私は多忙のため、ブログへのコメント、掲示板、自身へのメールに返信ができませんでした。忙しさを言い訳に、正当化しているとおっしゃられるかもしれませんが、このことに関する批判は甘んじて受けます。私自身、多忙を言い訳にして、ブログを更新しようとすることを怠ってきました。よく考えれば、同じ大学院生で、修士論文発表会、博士論文発表会を前にしても、ブログの更新を怠らずに続けていらっしゃる方もおられますし、多数のサラリーマンや著名人もブログを持っていますが、忙しさを理由に更新やコメントなどへの返信を怠ることはせず、寝る間も惜しんで努力していらっしゃる方も多数いることでしょう。そういう方からすれば、こういった言い訳は腹立たしく思うかもしれません。私も実際に努力をしていますが、ブログを書くために、実際に忙しい中、気合を奮い立たせることには大変苦労します。根性がないといえばそうかもしれません。で、あろうことに、ブログのコメント欄や掲示板は管理を怠ったばっかりに荒れるに荒れています。大変困っていますが、どうしようもありません。当分は返信しません。ご了承ください。
それで右翼は論破できのか、できたのかと思いの方、心配はご無用です。すでに私のエントリーで論破されています。右翼が絶対に避けて読まない、反論できないエントリーがたくさんあります。
書籍などにみる日帝悪および書評
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/category/1143555.html各国民衆の大日本帝国侵略・戦争被害情報コーナー
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/category/1157220.htmlのカテゴリーです。ブログの構成がわかりにくくてすいません。この2つのカテゴリーは我が右翼討伐委員会のメインであり、心臓部なのです。私が最も誠意琢磨、努力して書籍やネットサイト上の資料を一生懸命集めました。持てる力と勢威を結集した自信のあるエントリーが勢ぞろいです。右翼どもに特にお勧めです。その割には、まったく読んでいませんね。その中でも選りすぐりのエントリーを紹介しましょう。
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part1
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13208784.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part2
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13210164.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part3
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13211549.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part4
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13226122.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part5
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13235043.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part6
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13238032.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part7
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13241409.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part8
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13251888.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part9
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13257734.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part10
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13284122.html
ビルマにおける日本軍の住民虐殺事件―カラゴン事件について
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/18714731.html
驚愕すべきビルマにおける日本軍性暴力の実態
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/19481229.html
大日本帝国・日本軍によるパプアニューギニア加害事実について
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/17823322.html
アンダマン・ニコバル両諸島における日本軍の加害事実(虐殺事件を中心に)
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/16455967.html
ミクロネシア、パラオ、マーシャル諸島および太平洋地域全般における大日本帝国加害事実
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13728839.html
リー・クアンユー回顧録 ザ・シンガポール・ストーリー 小林利寿訳 日本経済新聞社 上巻・下巻 に見る日帝悪 part1
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/22521867.html
リー・クアンユー回顧録 ザ・シンガポール・ストーリー 小林利寿訳 日本経済新聞社 上巻・下巻 に見る日帝悪 part2 華僑粛清事件、シンガポールにおける慰安所など
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/22525349.html
リー・クアンユー回顧録 ザ・シンガポール・ストーリー 小林利寿訳 日本経済新聞社 上巻・下巻 に見る日帝悪 part3 日本人の心の中に潜む獣、残虐だった日本人
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/22559435.html
リー・クアンユー回顧録 ザ・シンガポール・ストーリー 小林利寿訳 日本経済新聞社 上巻・下巻 に見る日帝悪 part4 決死して本気で悔い改め謝罪しない国 と まとめ
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/22573089.html
裁かれた戦争犯罪 イギリスの対日戦犯裁判 林博史著 岩波書店part1
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/16966486.html
裁かれた戦争犯罪 イギリスの対日戦犯裁判 林博史著 岩波書店part2
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/17242931.html
裁かれた戦争犯罪 イギリスの対日戦犯裁判 林博史著 岩波書店part3―戦犯裁判に関する問題点
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/17518766.html
裁かれた戦争犯罪 イギリスの対日戦犯裁判 林博史著 岩波書店part4―総括とまとめhttp://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/17825025.html
50年目の証言 アジア・太平洋の傷跡を訪ねて 森武麿著にみる日帝悪 冒頭の説明とマレー半島南部編
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/14680267.html
50年目の証言 アジア・太平洋の傷跡を訪ねて 森武麿著にみる日帝悪 タイ・マレー半島北部
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/14755894.html
50年目の証言 アジア・太平洋の傷跡を訪ねて 森武麿著にみる日帝悪 フィリピン編
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/14807634.html
50年目の証言 アジア・太平洋の傷跡を訪ねて 森武麿著にみる日帝悪 中国編ー主として南京大虐殺について と まとめ
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/14829521.html
ソ連が満州に侵攻した夏 半藤一利著 文藝春秋
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/14395646.html
水木しげるのラバウル戦記にみる日帝悪 日本軍内部の暴力性part1
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13473427.html
水木しげるのラバウル戦記にみる日帝悪 従軍慰安婦、日本軍以外の捕虜など対する記述、現地住民などへの加害part2
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13479992.html
特に私が大作だと思うものをここにあげて紹介しておきます。まだ、一つもコメントがついていないものがありますね。右翼どもに特に目を通してほしいものです。これだけでも右翼は十分完膚なきままに論破されていますね。この紹介されたエントリーだけでも目を通せば、普通の人であれば、大日本帝国・日本軍の蛮行の事実が紛れもない真実であり、大日本帝国・日本軍への憎しみと、アジア・太平洋地域の被害者や犠牲者の苦しみに耳を傾け、思いを馳せて、より一層良識的に進化できるはずです。右翼はこの紹介されたエントリーをもって葬られるはずですが、右翼は自分の見たいものしか見えない機能的文盲もいいところですから、気がつくかわかりませんね。右翼どもには各エントリーに具体的な反論を試みることをお勧めしますね。それだったら、ようやく論破されていることに気がつくかもしれませんね。
投稿日時を1月31日として、できる限り先頭に出して、右翼の目につくようにしておきましょう。右翼の皆様は私の紹介した力作エントリーを読まれることをお勧めします。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 21:39
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