyotoubatsunin@yahoo.co.jp へ届きました。内容はくだらないものですが・・・・。どうなんでしょうね。さっさとゴミ箱へ放り込んでしまいましたが。これ以上、「日本を咎めたら、ただではすまないぞ」だって(笑)。私は日本を咎めたことは一度もないし、私自身愛国者だと思っている。ただし、過去の日本、大日本帝国は嫌いだし、大変憎んでいる。それだけの話だ。「日本の自衛隊や軍備は敵視するくせに、北朝鮮の軍備やミサイルは擁護する卑怯者」というのも、こっけいな話だ。私は北朝鮮がテポドンの発射や核開発を含む軍備を一切正当化した覚えはありませんが。そんな金があるのであれば、北朝鮮の政権は人民にお金を回すべきでしょう。ただし、過剰反応し、脅威を煽り、戦争を引き起こそうとする勢力、アメリカや日本、ロシアにしろ、中国にしろ、さらにインドやパキスタンだって、さんざんミサイルを含む軍事開発をしているのに、北朝鮮の"それ"に対して過剰反応するのか理解できないということをこのブログで主張したまでだ。北朝鮮のやっていることを正当化するとはまったく別問題。こういう論点ずらしで咎めてくるのだけどね。最後の脅し文句は、「お前の身はただじゃすまないぞ。警告だから覚えておけ」だってさ。別に怖くないけどね。念のため用心しておくけどさ。右翼団体なるものから脅しが来ていよいよ大物になったと思ったよ。私もますますがんばらないといけませんね。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:46 | Comment(39) | TrackBack(97) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月16日

トラバアンケート:質問:あなたが考える、この先、日本がとるべき国防の方向は? についての補記

私の見つけた今日の良識的なブログ記事と緊急のトラックバックアンケートについて
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/20845082.html
でいったように、
8つの選択肢のうち、私は

1.非武装をすすめ、他国から侵略されても抵抗をすべきではない
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A1cd89

を選択しました。特にくそ荒らしはしつこいですね。ちょっと誤解されるようなことがありました。本来なら、私は

8.その他
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A89363
を選択すべきだったかもしれません。日本が侵略されたら、外国から侵攻されたら、抵抗せず、占領されるに任せる、あるいは、侵攻からは防衛する、専守防衛に徹するという風なことを考える以前の問題として、日本が侵略されたら、攻撃されたらという前提そのものを考えること自体を考えるべきではないという立場でした。よくよく考えましたらね。日本が侵略されたら・・・攻撃されたら・・・という風に考えが思い浮かぶところから、大日本帝国の軍国主義的残滓の亡霊の復活が始まってくるのです。それにいたる仮に日本が侵略されたら、攻撃されたらという、IF、「もしも」という仮定法の前提そのものが排されるべきなのです。したがって、選択肢は8になりますよね。しかし、1でも可能ですよね。そういった前提を考えない、したがって、一切の非武装を貫く、もしものことを考えないということが他国から何かあっても抵抗しないということにつながりますからね。一応

8.その他
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A89363
にもトラックバックをうっておきます。それと糞荒らし右翼が、『俺がお前を殺しそうとしてもお前は全く無抵抗で喜んで殺されるんだな(w』ということをほざいていたが、それはまったく筋違いの話だ。右翼が仮に私を殺しに来た場合、全力で抵抗するであろう。暴漢に襲われた場合も同様。一人の人間個人個人には、自分の生命を守るため防衛を試みる権利はあるというわけだ。家族を守る場合も同様。もちろん、これは人間だけに限らない。他の動物だって、自分自身を守るため、自分の子供を守るため、胸を張って外敵に抵抗しようとする。また、動物だけに限らない。植物だって、たとえば、昆虫(たとえば蛾や蝶の幼虫)などから身を守るため、摂食阻害物質を出して抵抗を試みる。また、アレロパシー(他感物質)のようなほかの植物の成長や発芽を抑制するような物質を分泌するようなこともわかっている。カビや酵母、細菌(バクテリア)のような微生物だって、生き延びるため、他の微生物の発育を阻止または死滅させる物質を産出しているのだ。私がお前ら右翼や暴漢に襲われて身を守ろうとする行動は生物自身の遺伝子(DNA)の中に備わって自衛行動であり、正当化されるものなのだ。

 しかし、それを国レベルに置き換えて自衛論争につなげることとはまったく話が別だ。国家というのは、人間が勝手に作り出した創造上の産物であり、生物の個体や岩や石のような物質のように、目に見える形で存在しているものではない。人間が地球上に勝手に線引きをして、国境を定めてしてそこに統治者が居座っているというだけの存在。日本という国家というテリトリーがあるが、個人の防衛と国家の防衛という概念とは別だ。日本という国が侵攻される、攻撃されるという前提でもって、国防論争などおかしいと思うし、そのような国防論争など軍国主義につながる不要なものだ。日本という国家が中華圏に置き換わっても私自身まったく問題ないし、侵略される、攻撃されるなどの被害者面でしかものを考えられない単細胞の右翼みたいなやつらが、国を滅ぼし、アジア・太平洋地域に未曾有の惨事を引き起こしたのを忘れたのであろうか。ともあれ、私の考えていることは以上だ。あくまでの私の考えであって、仮に日本が侵略されるだの、攻撃されるなどと100%ありえない非現実的な想定を行うとして、右翼以外の人間であれば、

2.他国から侵攻は防衛しても、攻撃はおこなうべきではない
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A29e06
3.専守防衛は現在でも可能なので、現状を変更する必要はない
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A31631

の選択肢までであれば、許されるであろう。以上 補記でした。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 21:25 | Comment(18) | TrackBack(223) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

私の見つけた今日の良識的なブログ記事と緊急のトラックバックアンケートについて

 Die Weblogtagesschau laut dem Kaetzchenというブログの
 
島根県・日本政府は独島の不法占拠をやめよ!
http://blog.goo.ne.jp/kaetzchen/e/c1e7c05cebb45bb694c9a615aac60224という記事は大変良識的であり、参考になると思う。もちろん、ほかの記事も十分読み応えがあり、すばらしいと思います。するどい切れ味といい見習わないといけないと思うところ。
日本は帝国主義国家であるというのは、まさに真であろう。竹島の領有権を主張している。日露戦争のドサクサで奪い取って一方的に大日本帝国が領有権を宣言し、島根県に領有したという大日本帝国的なあくどい形式で略奪した経緯をもつ島なのだ。大日本帝国で奪い取り、戦後韓国が取り戻したが(方法の賛否はともかく)、それをしつこく大日本帝国の朝鮮半島への侵略・植民地化という歴史的経緯を認識せず、竹島/独島の領有権を主張する日本人は犯罪者であると言い切ってもいい。尖閣諸島も同様である。尖閣諸島も日清戦争のドサクサで一方的に奪取した経緯をもつ島であるが、いまだに日本政府が不法占拠しているのだ。日本が今でも帝国主義国家で否定できないことである。北方領土問題についても、なぜあのような危険な島の領有権を主張するのかわからないし、室町時代以来蝦夷のアイヌ民族やギリヤーク民族などの北方系諸民族に対する迫害は壮絶を極めたという。ギリヤーク人については、さらにいえば絶滅してしまったという。そのような歴史的経緯にも日本人は無知なのだ。過去の大日本帝国の歴史は現在も未来も切り離すことはできないのである。帝国主義国家の汚名を返上するために、日本がとるべきことはおのずとわかるはずということ。このブログ記事を見て思った感想で、私もこれくらいの文章力があればいいと思いますがね。
 
Under the Sun -EQT-にて、緊急トラックバックアンケートのお知らせがありました。期限は7月21日まで締め切りだそうです。
 
 (とらばアンケート)

質問:あなたが考える、この先、日本がとるべき国防の方向は?
 

1.非武装をすすめ、他国から侵略されても抵抗をすべきではない
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A1cd89

2.他国から侵攻は防衛しても、攻撃はおこなうべきではない
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A29e06

3.専守防衛は現在でも可能なので、現状を変更する必要はない
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A31631

4.武装を強化し、専守防衛に徹すべし
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A45fc2

5.武装強化・憲法改正をおこない、専守防衛に徹すべし
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A5020b

6.日本にとって危険な国に対しては、先制攻撃を加えるべき
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A60f63

7.核兵器の開発までふくめ、軍事力を増大していく必要がある
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A77f6d

8.その他
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A89363

を、自分のブログの編集ページの「トラックバックURL 」欄にコピペしてブログをアップロードして下さい。

 
というわけですが、私ならば1を選択します。当然ですよね。かつて朝鮮半島、台湾から中国、アジア太平洋地域全域に侵略と植民地支配を繰り返し、アジア太平洋地域の全民衆に今に至る未曾有の災厄をもたらした大日本帝国の時代があったのですから。お忘れではないですよね。他国から日本本土を侵略されるということは、生涯にわたってありえません。たとえば脅威論に持ち出される中国ですが、日本本土を多大な武力でもって占領し、資源も何もない日本を占領し、領土にしたところで何のメリットがあるのですが。仮に日本が無抵抗であっても、膨大な駐屯経費がかかりますし、今でも経済格差などで精一杯でそのような愚行など犯す国はないでしょう。それに、他国からの侵攻・侵略に備えて、あった場合は防衛するということを打ち出すこと自体も、天皇制軍国主義大日本帝国と東洋鬼皇軍の亡霊の復活を韓国や中国を含むアジア・太平洋地域の国民感情の中に彷彿とさせるからです。
したがって、私は

1.非武装をすすめ、他国から侵略されても抵抗をすべきではない
http://clickenquete.com/b/tb.php/Q0000036A1cd89

を選択し、トラックバックを送ります。しかし、23は過去の大日本帝国の歴史認識がしっかりとしている右翼以外の人であれば、まだ許容範囲でしょう。それ以降は論外であり、そのような選択をしたものは私からすれば、"人間に非ず"です。今日のところは以上ということで。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:53 | Comment(39) | TrackBack(2) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

これだけのビルマシリーズができあがりました。

●書籍にみる日帝悪および書評
もっと知りたい ミャンマー 綾部恒雄・石井米雄編 第2版 弘文堂
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/20523597.html

ビルマ「発展」のなかの人びと 田辺寿夫著 岩波新書 part1
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/17514322.html
ビルマ「発展」のなかの人びと 田辺寿夫著 岩波新書 part2
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/18183714.html

 
●各国民衆の大日本帝国侵略・戦争被害情報コーナー
驚愕すべきビルマにおける日本軍性暴力の実態
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/19481229.html
ビルマにおける日本軍の住民虐殺事件-カラゴン事件について
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/18714731.html
 
5つもエントリーを書き上げるなんて、われながらすごいと思う。大変根気の要る作業だった。これからも書籍や資料にあたり、増やしていきたいと思う。インターネット上での情報が少なく、ビルマを日本軍が解放しとか、日本軍によって親日国になったとか、ビルマに関して誤解や妄想に浸る右翼どもが多い中で、少しでも彼らにダメージを与えられれば幸いだと思っています。
今日のところはこれで終わり。いよいよ私もM2の修論に追い込みがかかってきたので、忙しくなって、エントリーを滞りがちになるかもしれませんが、これからも良識派の皆様はこんな私を応援してください。以上です。
 
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 21:26 | Comment(8) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

つれづれさんへの返信、コメント、トラックバックをいただいた方への感謝の言葉

靖国「米国でも不快感」英メディアが報道
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/20177106.htmlのつれづれさまへの返信。
なかなかの正論だったので、ブログ記事にとりあげたくなりました。つれづれさまの旧HNは元左翼でしたよね。つれづれさまは、右翼だと思うところもあったのですが、靖国神社については、なかなかの正論です。
-------------------------------------------------------------------------------------------------

二度目ですけど、靖国神社はさっさと国有化して、固有の歴史観を持たない純粋な戦没者追悼施設にするべきです。
戦争指導者ももちろん分祀。

Posted by つれづれ at 2006年07月03日 14:28
------------------------------------------------------------------------------------------------
たったこれだけですけどね。でも、ここに書き込む右翼連中に比べれば限りなく正論に近い意見がでてきたことに感動しました。ただし、足りないところもあります。純粋な戦没者追悼施設にするといいますが、侵略戦争の総括および反省という視点がこの案にはかけています。靖国神社の多くの若者を戦争に動員し、戦場に送り、天皇体制のための戦争を遂行する上での精神的支柱となり、現在に至るまで侵略戦争の反省をせず、そればかりか大日本帝国および先の大戦を聖戦だのアジア解放だのといって美化する遊就館の展示を続けるなど大きな問題のある施設です。やはり、靖国神社の罪を清算するには、大日本帝国の侵略史のうえで靖国神社自身の反省や現在に至るまで、大日本帝国を美化し、アジア・太平洋地域の被害者や犠牲者の魂を踏みにじったことに配する反省および総括を国有化され、戦没者追悼施設になる前に表明することが何よりも必要なのだと思います。その上で、一切の歴史観を排除し、純粋な戦没者追悼施設にするというのであれば、賛成です。
 
それと、戦争指導者ももちろん分祀といいますが、分祀ではいけません。戦争指導者は分祀ではなく、追放すべきです。分祀ですむ話ではないと思います。以上です。
コメントを一通りみましたが、なかなか返信する機会はありません。返信ができず、大変申し訳ありません。残念ながら返答を書ききれないと思いますが、右翼以外のコメントをいただいたみなさまに、大変感謝の言葉を述べたいと思います。ありがとうございました。トラックバックを下さった方にも同様です。引き続き、右翼討伐委員会の応援をよろしくお願いします。

 

 コメント、トラックバック、応援(‘‐’*)アリガト―♪

 
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:16 | Comment(18) | TrackBack(174) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月01日

飲みすぎてしんどいです。

昨日の夜は飲みすぎて、遊びすぎてしんどいです。研究室の新歓コンパということで、飲みにいっていました(今年は新歓の時期遅すぎ)。2次会でメイドカフェに行って、メイドさんやコスプレに萌え黒ハート黒ハート黒ハート黒ハート 3次会で朝までカラオケということでハードでした。久々に遊びました。日々のストレスは発散できました。それはともあれ、右翼討伐に頑張りたいと思います。
 
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 11:59 | Comment(20) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブログ記事削除のお知らせ

増田都子教諭のフジテレビ株主総会デビュー!?
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/20037975.htmlについては、削除しました。
増田教諭より連絡があったのですが、公開してはまずいそうなのです。やむを得ず削除いたします。ご了承ください。
 
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 11:44 | Comment(17) | TrackBack(124) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。