2010年02月28日

何度もいうが、すべては過去の侵略歴史の清算より始まる

いろいろ書くことはある。まず、トヨタ自動車の問題。米国でトヨタのレクサスという車にアクセルペダルや電子制御系に不具合があり、また、欠陥を隠しリコールを遅らせたことを厳しく非難されている。私は車のメカや部品、電子制御の仕組みについて詳しく知っているわけではないので、なんともいえないが、その根本は分かっている。
トヨタという会社の冷酷さだ。無論、顧客(お客)や国民の安全はもちろん、下請けをはじめ、派遣社員をはじめとする非正規雇用から不当な低価格、低給与を強要し、暴利を貪り、自社の儲けと規模のみを考えて邁進して来た。これがトヨタをはじめとする日本の企業、産業界のあり方だ。不景気という日本社会の衰退の中で、こういう下請けや非正規雇用への皺寄せがきつくなり、一方、トヨタ本社にいる役員や管理部門をはじめノンワーキングリッチが肥え太っりを続けた。内部保留を溜め込み、役員の給与はそのまま、株主への配当も優遇を続けた。
トヨタの非正規雇用や下請けに対する不当ないじめ・冷遇のほか、いままであった数々の不正・欠陥隠しは日本ではマスコミへの圧力もあり、また、竹中平蔵をはじめとする拝金主義的なものが蔓延っていたこともあってで、世間には広まらなかったが、米国社会では違ったようだ。こうした日本のやり方は通じなかったようである。
私の会社の場合、休暇を先延ばしにして欲しいと頼んだ場合、きちんと深く頭を下げてくれた。こういう企業がどれほどあるのであろうか。トヨタのような大企業の場合、下請けや非正規雇用者にこのような冷遇を続けなければ倒産するほどの逼迫した財政的な危機があるわけではなく、当然下請けや非正規雇用者にこういう冷遇を続けてきたこと、続けていることに対して頭を下げたり、謝ったりしたわけではない。だ大企業や経団連の連中は「労働需要の調整のために、劣悪で低待遇の労働条件の非正規雇用があって当然だ」だという身勝手を当たり前のこととしている。そこには下請けの末端労働者、非正規雇用の労働者が一人の人格や感情をもつ人間としてはみられてはいない。
日本社会は元から低所得者や末端労働者や在日コリアン、外国人、アイヌのようなマイノリティ・弱者に対して冷たかった。この不況のせいか、こういう冷たい流れが一気に加速した感じがする。
また、外国人地方参政権を与えれば、対馬や沖縄のような離党や人口過疎地が外国人に占領統治され安全保障に関わるという右翼勢力や(保守・右派)政治家の外国人・マイノリティ敵愾妄想の根源も、そういう大企業や経済界が労働者をみる人間ではなく命のない"無機物"としてみる非人間的冷酷さ、労働者や庶民が感情や人格を持った人間であることを忘れた拝金主義の横行がある。
戦後の日本政府、企業・経済界を含む日本社会や日本国民一人ひとりが大日本帝国の過去の加害歴史の清算を避け続けてきたことにその根源があると私は思う。
今の日本に必要なのは、やっぱり過去の侵略及び戦争加害の歴史に正面から向き合い、被害者や犠牲者の痛みに思いを馳せること。そして、幾多もの名誉と尊厳を踏みにじられ、身体および心に傷を負った被害者や犠牲者の苦痛や叫びに耳を傾け、心を痛める正常な人間的な感性を日本人一人ひとりが養うことです。このことがこれらの問題を解決し、未来へ歩む一歩であって、過去の大日本帝国・日本軍の加害歴史の清算をなしに前進はありえません。

(追記)
日本国民だけではなしえないなら、在日外国人参政権を実現し、外国人の方の力を借りて、日本国家や日本社会を覆う冷徹で非寛容で、かつ排他的・排外的なバリアを打ち破り、過去の歴史清算を実現し、一人の人間を尊重し、包容する暖かい社会に向けて歩むきかっけにして良いとも考えます。
在日外国人参政権(在日外国人の社会参加および協力)→日本の過去の侵略歴史の徹底清算という順序を変えてもいいし、むしろそうすべきかもしれません。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:45 | Comment(17) | TrackBack(1) | 日々の雑感ならびに考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Niftyのabout meにも自分のプロフィールをつくりました。

今回、アバウトミー - 自分発見プロフィール|プロフ : @niftyの方に登録させていただきました。右翼討伐人を辞めたといっても、右翼勢力に対して闘わないことを辞めたわけではあいません。右翼討伐人を辞めたなりの闘い方があるということです。
より多くの人々に過去の侵略歴史や加害、右翼どもの醜態を知ってもらうためです。そのためにはコミュニティに登録し、より輪を広げることが重要だという認識に至りました。

私のプロフィールはこちらです。
アクアリウス(旧右翼討伐人)のプロフィール
http://aquarius-uyotoubatsu.aboutme.jp/profile

posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 19:32 | Comment(3) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

はてなアンテナ追加のお知らせ

aquarius-uyotoubatsuninのアンテナ
http://a.hatena.ne.jp/aquarius-uyotoubatsunin/
を追加しました。
歴史修正主義反対のリンクの加盟のため、はてなIDを取得したのですが、アンテナを始動させます。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 17:55 | Comment(2) | TrackBack(0) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

強制労働の戦後補償の問題のニュース

≪解説≫「南洋群島の悲劇」、戦時日本の蛮行明らかに
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100225-00000028-yonh-kr
【ソウル25日聯合ニュース】朝鮮半島出身の強制徴用者に対する日帝(大日本帝国)の残酷さを見せる新たな事実が政府の調査で発見され、三・一節(独立運動記念日)を控え、国民に再び「亡国の恨み」を抱かせることになった。

 1930年代後半、サイパンなどの南洋群島(日本が統治していたミクロネシアの島々)に強制徴用された朝鮮半島出身の労働者の多くが、地獄のような苦痛を味わった末に生涯を閉じたことが確認されたためだ。

 実際は強制徴用だったものの、「移住すれば土地をやる」という朝鮮総督府の言葉に一抹の希望を抱き、南洋群島行きの船に乗った人々は、要塞(ようさい)工事などで酷使された。その後太平洋戦争が発生し、約6割が爆撃や飢えなどにより遠い異国の地で帰らぬ人となった。

 日帝強占下強制動員被害真相糾明(究明)委員会が25日に発表した調査結果は、当時南洋群島に強制徴用された韓国人や朝鮮人の置かれた惨状を生々しく伝えている。

 調査結果によると、1939〜1941年に南洋群島に強制動員された5000人以上の朝鮮半島出身労働者は、飛行場の建設やサトウキビの栽培などに投入され、酷使された。1941年に日本の真珠湾攻撃で太平洋戦争が始まってからは、盾として爆撃にさらされ、飢えも重なり徴用者の6割が死亡したものと把握された。

 日本は当初、サイパンなどを太平洋戦争の前進基地にしようと、この地域に大規模軍事施設を建設し、ここに必要な人員が足りなくなるや、朝鮮半島から労働者を徴用し始めた。

 徴用を担った朝鮮総督府は、労働者や小作農、軍属の名分で人々を募集し、「環境の良い場所で働け、10年以上の長期移住者には農地も与える」と約束していたことがわかった。

 しかし、現地に到着した人々にはつらい長時間労働をあてがい、賃金は約束よりもはるかに少なかった。こうした劣悪な環境の中で、日本は精神教育という名のもとに人々を組織的にコントロールしていた。

 苦しい労働に投入された人々は、太平洋戦争が始まると突如として軍人・軍属とされ、戦場で盾となった。日本軍はこれら人々に対し、火薬を頭に載せ米軍の戦車が来たら自爆するよう命じるなど、自殺も強要した。

 南洋群島の韓国人・朝鮮人死亡率は、海外徴用地域のうちで最大水準となる。日本やシベリアなど他の徴用地域では、韓国人・朝鮮人の犠牲者が徴用者全体に占める割合は最高で6%ほどと推定されている。

 戦火を逃れ生き残った人々も、相当数が戻れないまま現地で苦しい生活を続け、この世を去った。生存者の子孫で同地域に暮らす韓国人・朝鮮人は、「キン」や「サイ」などの姓が多いという。日本語の発音にのっとりキム氏がキン氏に、チェ氏がサイ氏になったためだ。約2500人が暮らすテニアン島は、原住民人口の4割以上が韓国人・朝鮮人の血筋と伝えられていると、真相糾明委は説明した。

 今回の調査で、南洋群島の強制徴用実態の一部が明らかになったが、これに関する学界の研究実績はほとんどなく、また1942〜1945年の強制動員被害実態に関してはまったく伝えられていない。

 国内に暮らす生存者は、現在50人余りを残すのみとなっている。手遅れになる前に南洋群島への韓国人・朝鮮人強制徴用の真相を究明すべきだとの声が、三・一節を前に一層高まる見通しだ。

99円年金 韓国の78歳女性、厚労省に抗議
http://www.asahi.com/national/update/0224/TKY201002240430.html

 太平洋戦争中に朝鮮半島から日本の工場に徴用され、厚生年金の脱退手当金として昨年12月、旧社会保険庁(現在の日本年金機構)から99円の支給を受けた韓国・光州市に住む梁錦徳(ヤン・クムトク)さん(78)が24日、厚生労働省や民主党幹部を支援者らとともに訪問し、謝罪や補償などを求めた。

 厚労省で細川律夫副大臣と面会した梁さんは、机の上に99円分の硬貨を並べ、「徴用で2年間も働いて賃金も支払われず、苦痛と涙の65年を過ごして受け取ったのがこれだけ。もし、あなたの母や姉が同じ目にあったらどう思いますか」と訴えた。

 これに対し、細川副大臣は「私個人の気持ちとしては、本当に失礼な金額だと思う。ご要望は大臣にきちんと伝えたい」と述べた。

 国会内で民主党の今野東・副幹事長と面談した際も99円を並べた。今野副幹事長は「不愉快な思いをさせて申し訳ない。誠意ある対応をするよう厚労省に伝えたい。一日も早く解決すべき問題だと考えている」と、党として対応を検討する考えを示した。

 「99円」の手当金支給を巡っては、韓国の柳明桓(ユ・ミョンファン)外交通商相が「日本側の誠意ある措置を期待する」と表明したほか、光州市では連日、市民による抗議デモが続いている。(中野晃)

侵略国によって、強制労働させられ、地獄のような苦しみを味わい、その上賃金ももらえず、納得の行く説明や謝罪、真相解明も国家の厚い壁に阻まれてなおざりにして、過去の戦争の被害者や犠牲者を侮辱してきた戦後の歴史がある。もう終わりにしようや。そういう悪い積み重ねが、現代の問題、例えばトヨタの大規模リコールの問題、年金の問題、今の政治不信の問題の根本につながっていると私は思う。そういう悪しき大日本帝国の輪を切り崩すべきだ。すべては大日本帝国の過去の清算より始まる。私が右翼討伐委員会を立ち上げた当初から言い続けてきたことです。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:46 | Comment(3) | TrackBack(0) | 大日本帝国・侵略戦争・戦争責任関係ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

高齢化で元慰安婦女性の死相次ぐ、急がれる問題解決、慰安婦問題について

高齢化で元慰安婦女性の死相次ぐ、急がれる問題解決
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000028-yonh-kr
【ソウル23日聯合ニュース】3・1独立運動の記念日を前に、旧日本軍により被害を受けた元慰安婦女性らの悲報が相次ぎ伝えられている。存命者が少なくなる前に慰安婦問題を解決すべきだとの声が高まっている。

 韓国挺身隊問題対策協議会が23日に伝えたところによると、国に登録された元慰安婦女性234人のうち半数を超える148人が、日本政府の謝罪の言葉を聞くことなく亡くなっている。特に2000年代に死亡者が急増している。2000年に10人が亡くなって以来、ことしまでに101人が亡くなった。ことしだけでも2人が他界した。

 存命する86人のうち78人が韓国内に、8人が中国、米国など海外に居住している。このうち80歳以上が71人(全体の82.5%)と、高齢者がほとんどだ。存命者は年々少なくなっており、1日も早く日本の謝罪と法的賠償を引き出すことが何より重要となっている。

協議会のアン・ソンミ幹事は「おばあさんが1人亡くなるごとに、慰安婦問題を早急に解決する必要性を感じる。1人でも多く生きているうちに、日本政府が動き、慰安婦問題を解決してもらいたい」と話す。

 83歳の元慰安婦女性も「被害者たちが、あとどれだけ生きるだろうか。わたしたちの代で日本の謝罪を受けなければ。子孫に荷を残すことはできない」と語った。

 元慰安婦女性らは、ソウルの在韓日本大使館前で毎週水曜日に慰安婦問題の解決を叫ぶ「水曜集会」を18年間続けているが、日本は依然、黙して語らない。
世界各国が慰安婦問題の誠実対応という圧迫を加えるなかでも、日本政府は公式謝罪、法的賠償、再発防止に向けた法律制定など、実質的な問題解決をいまだ行っていない。

 協議会はこのため、日本政府の公式謝罪と法的賠償などに向けた法律制定を求める50万人署名運動を実施すると同時に、韓日国会議員が参加する懇談会や討論会を開催する計画だ。ヤン・ノジャ幹事は「日本が法を作るには、韓日両国の議員や専門家の力が必要となる。日本の市民団体とも連帯し、慰安婦問題を解決する法制定に向け努力する」と強調した。

<インタビュー>最高齢の慰安婦被害者、イ・スンドクさん
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000030-yonh-kr
【ソウル23日聯合ニュース】「日本軍の蛮行でわたしたちは殻だけが残った。目を閉じる前に日本の謝罪と賠償を受け取らねばならないのに…」――。

 元慰安婦の生存者のうち、93歳と最高齢のイ・スンドクさんが、先ごろソウル・西大門にある施設「ウリチブ(わたしたちの家)」でインタビューに応じ、今後の希望を尋ねる質問にこのように答えた。

 イさんは、若いころの日本軍の暴行で体中傷だらけだと、つらい過去を打ち明けた。全羅北道・裡里(現在の益山)出身で、1934年に17歳で満州に連れて行かれ、苦難を味わった。「白米の飯ときれいな服をくれるという言葉にだまされて満州に渡った後、上海に移された。家に帰してほしいと泣けば、返ってくるのは日本軍の暴行だけだった」。

 時がたち、1945年の植民地支配からの解放と同時に祖国の地を踏んだ彼女を待っていたのは、青天のへきれきにも等しい両親の死の知らせだった。「満州に連れて行かれる際、両親と満足に別れのあいさつもできなかったが、故郷に戻ると2人とも亡くなっていた」と目頭を熱くする。

 解放により自由の身になったが、それまでに受けた苦難で体は満身創痍(そうい)の状態だった。女性としての人生は捨てざるを得ず、さまざまな病気で常に薬を手に生きてきた。「耳もよく聞こえず、腰も痛くて毎日薬で耐えている。死ぬ前に日本の謝罪と賠償の知らせを聞けば遺恨はない」と願いを口にした。

 寒さのためしばらく休んでいたが、暖かくなれば、在韓日本大使館前で慰安婦問題解決を訴える水曜集会にも再び出席し、日本の謝罪を求めていく考えだ。

 元慰安婦のキル・ウォンオクさん(83)も、「日本政府が謝罪と賠償を拒み、生存している女性がみな死ぬことだけを待っていても、問題はなくならない。子孫が記憶し、歴史が証言するだろう」と強調する。

 施設でイさんとともに暮らすキルさんは、体が不自由ながらも慰安婦の人権回復と真相究明を目指し、世界各国で慰安婦の被害状況を証言してきた。「被害者の女性が生きるとして、あとどれだけ生きられるだろうか。わたしたちの代で日本の謝罪を受けねばならず、子孫に荷を負わせるわけにはいかない」と言葉に力を込めた。

 国に登録された元慰安婦234人のうち半分以上の148人が、望んでいた日本政府の謝罪の言葉を聞けないままこの世を去っている。


こういう大日本帝国関連のニュースがあるので伝えておきたい。あまり言うことはないでしょう。くだらない政治の問題やスキャンダルばかり、テレビをみれば下らないワイドショや芸能番組ばかりやっていますが、そんなことをしている場合ではないでしょう。この大日本帝国・日本軍の被害者への戦後補償問題の解決については次の世代にはもはや持ち越すことはできない緊急に対応を要すべき課題です。他の問題はおいておいてもこれだけはすぐにでも解決すべきだと思います。というか、大日本帝国・日本軍の侵略や加害を考える上で、その被害者やその残された家族、残された家族の苦しみと痛みについて思いを馳せる正常な心を持つならば、私は誰しもが日本軍の性暴力に会い、屈辱と名誉を晴らされぬ不条理に怒りを覚え、即急に解決しなkればならないという思いに一直線になるのではと思うのですがね。
それと、Yahooの記事にはいつの間にかコメント欄がついたのですが、そこには右翼の被害者へのセカンドレイプに満ちたコメントに溢れていて正直腹立たしいです。もちろん、右翼だけではなく、右翼のコメント欄に満たされるという現実。こういう現実を許しているのは、右翼以外の普通の人たちなのです。私はそういう普通の人たちに対しても、こういうのをみると腹が立ちます。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:33 | Comment(6) | TrackBack(0) | 大日本帝国・侵略戦争・戦争責任関係ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

"米国からの便り"という良識派ブログとケンシロウ氏がストーカーネット右翼に潰された件など

忙しくてなかなか更新できません。私も入社もう4年か5年になり、ゆっくりと休暇をもらえ、旅行にでかけるはずだったのですが、突然人が急に辞めてそうはいかなくなりました。労働者の権利を盾にすればよかったのですが、休暇を取るのを先延ばしにして欲しいと上司に頭を下げられてはそうもいきません。
私が忙しくて、更新していない間にもいろんな事件があったようです。まずは民主党の小沢幹事長の陸山会事件の件です。ここにも恐ろしい検察組織の大日本帝国特高警察並の人質拷問・自白強要の非道捜査が行われたようです。

CIA御用達「グァンタナモ刑務所」の風習は、なんと日本にもあるようです。 「勝手トクソー権限」のつもりか! @「非合法」特捜部解体! 「民野健治特捜部検事」の人質拷問自白強要証拠捏造を許すな!
http://interceptor.blog13.fc2.com/blog-entry-2090.html

詳しくはリンクを読んでください。まあ、それはともかくとして、小沢の側も清廉潔白であったわけではないです。小沢の側もルーツを辿れば、所詮は自民党落ちの人間であり、最終的には小沢を含めて自民党およびその旧悪に毒されたモノたちを排除しないことには日本の未来はないと思います。

でもう1つ許しがたいのは、米国からの便りという良識派ブログが潰されたことです。

たかしズムさんのところによれば、
ぶさよでぃっくについて
http://takashichan.seesaa.net/article/141518742.html
"ぶさよでぃっく"というストーカー右翼がケンシロウ氏の個人情報は元より関係もない家族のプライバシーまでも晒して脅迫するという醜悪な手法で、米国からの便りというブログを閉鎖に追い込んだそうです。こういうのをみると如何に右翼という連中は如何に性根がど腐れした連中か分かる。
参考"中韓を知りすぎた男"というブログ右翼にみるど腐った性根
ぶさよでぃっくというネット右翼も、中韓を知りすぎたというブログ右翼についても、根本は同じ。人間の血は流れていないということははっきりしている。大日本帝国、大日本帝国の軍隊(日本軍)は人類史上存在した国家およびその武装組織として、残虐非道の極地を極め、その腐れ具合も比して際立ったものだったのだ。その黒くどす穢れた大日本帝国・日本軍の血を例外なく受け継いだのが右翼という連中である。私はそういう右翼との闘争の場から下りてしまったヘタレですが、果敢に挑むたかしズムさんを応援します。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:19 | Comment(9) | TrackBack(2) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月25日

酷使しなかった(BlogPet)

右翼討伐人と、酷使しなかったー。
でも、右翼討伐人で従軍慰安婦被害者っぽい制作するはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「右翼討伐犬」が書きました。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 07:32 | Comment(6) | TrackBack(1) | BlogPet用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月11日

孤立しなかった(BlogPet)

右翼討伐人と、孤立しなかったー。
でも、右翼討伐人で側面っぽい容赦するはずだったみたい。

*このエントリは、ブログペットの「右翼討伐犬」が書きました。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 07:25 | Comment(7) | TrackBack(0) | BlogPet用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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