2007年03月21日

[慰安婦問題]安倍首相の強制否定で拉致支援者に困惑 米紙

[慰安婦問題]安倍首相の強制否定で拉致支援者に困惑 米紙
http://news.livedoor.com/article/detail/3081150/
 
【ワシントン及川正也】米紙ロサンゼルス・タイムズ(電子版)は18日、従軍慰安婦問題で安倍晋三首相が「狭義の意味での強制性を裏付ける資料はなかった」との立場を堅持していることについて、「強制性」を否定していることで北朝鮮による日本人拉致問題で日本政府の立場を支持する人たちを「困惑させている」とする記事を掲載した。  記事は東京発。従軍慰安婦問題と拉致問題への安倍内閣の対応を比較。拉致問題では「北朝鮮を非難」するが、慰安婦問題では「強制を否定している」と指摘。シーファー駐日米大使が米紙に「元慰安婦は旧日本軍によって強姦(ごうかん)された」と発言したことに言及し、「ワシントンの日本の最大の支援者たち」にも困惑が広がっているとの見方を示した。
 また、批評家の見方を引用する形で「首相は旧軍によって恐怖を強いられた多くの女性に対し、(拉致被害者へのと)同じ同情を持てないでいる」と批判している。
とあるコピペを貼り付けておく。 ◆ 美しい壺日記 ◆
【安倍】従軍慰安婦問題【アホ】
http://dj19.blog86.fc2.com/blog-entry-41.htmlより、コピペさせていただきます。
しかし、こいつらって日本が被害国である拉致事件を「歴史捏造主義者」の論理で否定されたら許せるんだろか?


↓例えばこんな感じで

◯金正日の「(拉致)は特殊機関の一部が妄動主義、英雄主義に走って起こした」発言から分かるように北朝鮮政府は拉致をしていない

◯拉致したことを証明する公文書は一切存在しない

◯北朝鮮で高額な給料をもらい裕福なくらしをし結婚までしていたのだから拉致ではない

◯拉致被害者の数が毎年増え、いつのまにか10倍に増えているのはおかしい

◯拉致被害者と言われている方の証言内容に不明な点が多く証拠にはならない

◯当時の工作船には朝鮮半島まで戻る技術はなかった

◯日本が主張する拉致被害者の姿がどこにも見当たらない

◯当時は楽園と呼ばれていたので、日本人達は自分の意思で北朝鮮に来た

◯拉致事件はCIAと公安の陰謀によるでっち上げである
日本の右翼どもは、北朝鮮の拉致問題を否定することと従軍慰安婦(日本軍性奴隷)として日本軍が女性を拉致したことを別だというだろうが、世界では同列の卑劣な大嘘というのに見られているんだよ。私の知り合いの女性の白人英語教師は、実際の拉致(狭義の強制連行)の有無や集められた方法ではなく、彼女らが望んでもいない性行為を強いられて、奴隷的拘束下におかれたことを問題視していました。北朝鮮にしろ、拉致を行ったことよりも、現実に特殊部隊とはいえ拉致の存在を認めたのにも関わらず、被害者を家族の元に返しておらず、奴隷的な拘束下にあることが問題だと言いました。拉致問題も従軍慰安婦拉致問題もどちらも酷い人権問題です。多国間的な問題という意味では従軍慰安婦問題のほうが世界にとっては重大性があるでしょう。従軍慰安婦の拉致を含む戦争犯罪を否定し、悔い改めまいという日本政府の姿勢は、拉致問題に取り組む海外の活動家の足を引っ張る国賊的行為なのです。右翼どもへ、どちらが国賊であり、酷い売国奴なのかよく考えましょうね。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:54 | Comment(13) | TrackBack(0) | 大日本帝国・侵略戦争・戦争責任関係ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

日本政府を厳しく批判 強制連行 被害者と元日本兵会見

日本政府を厳しく批判 強制連行 被害者と元日本兵会見
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik07/2007-03-17/2007031704_05_0.html
 戦時中の日本による強制連行・強制労働による被害にあった中国人と、強制連行を実行した元日本兵が十六日、東京都千代田区の日本外国特派員協会で記者会見し、当時の実態を語り、責任をとろうとしない日本政府を厳しく批判しました。  一九四四年に山東省から強制連行され新潟港で過酷な労働を強いられたケイ念芳さんは、被害者の賠償請求を棄却した十四日の東京高裁判決への怒りを表明し、涙をぬぐいました。
 同じ山東省で一万人の中国人を連行した軍隊の一員だった小山一郎さん。農作業中の農民を銃で脅したり、家々の戸を蹴破って男性を引っ張り出し、すがりつく妻や子どもを突き飛ばして連行した様子を生々しく語り、「命令とはいえ強制連行に携わったことを心からおわびしたい」とケイさんに頭を下げました。
 中国人強制連行新潟訴訟の中村洋二郎弁護団長は、「(中国人の戦後補償裁判で)被害者すべて負けになってしまう。国と企業の犯罪行為にふたをしようとするもの。国際的にも問題提起をしていきたい」と語りました。
大日本帝国・日本軍はさんざん、中国大陸で拉致をやりまくったのではないですか。小山一郎氏は立派だと思います。加害者の一人として被害者に謝罪し、その上、被害者と協力して戦後補償裁判で日本政府と戦う立派な元日本軍軍人としての献身的行為だと思います。加害者として残虐行為・蛮行の数々に加わった元日本兵のお爺さんは何をやっているのでしょうか?こんなこといっていいかどうか分からないですが、私個人的には小山一郎氏の部隊が行ったことはマシだと思うのです。農民を銃で脅したり、家々の戸を蹴破って、男性を連行しただけで、すがりつく妻子を蹴飛ばしただけで、それ以外に子供や妻には手を加えていません。普通の日本軍であれば、男性の拉致ついでにその妻子は強姦されて、場合によってはやったののち、銃剣で腸を突き刺して殺害していたでしょう。たとえ幼児であっても容赦なしです。妊婦であっても、強姦したのち、銃剣で腹をえぐって断ち割り、胎児ごとめったざしにする。赤ん坊であれば、上へ放り投げて、銃剣で串刺しにする。有り金や食糧をすべて強奪し、火を放って、その村には燃えカスと強姦されて殺害された惨い婦女の遺体と日本兵の糞尿以外に何も残らないでしょう。日本軍の部隊であれば、掃討作戦の部類でなく、ただ、通過しただけでもそのような地獄絵図が繰り広げられたことを考えれば、小山一郎さんの部隊は言葉が悪いかもしれませんが、まだマシだったのです。小山一郎さんよりも、酷い加害者だった日本兵がたくさんいたはずだのに、誰も名乗り出てこない。加害者として中国の人々や被害者にお詫びをして、その上で、過去の蛮行の数々と過ちを認めず、悔い改めない日本政府を糾弾し、戦うという行動こそが大事なのではないですか。とはいっても始まりません。結局、頼るべきは外圧しかないのですか。米国の下院では従軍慰安婦・日本軍性奴隷問題だけではなく、あらゆる戦争犯罪・蛮行を取り上げ、国連の場においても日本の過去を糾弾すべく決議を行う。そうしないとやっぱり駄目ですかね。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:20 | Comment(9) | TrackBack(0) | 大日本帝国・侵略戦争・戦争責任関係ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

慰安婦問題の第一人者である吉見教授、安倍首相の発言に苦言 - 東京

ケンシロウさま、ありがとうございました。ひさびさに、
http://8112.teacup.com/uyotoubatsunin/bbsの掲示板を見たら、ケンシロウさまからの投稿がありました。右翼などの荒しばかりなので、見向きすらしませんでしたが、きちんと拝見させていただきました。他は別途取り上げるとして、今日は疲れたので、ひとつだけ紹介されたニュースを取り上げます。 
慰安婦問題の第一人者である吉見教授、安倍首相の発言に苦言 - 東京
http://www.afpbb.com/article/1407058?lsc=1&lc=2
【東京 11日 AFP】慰安婦問題に旧日本軍が組織的に関与していたことを示す資料を発見した、中央大学の 吉見義明教授は、この問題についての安倍晋三首相の発言、明らかに1993年の河野洋平官房長官による謝罪を修正するような発言に、危機感を募らせている。

 15年前、吉見教授により、資料が発見公表されたことにより、日本政府は関係する韓国人女性数千人に対して、画期的な謝罪を行った。

 しかし、安倍首相は最近、「旧日本軍が従軍慰安婦への強制性を裏付ける証言はない」と述べ、旧日本軍の組織的に関与を否定した。これに対して吉見教授は、「わたしは、政治の現状に不安を抱いている。首相と主要な閣僚はこの問題の根本的な事実を否定しているように思える」とは話す。

■1991年12月、事実を示す資料の発見

 1991年12月、元従軍慰安婦だったという複数の韓国人女性が名乗り出て、過去を語り始めたのをきっかけに、吉見教授は、この問題に関係することとなった。教授は、防衛庁(現防衛省)の図書館に足を運び、2日間の調査で日本政府による従軍慰安婦問題への直接関与を示す証拠の書類を発見した。

 吉見教授によれば、旧日本軍が前線部隊のために慰安所を設置する命令を下した関係書類を、偶然、発見したのは1980年だったと語る。

 書類には、中国北部を占領する旧日本軍の参謀が、慰安所の設置を求める内容が記されてた。旧日本軍兵士が、中国女性に性的暴行を加え、現地住民の怒りを買うことを避けることが目的だったという。

 一部の歴史家によれば、終戦までに約20万人の女性がアジア各地の慰安所で慰安婦として働かせられていたとも言われる。

 「わたしにとって大きな驚きだったのは、それが日本の当局による直接関与を初めて明らかにする公式書類の一つだったからです」と吉見教授はAFPの取材に対し述べる。「その重要性を十分認識していたので、資料は金庫に厳重に保管していました」と教授は話す。

 吉見教授の従軍慰安婦に関する研究は、1992年1月11日付の
朝日新聞に掲載された。そして、その翌日には政府が、この問題の調査に乗り出すことを約束した。

 そして1993年、当時、官房長官であった
河野洋平氏は、旧日本軍が直接、あるいは間接に、慰安所の設置と管理、および慰安婦の移送に関与したことを認め、慰安婦問題で謝罪と反省を表明した。いわゆる河野談話で、「心から」の「お詫びと反省」を内外の関係者に示し、旧日本軍が従軍慰安婦問題に、「直接あるいは間接に」関与した過去を認めた。

■従軍慰安婦問題に対する米下院の決議案に、否定的な安倍政権

 安倍政権は、従軍慰安婦問題をめぐり日本政府に明確な謝罪を求める米下院の決議案に対し、否定的な姿勢を強めている。同決議案は、民主党が1月の中間選挙で勝利したことで採択される可能性が強まったが、日本政府に対し、事実関係を完全に認めることと、当時の慰安婦らへの謝罪を求める内容となっている。

 保守的な歴史観で知られる安倍首相は今月、「(旧日本軍による)強制性を裏付けるものはなかった」、「強制性を裏付ける証言はない」と発言。首相は一方で、「そのときの経済状況もあった」「間に入った業者が事実上強制していたケースもあった。広義の解釈では強制性があった」と述べ、河野談話の継承も明言している。

 また、安倍首相は与党主導の従軍慰安婦問題再調査への協力を約束したが、一部には、これは1996年の河野談話の修正への第一歩と見る向きもある。

 吉見教授は、日本の保守派の指導者はしばしば歴史問題で論戦を繰り返す中国に比べ、米国からの批判を受けた場合により柔軟に対応するだろうと話し、自らも決議案支持の請願書に署名をした。

 「わたしは、米議会での決議案採択が、現在、日本に広がりつつある保守化傾向への歯止めとなることを期待しています。安倍首相にとって、重要な同盟国である米国の忠告を拒絶することは恐らく不可能でしょう」と分析する。

■吉見教授は、過去の過ちを認めること拒否する流れを懸念

 60歳を迎え、白髪の吉見教授は、書籍が所狭しと並ぶ研究室で、この問題に対する安倍首相の発言を静かに批判する。

 「慰安婦の募集にあたり、女性への強制があったのは明らかであり、慰安所の設置を決定したのは日本政府だったのです」と、発見した資料の写真を手に取り、吉見教授は話す。「日本政府こそが首謀者であり、請け負った業者や中間業者は、政府の手先として働いただけ。しかし、その反対は絶対にあり得ない」と。

 吉見教授はさらに、柔らかい語り口調で、脅迫電話や脅迫の手紙をいくつも受け取ったと話す。教授が資料を発見、公表したことに腹を立てた人物が、教授に「死ね」という書面を送りつけてきたこともあるという。

 政府が1993年の河野談話の立場を継承したとしても、この見解に反発する動きが。既に国内に広がっている。現在、中学生の教科書で、従軍慰安婦問題を取り上げたものは存在しない、とも、吉見教授は語る。

 「悪行を認めることを拒絶する感情はいつの世も存在しますが、とりわけ1990年代のバブル崩壊以降は、独自の文化を無理やり主張することが、一つの流れとなっているように思えます」と同教授は分析している。
従軍慰安婦問題の権威であられる吉見教授もこの騒動に賛成されたようです。すべて業者によるもので、狭義の意味での強制連行はなかった、証拠がないとしてつまり政府・軍の組織的な直接関与を否定していますが。立派な証拠があるじゃないですが。当時の大日本帝国政府・日本軍自身が慰安所の設置を命令し、慰安婦への募集における女性への強制の首謀者は間違いなく政府・軍だったのです。公式書類として証拠がでております。それでもしらばくれているのでしょうか。被害女性への謝罪および日本軍性奴隷制度という蛮行の事実そのものを抹消しようと画策しています。河野談話を引き継ぐといっていますが、修正して骨抜きにしようとしています。強制の部分を業者のせいにして、その業者の取締りが不十分だったのは遺憾であり、その点政府に責任があり、謝罪する"という風にして、業者を取り締まりきれずに女性を酷い目に合わせた道義的責任があるが、大日本帝国・日本軍は根本的には悪くない性善の立場だ!!ということで、大日本帝国・日本軍の恥ずべき不名誉な歴史の塗り替えと美化を果たすつもりなのでしょう。根本的に、女性を慰安所でレイプしていたのは、日本軍の将兵であり、士気の高揚や強姦防止といって慰安所の設置を命令したのは政府や軍(大本営)であり、領事館までが関与し、女性を前線まで引き連れて玉砕の現場にすら慰安婦がいた。慰安所の規則・料金経理や運営、慰安婦として働く女性の選別や輸送、などのあらゆるところに軍が関与していたことは明白な歴史的事実なのだ。もちろん、このような不名誉な過去の歴史をもつのは、国家として恥かもしれない。しかし、それを誤魔化そうとしたり、否定したり、まして蛮行の事実を自身の都合のいいように塗り替えて美化しようすることは、不名誉な過去の歴史の存在以上に恥であり、恥の上塗りにすぐない。断じて許してはならない。資料を公表した吉見教授自身への脅迫も相次いでいることも問題だ。歴史を真っ当にみることができないやつらには、言葉ではだめなら体で分からせないといけない。私は国連の場で従軍慰安婦問題を議論すべきだと思う。国連人権委員会、さらには日韓、日中のみならず、日米関係すら悪化させ、世界的脅威にもなりかねない問題であるから安保理でもかまわないと思う。思い知らしめなければならない。そうしないと日本のファッショ的体質は何も変わらない。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 01:17 | Comment(25) | TrackBack(0) | 大日本帝国・侵略戦争・戦争責任関係ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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