2006年10月31日

平和思想史(BlogPet)

当時は仕方なかったとか、学校や教会がつぶされないようにがんばって、3人のキリスト教系大学の学長時代には長男康史(やすし)
さん
後日「平和思想史」
を開く
1001年に大嘗祭(だいじょうさい)
への反対声明を発表直後に、毎日の病院で死去した事実は、いち早く朝鮮高校生徒の受験資格を認めて、原爆や空襲という国内の人間の尊厳も人格も抹殺した事実は、元フェリス女学院大学長の弓削さんは「暴力に屈することでなく、米国の軍事力というお守りの中で大国面をした後も、執拗な攻撃を受けていたことを言う」http:/nation/21-001j-2000
と、右翼討伐人は考えてるはず。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「右翼討伐犬」が書きました。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 13:42 | Comment(2) | TrackBack(120) | BlogPet用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

大日本帝国の加害情報を求める投稿がすべて削除されていました。

大日本帝国・日本軍の加害情報募集についての協力のお願い
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/25971704.htm
で、大日本帝国の加害情報を求める投稿を各掲示板・コミュニティーに投稿していました。今日は日曜日ですが、地道に投稿を続けていたのですが、風呂あがってその掲示板・コミュニティーに返答がないかどうか、見回りにいったのですが、物の見事に私の投稿文すべて削除されていました。たくさんの場所に投稿したので、ひとつひとつあげていくことはできません。さて、次はどういう手を使うかどうか考え物です。もしかしたら、右翼勢力や政権の言論統制の網がこうしたところに構築され張り巡らされようとしているのかもしれません。私ももう少しやり方を考えなければなりません。模索しています。良識派の皆様の助力をいただければ幸いです。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:49 | Comment(24) | TrackBack(7) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パラオ在留孤児:一時帰国費用支給せず 厚労省・・・日本政府の非情な仕打ち

パラオ在留孤児:一時帰国費用支給せず 厚労省
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/afro-ocea/news/20061029k0000m040002000c.html
 第二次世界大戦後、中部太平洋のパラオ共和国に残された「在留孤児」のホセイ・キミコさん(62)について、厚生労働省は、一時帰国費用を支給しないことを決めた。中国残留邦人等帰国促進・自立支援法は、中国や旧ソ連からの帰国者を想定した「中国残留邦人(孤児)等」を、同費用の支給対象としており、同省は「制度を超えた措置を含め検討してきたが、支援は困難」と結論付けた。忘れられた戦災孤児への救済は、法律の壁に阻まれた形だ。【平川哲也】
 キミコさんは1944年、パラオ北部のバベルダオブ島生まれ。終戦後の混乱で日本人の両親と離別し、現地人夫妻に育てられた。札幌市中央区のNPO法人「北海道・パラオ友好協会」(佐々木亮子理事長)の招待で05年2月に初来日し、その際に兄と名乗り出た北海道小樽市の男性(71)とは、DNA鑑定で血縁関係を確定している。費用は4泊5日で約20万円だった。
 これを受けて同省は、同年夏に本人への聞き取り調査を実施。日本国籍の取得や定住の意思がなく、一時帰国の希望を確認し、国費支給の是非について検討を始めた。
 検討では、当初から同法を適用することは難しいとしながらも、両親が日本人で、戦後に来日経験がないなどの条件を満たしたフィリピン在留孤児の3人に、一時帰国費用が支給されていることに注目。しかし、キミコさんは05年に来日した経験があったため、同様の特例適用も困難とみて今月26日に検討を打ち切った。ただ、同じようなケースが今後あった時は、個別に検討する方針という。
 キミコさんは初来日した時、熱望した母親の墓参を積雪のため断念している。冬の訪れを前にキミコさんが再来日することを、厚労省に要望していた同協会は「桜の咲くころから吉報を待ち望んでいたのに、国の判断は全く残念。協会の招待でキミコさんに墓参りをさせてあげたい」とし、計画を練り直している。
毎日新聞 2006年10月28日 17時08分 (最終更新時間 10月29日 0時41分)

パラオにも残留孤児がいたんだね。残留孤児といえば、中国(満州)が有名。"残留"というのは、自らの意思で残ったという意味に捉えかねないので、私的には"国家棄民孤児"という名称がピッタリだと思う。ただ、今は残留孤児という言葉を使う。残留孤児といえば、棄民に他ならない。中国のほかに、フィリピンや旧ソ連地域(サハリン)、フィリピンにも残留孤児がいることを知っていたが、パラオは知らなかった。おそらく、パラオ以外の南洋諸島、国交のない北朝鮮やインドネシア、ビルマ、ニューギニアにも同様の残留孤児がいると思う。私は棄民された残留孤児たちには大きく同情する。加害者の一人としての日本人であったのだろうが、彼らも戦後国家に見捨てられ、おのおのの地域の戦後の反日感情の逆風の中、大日本帝国の戦争・侵略責任を一身に背負って耐え忍んできたのだろう。敗戦時に置き去りにされたうえ、戦後誕生した日本政府は戦時死亡宣告という名の下で、未帰還者の戸籍を抹消し、非情な仕打ちを加えたのである。もちろん、時代が進むにつれて、残留孤児の存在が明らかになり、帰国が実現する中で、彼らに対する補償を拒み、帰国時の生活に対する支援に対して非情に冷酷な態度を貫いている。パラオの残留孤児に対しては、一時帰国費用の拠出すら拒むという有様だ。この日本政府というのは、本質的には大日本帝国となんら変わっていない。どういった体質の政府にわれわれは生命や財産を預けているのか、根本的に問わねばなるまい。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 21:03 | Comment(7) | TrackBack(28) | 激怒(むかついた)ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

防衛省法案 衆院本会議で審議入り 今国会成立は確実

防衛省法案 衆院本会議で審議入り 今国会成立は確実
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061028-00000009-maip-pol
 
  政府・与党が今国会の重要法案と位置づける防衛庁の「省」昇格関連法案は27日の衆院本会議で趣旨説明と質疑が行われ、審議入りした。野党は防衛施設庁の官製談合事件に対する集中審議の時間が十分に確保されていないとして、同日の衆院安全保障委員会理事会に欠席し、与党に揺さぶりをかけたが、民主党は「十分な審議」が担保されれば賛成する方針を固めており、今国会での成立は確実な見通しだ。成立すれば、防衛庁は来年1月から「防衛省」となる。
 法案は、内閣府外局の防衛庁を「防衛省」に名称変更して独立させ、国連平和維持活動(PKO)など国際平和協力活動を自衛隊の「本来任務」とするのがポイント。現在、首相が行っている法案を閣議に付す請議や予算要求も「防衛相」が行えるようになる。
 対外的な「格」を上げるのが目的だが、装備の拡充や海外派遣の恒常化に向けたステップになる可能性が指摘される。
 自民党の二階俊博国対委員長は26日の二階派総会で「我々が主張してきた法案が国会に登場し、努力が実を結びつつある」と力説。保守党時代の01年に議員立法で主導して以来のこだわりだ。
 公明党の後押しも大きい。「平和の党」を掲げる以上、来年まで先延ばしになり統一地方選と参院選の争点になる展開は避けたいからだ。「二階・公明ライン」が成立確実の流れを作ってきた。
 一方、野党は法案には賛成方針の民主党と、反対の共産、社民両党に分かれている。民主党が27日、あえて欠席という強い態度をとったのは、沖縄県知事選(11月2日告示、19日投票)の野党共闘に与えるマイナスを最小限に抑えるためとみられる。与党側が強行採決などに出ない限り「反対する選択肢はない」(民主党幹部)と判断しており、鳩山由紀夫幹事長は27日の記者会見で「(野党間で)合意する必要がない問題」と明言した。【山下修毅、坂口裕彦】  
(毎日新聞) - 10月28日10時21分更新
安倍ファシスト内閣になってから、どんどんと日本がおかしくなっている。もはや狂気の沙汰ではない。民主党も民主党である。
 
>民主党は「十分な審議」が担保されれば賛成する方針を固めており、今国会での成立は確実な見通しだ。
 
>与党側が強行採決などに出ない限り「反対する選択肢はない」(民主党幹部)と判断しており、鳩山由紀夫幹事長は27日の記者会見で「(野党間で)合意する必要がない問題」と明言
 
民主党(小沢も鳩山も)も頭がおかしくなったのか?この国のトチ狂い度が安倍ファシスト内閣になってから加速している。本気で戦争ができる国家にしたいのか?アメリカ追従のもと、紛争調停や災害派遣などの綺麗ごとの名目の元、世界各国に自衛隊が派遣され、大日本帝国帝国主義が復活しようとしているのだ。危機的な状況である。民主党にメールを送っておいた。頼むから、私をこれ以上絶望させないでくれ。

ソロモン諸島における大日本帝国・日本軍の加害情報について 

amlに前田朗氏の記事がありました。転載します。
10月28日

「法と民主主義」10月号(412号)の特集は「天皇制の現在」です。

http://www.jdla.jp/houmin/index.html

同号に、前田朗「軍隊のない国家(11)――ソロモン諸島」を掲載してもらいました。

目次

一 メラネシアのソロモン

二 戦争の記憶

三 混迷する現在

以下に一部をご紹介。ヴーザの写真を掲載していますが、ここでは省略。

* **********************************

二 戦争の記憶

 ガダルカナルは第二次大戦の激戦の地であり、旧日本軍の記録や回想記にもよく登場する「餓島」である。

一九四二年八月、日本軍が建設したルンガ飛行場(現在のヘンダーソン空港・ホニアラ国際空港)をめぐって連合軍と日本軍が戦い、日本軍一木支隊など約二〇〇〇人が戦死した「血まみれの丘」。ルンガ飛行場の東のアリゲーター・クリークが海に出る場所で、一木支隊が「バンザイ突撃」をして全滅した「地獄の岬」。一九四二年一〇月から日本軍の二師団が上陸したタサファロング岬。一九四三年一月から二月にかけて、ガダルカナル西方に撤退したものの、日本軍一一〇〇〇人の大半がマラリアや下痢など病気になり、一部は餓死したエスペランサ岬やタンベア。

血まみれの丘とタンベアには、第二師団勇会が一九八五年に建立した「ガ島戦没者慰霊碑」が建っている。また、ギフ高地のククムの近くには、日本人が建設したソロモン諸島平和記念公園がある(5)。日本軍人の回想記だけを読むと、日本軍はあたかも無人島で戦っていたような錯覚にとらわれる。しかし、ガダルカナルには現地の人々が暮らしていた。

 連合国側の記録では、ソロモン諸島人の参戦協力があったことや、ジョン・F・ケネディ(後の米大統領)が現地の村人に救助された逸話が有名である。

 ホニアラ中心部にある警察署の前には一九八九年に建立された「ヴーザ像」が建っている。ジェイコブ・チャールズ・ヴーザ(一八九二年〜一九八四年)は、アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド連合軍に協力して日本軍と闘った現地部隊のリーダーである。ガダルカナルからブーゲンヴィルに至る戦線を闘いぬいた。ヴーザは手に斧を持って身構えながら、北の海を見据えている。日本軍は北からやってきたからである。

 南太平洋大学が調査し、出版した『大量死――ソロモン諸島人は第二次大戦を記憶する』(6)には、九人の証言が収録されている。そのうち、ウィリアム・ベネットとジョージ・マエラは戦争英雄として知られているという。

 ベネットは、一九二〇年、サンタイザベル島のキア村生まれ。父親はニュージーランド人で、母親がソロモン人である。ソロモン行政区ドナルド・ケネディ隊第二指揮官として日本軍と戦った。サンジョルジ島のケバンガや、当時の首都であったツラギや、セゲでの戦闘に加わった。捕虜となった日本兵が、捕虜になるくらいなら自殺しようとしたのに驚いたという。

 マエラは、一九二四年生まれで、英軍ソロモン守備隊の一員として戦った。日本軍が銃剣で脅して村々から食料を強奪していたこと、ジャングルの消耗戦を戦いぬいて生き延びたことが語られる。太平洋戦線における「日本に対する勝利」の代表格として、ソロモンでは有名だという。

 また、アルノウ・ングワディリとアイザック・ガフは、ツラギに空爆してから上陸してきた日本軍との戦いを証言している。日本軍とのジャングル戦の記憶だけでなく、英軍ソロモン守備隊に加わったが、イギリス軍はソロモン人を平等に扱わなかったという。それに比べてアメリカ軍は親切で食料や装備をくれた思い出を語っている。植民地宗主国軍と解放軍の違いであろう。

 『大量死』によると、第二次大戦におけるガダルカナルでの死者は、日本軍一九〇〇〇人、米軍五〇〇〇人、ソロモン諸島人は不明であるという。
 

 以上前田朗氏の記事でした。おなじみの「軍隊のない国」シリーズですね。私はガダルカナル戦(ソロモン諸島)における戦記を立ち読みしたり、ガダルカナル島の戦場に関するネットサイトを見ていたのですが、日本軍兵士に関する悲劇ばかりで、現地住民に関することはほとんどかかれていませんでした。日本軍と連合軍の間で巻き込まれた当時のガダルカナル島民にとってはたまったものではないでしょう。日本軍兵士以上に苦しんだのはガダルカナル島民であることを忘れてはなりません。
ネット上のガダルカナル島(ソロモン諸島)に関する唯一の加害情報といえるのが、
http://www11.ocn.ne.jp/~mino0722/solomon5.html
 
近くにあるコカンボナ村を訪問したのは、8月14日である。
ホワイトリバーまで、一人2ソロモンドル(33円)のミニバスが走っている。
そのから、1qも歩かぬうちにこの村にたどり着く。
戦時中は、日本の兵隊が集結していた地域である。
人々は、素朴で明るい。
たまには、お金を要求する若者・子供もいるが、驚くほど対日感情がよい。
3万人もの日本兵がこの地に土足で踏み込み、食料を求めて村を襲撃した事実もあるのにである。


頭の下がる思いである。 

 
やはり、この地で、日本軍部隊は中国戦線で行ったように、銃剣でもって村落から食料を強奪したのである。書かれてはいないが、村人が抵抗するそぶりを見せれば容易に銃剣で刺し殺したり、何よりも食糧強奪のついでに、村の婦女(老婆も少女、幼女も)に集団で襲いかかり、拉致したり、暴行を加え、集団レイプを繰り広げたことは想像に難くない。ガダルカナルを含むソロモン諸島全体は、戦記などから考えるに、すぐに連合軍の反攻にさらされ、ほかの地域と異なり明確な占領軍政が敷かれたとはいい難い。しかし、ガダルカナル島が餓島と言われて、酷い戦場として有名であるように、日本軍がこの地に駐屯し、連合軍との間で激しい戦闘が行われたのである。日本軍部隊や兵士がジャングルの中で餓死し全滅するなり、撤退するなりでソロモン諸島が解放されるまでの短い期間であるが、大日本帝国・日本軍の占領や被害の苦痛にあったどこの地域よりも言葉を失する阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられたの
だろう。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 01:15 | Comment(5) | TrackBack(0) | 各国民衆の大日本帝国侵略・戦争被害情報コーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

安倍内閣はキチガイの集まり?河野談話は再調査すべき・・・馬鹿下村

「慰安婦」問題 下村発言/首相・内閣方針と違う/志位委員長が会見で批判
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-10-27/index.html
 日本共産党の志位和夫委員長は二十六日の記者会見で、下村博文官房副長官が「従軍慰安婦」問題で旧日本軍の関与を認め、おわびと反省を示した一九九三年の河野官房長官談話をめぐり、談話の前提となる事実関係の再調査に言及した問題を記者団に問われ、「安倍晋三首相は私との国会論戦で少なくとも(『植民地支配と侵略』への『おわびと反省』を示した九五年の)『村山談話』と『河野談話』は政府の方針、自分自身としても受け継ぐと明言した。その見直しが必要だとなれば首相の方針、内閣の方針と違うことを言い出したことになるのでことは重大だ」と批判しました。
 

 河野談話は再調査必要 従軍慰安婦問題 下村副長官が認識
http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20061026&j=0023&k=200610261565

 下村博文官房副長官は二十五日、東京都内で講演し、従軍慰安婦問題で旧日本軍の関与を認めた一九九三年の河野洋平官房長官談話について「個人的には、もう少し事実関係をよく研究し合い、その結果については時間をかけて客観的に科学的な知識をもっと収集して考えるべきではないかと思う」と述べ、再調査が必要との認識を示した。  安倍晋三首相も以前は河野談話に懐疑的だったが、首相就任後は同談話を踏襲する考えを示しており、これと食い違う側近の発言は野党から批判が出そうだ。
 下村氏は講演で、河野談話と、植民地支配を謝罪した九五年の村山富市首相談話について「談話を修正するならもう一度閣議決定し直さないとならない。その時間を考えると、議論している時期ではない」と述べ、閣議決定を変更する考えがないことにも言及した。
 その一方で、河野談話や村山談話を踏襲するとした首相発言に対し「一国会議員としての発言と首相としての発言は違って当然だ。首相が考えを曲げたとか、ひよったということではない」と述べ、首相が談話内容に必ずしも納得したわけではないとの見方を示した。
 河野談話は、戦争中の従軍慰安婦が「意思に反して集められた」「官憲等が直接これに加担した」とし、官憲による「強制連行」の存在を認めている。


核議論の中川といい、下村といい安倍ファシスト内閣はキチガイばかりだな。安倍でさえ、口先だけとはいえ、河野談話を継承するといっているのによ。とはいっても、安倍の本音を代弁しているんだろうな。日本の恥ではなく、もはや全人類の恥だ。人間が墜ちるところまで墜ちても、ここまで性根がド腐った愚劣な輩にはならないといういい見本だろうね。河野談話は私自身生温く、ものすごく不十分で別の意味で変えるべきである。日本軍はアジア・太平洋地域の各地に進行し、占領していったが、各地で強姦所(慰安所)をつくり、婦女の拉致・監禁と強姦に陵辱のあらん限りを尽くしたのである。将兵の性欲の解消のため、女性に性奴隷になるように強要し、玉砕の最前線にまで連行した国は、地球の歴史上存在した国(現在はもちろん、過去に消滅した国も含めて)大日本帝国しかない。たしかに、ナチス・ドイツでは連邦軍による慰安婦狩りや連合国ではソ連軍による強姦がひどかったし、というが、日本軍のやった婦女に対する集団強姦や陵辱という性暴力というのは、それらの事例とは次元が違うのである。こういったことが河野談話には書かれていない。私はこういう点で修正すべきだと主張したいが、その河野談話でさえ認められない下村や安倍をはじめとする右翼勢力はとっとと大日本帝国犠牲者と被害者、国内外の良識派たちの怒りの業火で焼かれ裁かれるといいさ。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:47 | Comment(16) | TrackBack(60) | 激怒(むかついた)ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月24日

って言ってたけど…(BlogPet)

右翼討伐人が
牧野さんによると、同基地に配属されてから約4カ月後、軍医に命じられて捕虜の男性2人を連れて行くと、「これから皆様する」と告げられた。
って言ってたけど…

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「右翼討伐犬」が書きました。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 13:47 | Comment(2) | TrackBack(4) | BlogPet用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月22日

大日本帝国・日本軍の加害情報募集についての協力のお願い

とある掲示板に
 
韓国、北朝鮮、中華人民共和国、マーシャル諸島、ミクロネシア、パラオ、ベトナム、ラオス、カンボジア、タイ、ミャンマー、マレーシア、シンガポール、ブルネイ、インドネシア、東チモール、フィリピン、パプアニューギニア、ソロモン諸島、ナウル共和国、キリバス共和国など大日本帝国・日本軍の侵略の被害にあった国々や地域に旅行した方も多いかと存じますが、そこで見聞きした大日本帝国・日本軍の加害事実について教えてください。特に各国の被害者(憲兵隊に拷問されたり、鉱山や軍事工場、鉄道等で強制労働させられたり、日本兵による強姦被害、従軍慰安婦(性奴隷)被害者)、大日本帝国・日本軍の占領時代体験者から話を聞いた人はいませんか。アメリカやイギリス、オランダ、オーストラリアなどの旧連合国を旅行した方構いません。アジア・太平洋戦線に従軍していた元軍人にあって、捕虜収容所、泰緬鉄道で有名な"戦場に架ける橋"に象徴される大日本帝国・日本軍によってもたらされた悲惨な体験を聞かされた人もいませんか。
 
という内容で、大日本帝国の加害情報を求める投稿をしてきました。安倍ファシスト政権打倒ばかりに囚われていましたが、肝心なのは安倍ファシストの登場を許した右傾・反動の日本社会を変えなければ意味はありません。まずは草の根の日本市民一人ひとりが過去の戦争と加害の歴史に向き合う意識をもつことです。日本人は愚劣化する一方でしょう。北朝鮮の核実験騒ぎ(北朝鮮による核実験偽装を含む)を招いたのは、米国と共同した日本政府の圧迫政策です。そうしたことができたのは、朝鮮半島に対する侵略と植民地支配の歴史に対する欠如です。たとえば、日本は朝鮮戦争をきっかけに経済復興を成し遂げましたが、自らが侵略し、植民地支配して蹂躙した最も近い朝鮮半島の悲劇による特需をもとになしとげられたことについて反省がないではありませんか?韓国をはじめとして、ほかのアジア諸国に対しても経済侵略を行い、その国の為政者に取り入って、アジア民衆の圧迫と貧困の上に日本の高度経済成長に成し遂げられたのです。そのことに対する反省も何もないから、わが日本は道徳も倫理のかけらもない図体だけがやたらとでかい偏屈な平和主義の看板だけの愚劣な国に成り下がってしまったのです。過去の侵略・植民地支配で1度目の加害、朝鮮戦争による特需によるぼろもうけと経済侵略によるアジア民衆の犠牲のもと戦後復興が成し遂げられたことで2度目の加害、従軍慰安婦問題などが過去の加害事実が明らかになり、アジア諸国の民主化が進み、日本に対する加害行為に対する謝罪および清算へのアジア民衆や被害者への要求にこたえなかったことで、3度目の加害・・・・考えてたらきりがないね。いったい何回日本という国はアジア・太平洋地域に加害をしたら気が済むんだろうね。こういう悪循環に歯止めをかけるためにも、幾十もの、アジア・太平洋諸国に対する加害への反省と償いの精神のもと、大日本帝国・日本軍の加害情報の収集に取り組んで生きたい所存であります。良識派の皆様はお力をお貸しください。大日本帝国の加害情報をお持ちの方はuyotoubatsunin@yahoo.co.jpまでよろしくお願いします。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:14 | Comment(22) | TrackBack(71) | 各国民衆の大日本帝国侵略・戦争被害情報コーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

トラック諸島のデュプロン島(夏島)における海軍病院生体解剖事件

生体解剖:「フィリピンでも」 84歳元衛生兵が証言、住民30人以上が犠牲
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/25907588.html
でフィリピンで日本軍の生体解剖があったことを取り上げましたが、私もひとつ日本軍の生体解剖事件を紹介したいと思います。実際に戦犯裁判で裁かれていまして、陸軍ではなく、j海軍が行ったものです。 
 
『世界戦争犯罪事典』秦 郁彦, 佐瀬 昌盛, 常石 敬一監修、文藝春秋社 p179〜181の"トラック病院の生体解剖事件"より抜粋します。

トラック病院の生体解剖事件 
 中部太平洋トラック諸島のデュブロン島(夏島)にあった第四海軍病院で、1994年2月末から7月までに米軍捕虜8人を処刑した「2月事件」と、同年7月に捕虜2人を処刑した「7月事件」の2件を指す。「2月事件」は、米軍捕虜の「生体解剖事件」としても知られている。
 米軍グアム法廷の判決要旨によると、44年1月末から2月にかけて起きたものとされる「2月事件」は、1月30日に発生したことになっている。院長岩波浩軍医大佐と軍医4人(うち1人は戦死、1人は自殺)が、海軍第四一警備隊から譲り受けた米軍捕虜4人の手足に止血器を取り付け生体切開を行った。止血器は捕虜2人については2時間後、残り2人はついては7時間後に外された。  
 前者の2人は一命を取り止めたものの、後者の2人はショック死した。岩波大佐はさらに米軍捕虜4人にぶどう状球菌を注射し、捕虜は高熱を発し死亡した。
 止血器実験で生き残った2人の捕虜は2月1日病院裏で爆風実験として1メートルの距離で爆発させたダイナマイトで足を引き裂かれ、なお絶息しなかったので、毒薬を注射して殺害した。遺体はショック死した捕虜とともに岩波院長らによって解剖され、頭部、心臓、内臓は標本として内地の軍医学校へ送られた。遺体の残部は島民によって地中に埋められた。
 「7月事件」は44年7月22日に起きた。岩波大佐の命令で捕虜2人が病院裏の丘に連行され、棒杭に縛り付けられた。神川秀博少佐が中心となり約100人の病院関係者が現場に集合し、岩波大佐がスピーチした後、大石鉄夫大尉に捕虜の処刑が命じられた。大石大尉ら被告16人は列を作り、次々に槍と銃剣で捕虜を刺した。岩波大佐は大石大尉と浅沼大尉に斬首せよと明治、遺体は現場近くに埋められたが、後に岩波の命令で海に捨てられた。
 「2月事件」では岩波と坂上衛生中尉が起訴され、坂上には終身刑が言い渡されたが、岩波は無罪になった。大佐が無罪になったのは、「証拠並びに証言等に於いて疑問とせらるるもの、或はねつ造作為せる点の露骨なる点」があったとされたためである。しかし「7月事件」では岩波大佐に絞首刑の判決がくだり、被告17人が有罪となった。
 被告側の主張によると、いずれの事件も終戦時に、第四艦隊参謀長(澄川道男少将)、第四根拠地隊軍医長、トラック警備隊付軍医官、海軍病院外科部長、同外科科長、同部員が協議し、関係者の被害を少なくするための隠蔽工作が行われたようである。協議により、実際は44年2月末より7月にわたる事件の発生時期を1月下旬と捏造することによって、当時の艦隊司令部の責任を前任者に転嫁しようとした。
 その結果、小林仁海軍中将(昭和19年2月19日まで第四艦隊司令長官)、若林清作海軍中将(昭和19年2月19日まで第四根拠地隊司令官)、原忠一海軍中将(昭和19年2月19日より終戦まで第四艦隊司令長官)にまで、指揮系統上の統括責任が波及する。
 戦後の47年6月10日から始まった法廷は、「2月事件」、「7月事件」を含む戦争の放棄慣例に対する違反で、小林中将に懲役15年、原中将に懲役6年を言い渡した。
 澄川参謀長や海軍病院の外科部長種田軍医大佐、外科科長岡村軍医中佐、同部員中村軍医大尉(裁判中に自殺)らは検事側証人となり、米軍に協力することにより起訴を免れる。
 ついで両事件の捜査過程で、関係者の米軍側への密告によって、海軍警備隊の「第二事件」画発覚した。判決文によると、軍医長上野千里中佐は、昭和19年5月上旬から8月にかけて(上野中佐によると6月中旬)、中瀬庄七少佐により米軍捕虜2人の処分を持ちかけられ、上野中佐は第四一海軍警備隊(司令浅野新平少将)の江里口武歯科少尉と小林和三衛生少尉の立ち会いで、捕虜の生体解剖を実行した。同中佐らは、捕虜1人にクロロホルムで麻酔をかけ、右足の爪を抜き、右足大腿部を切開、腿の付け根の動脈のほか虫垂、睾丸を摘出した。
 さらに腹部や右胸を切開し、筋肉と助骨を取り出した後、傷口を接合しテープで止め、診療室の裏に掘った穴に運び、そこで江里口少尉が斬首したとされる。もう1人の捕虜は、診療室の裏で田中末太水兵長によって銃剣で処分された。
 裁判では警備隊の全員が関与したと認められたが、有罪となったのは6人に止まった。判決では浅野少将と上野中佐に死刑、江里口少尉と田中水兵長にも死刑判決が下されたが、後に終身刑に減刑された。中瀬少佐と小林少尉には、終身刑が言い渡された。
 その他にも、トラック警備隊関係では1944年2月7日と18日の空襲の混乱時に、米軍捕虜8人を処分したいわゆる「トラック警備隊第一事件」がある。この事件では、田中政治海軍大佐に絞首刑、檀崎留六少佐と吉沼義治少尉に終身刑が言い渡された。
 トラック島捕虜事件は、陸軍軍医が中国大陸でしあしば試みていた捕虜の生体解剖を海軍でぜひ実行したい、と意気ごんで着任した岩波大佐の「熱意」に起因するところが大きい。裁判を混乱させたのは、責任者の1人である澄川参謀長をふくむ関係幹部が自身の罪を免れ、他に押し付けようとしたに日本側内部の不和で、結果的に公正を欠く判決を招いた。

(桶口和歌子)

《参考文献》
"Final Report of Navy War Crimes Program"(submitted by the Director War Crimes, U.S. Pacific Fleet to the Secretary of the Navy. December 1, 1949) 
岩上隆『孤島の土になるとも』(講談社 1995) 

 大日本帝国は極悪帝国主義国家であるし、その皇軍はもはや救いようのない残虐行為を重ねに重ねた人類史上例のない悪逆非道な悪魔の軍隊であろう。虐殺などの残虐行為、生体解剖などはそうした日本軍の救いようのない悪魔な体質、いや性質からくるものである。トラック海軍警備隊の海軍病院で岩波軍医大佐らが行った生体解剖はナチスや悪魔も真っ青の所業である。こうした中部太平洋ミクロネシアのデュブロン島の海軍病院でもこうした非人道の生体解剖が行われていたのである。生体解剖といえば、731部隊が有名だが、何も731部隊に限ったことではない。生体解剖は中国大陸に駐屯していた陸軍全体で公然と行われていたことだし、フィリピンでも行われていた。海軍はどうだろうか?海軍も皇軍であり、明治維新以来大日本帝国の侵略の歴史の中で脈々と培養され、侵略や戦争を重ねることに増長してきた残虐非人道の極みを行った悪魔の体質を受け継いでもっているのである。したがって、日本海軍には陸軍と異なり、開明的で紳士的だという話があるが、これは誤りである。バハル島の住民虐殺事件やボルネオのポンチャナック事件など日本海軍が関わった虐殺行為は数々ある。海軍でも生体解剖が行われたというのは、当たり前の話だ。 生体解剖については、731部隊(陸軍)起源であるが、岩波軍医大佐のように陸軍で行っていた生体解剖を海軍でやりたいという人間がでてくるのは皇軍であるが故の宿命である。生体解剖をやりたいという熱意をもったのは、別に岩波軍医大佐1人だけではない。生体解剖を試みようとした海軍(軍医)関係者はもっと多くいた。皇軍は、各地で捕虜や住民を虐殺、惨殺してもしても、人間の生き血を求め続ける血に飢えた野獣なのだから。現に私の抜粋した部分にあるように、止血実験と称して、捕虜を生きたまま解剖し、その上、生き残った兵士に対して、爆風実験と称して1メートルもの近距離でダイナマイトを爆破させるようなナチスの親衛隊員やゲシュタポでさえ、真っ青にさせるような残虐行為が海軍病院という閉鎖的環境で行われていたのである。
 話が少し脱線したので、トラック諸島デュブロン島の海軍病院における生体解剖について話を戻そう。マーシャル諸島のミレー島やチェルボン島では、現地住民とともに、朝鮮人軍属が虐殺されたことが明らかになっている。まずは、明らかになったのは、米軍捕虜に対する生体解剖であるが、朝鮮人軍属や現地人の犠牲者がいなかったのかどうか、そうした見逃された余罪がないのかどうか調べられなければならない。トラック諸島ひとつをとっても、デュプロン島のほかに、モエン島などの数々の島があり、ほかにはヤップ島、ポナペ(ポンペイ)島、パラオ、マーシャル諸島、サイパン・テニアン・ロタ、グアムなど日本軍が支配した島々がたくさんある。それらの島々の海軍病院でも同様の生体解剖が行われたことは間違いがない。何度もいうように、侵略と植民地支配の加害の歴史に対して、向き合い"ケジメ"をつけなければならない。ただ、生体解剖についての情報は中国戦線を除けば、情報が限られてくるのである。毎日新聞の記事で、2006年の今頃になって、フィリピンで日本軍が生体解剖を行っていたことが明らかになったぐらいだからである。日本軍の生体解剖の問題というのは、現在の医療問題や生命倫理の問題にも深く結びつくのである。闇に葬ってうやむやに済ますことは許されない。日本政府やマスゴミを含む日本社会には北朝鮮の核問題で騒いでいる暇があったら、過去の侵略と植民地支配の加害の歴史に全力に向き合えと言いたい。戦争加害国であった日本政府が全責務を負う問題であるが、国内外の戦争体験者が高齢化し鬼籍に入り、戦争を知る人が少なくなる中、時は許してくれないのだ。国際社会も北朝鮮の核実験への制裁や再実験阻止に向けたくだらない屁理屈を考えるくらいなら、大日本帝国・日本軍の加害事実の掘り起こしに全力を傾けるべきであろう。各国(日本、連合国、大日本帝国の被害を蒙ったアジア・太平洋諸国(韓国、中国、インドネシア、フィリピン、マレーシア、シンガポール、ミクロネシア))の資料や戦争体験者からの証言や(祖父から孫へのように)世代から世代へと語り継がれた体験談、戦争体験者の手紙や日記等の掘り出し物を国連のレベルで緊急に調査し、収集する必要がある。国際社会もアホみたいに北朝鮮の核実験などくだらない議題で馬鹿騒ぎしている場合ではないのだ。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:28 | Comment(39) | TrackBack(45) | 各国民衆の大日本帝国侵略・戦争被害情報コーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

弓削達さんを悼む 「力に屈せず、言うべきことを言う」

弓削達さんを悼む 「力に屈せず、言うべきことを言う」
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/01/0601j1021-00001.htm
 クリスチャンで東大名誉教授・元フェリス女学院大学長の弓削達さんが、14日、死去した。享年82歳。
 90年の「天皇即位の礼」に際し、3人のキリスト教系大学の学長と共に大嘗祭に反対する声明を出し、元右翼団体幹部に自宅を銃撃された。その後教科書問題をめぐっても、執拗な攻撃を受けていた。当時、真夜中に、毎日のように無言電話が続いていたが、その状況を懸念しながらも、弓削さんは「暴力に屈することなく、言うべき事は言わなければ」とキッパリ語っていた。
 生前、何度もお会いして、話を聞く機会があった。日本の戦争責任をめぐる政治家たちの「妄言」を厳しく批判しておられた。
 「『慰安婦は商行為』だったとか、『強制連行はなかった』とか言い張る人たちがいるが、とんでもない話だ。日本が朝鮮や中国を侵略した事実は、どんなに隠そうとしても消し去ることはできない。その罪は決して許してもらえるものではない。戦前、日本は非常にわがままな、恐ろしいやり方で、朝鮮半島を植民地にした。自分たちがやってきたことをきちんと認識することが、朝鮮やアジアの人々と和解する第一歩である」
 「日本人は敗戦後もずっと被害者意識の中に閉じこもって、戦争加害者として酷いことをしたという意識を持てなかった。それどころか、あの当時は仕方なかったとか、学校や教会がつぶされないようにがんばってきたというように正当化する。悔いあらためるのでなく、時流に乗ってケロッとしている」
 「日本は裸になって、隣国、朝鮮半島の人々と向き合って、どうしたら平和に暮らしていけるかを考えたり、話しあったりするのでなく、米国の軍事力というお守りの中で大国面をしているだけだ。日米安保体制の見直しや沖縄海兵隊の削減要求の論議のたびに、日本政府は朝鮮半島を利用している。そして、日本人をだますのに利用している。こうした雰囲気を徹底的に批判しないと、日本だけでなく、世界にとっても不幸になる」
 これらの発言は97年当時のものだが、今の日本の状況に照らしても全く色褪せていない。いかに日本が歴史の歯車を後退させているかがわかる。
 弓削さんは97年、フェリス女学院大学を退任した後も、学生たちに「平和思想史」を教えてきた。その一方で、市民集会などで講演する機会も多く、侵略戦争や天皇の戦争責任を問う発言を続けてきた。また、学長時代には、いち早く朝鮮高校生徒の受験資格を認めて、他の私立大学に大きな影響を及ぼした。常に在日同胞の民族権利や人権について気づかっておられた。
 まっすぐな高潔なお人柄であった。心からの哀悼の意を捧げたい。(粉)
[朝鮮新報 2006.10.21]

弓削達氏が死去 護憲、平和運動で発言
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/nation/20061017a4780.html?C=S

 古代ローマ史研究者で、護憲・平和運動、人権問題、天皇制などをめぐる発言でも知られる元フェリス女学院大学長で東大名誉教授の弓削達(ゆげ・とおる)氏が14日午後10時57分、肺炎のため東京都小平市の病院で死去した。82歳。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は長男康史(やすし)さん。後日「お別れの会」を開く。

1947年、東京商科大(現・一橋大)卒。「ローマ帝国の国家と社会」などの著作が多数ある。1990年に大嘗祭(だいじょうさい)への反対声明を発表直後に、右翼団体元幹部から自宅に銃弾を撃ち込まれる事件が起きた。2001年に小泉純一郎前首相らの靖国神社参拝を違憲として国などを相手に損害賠償請求訴訟を起こしたほか、02年には住民基本台帳ネットワークはプライバシー権の侵害で違憲として、国などに損害賠償、自治体に個人情報削除を求めて提訴した。

惜しい人を亡くしました。お悔やみを申し上げます。私は弓削達氏のことは知りませんでしたが、今になってすばらしい良識と良心をもって、平和と戦争責任を追及する活動をされていたことを知りました。弓削達氏は大学の名誉教授ですから、教え子の誰かが、彼の良識的な志を受け継いで活動されることを期待したいです。右翼勢力のテロを引き起こすほど、彼の活動はやつらにとっては脅威だったのでしょう。ドイツと異なって、原爆や空襲という国内の悲劇ばかりに目をとられ、国内外で朝鮮や中国やアジア・太平洋地域の民衆に対して、残酷な戦争犯罪を行い、彼らの人間の尊厳も人格も抹殺した、人類史上最も極悪卑劣だった戦争加害者であったかを現代人が知らないことは大変悲しいことである。北朝鮮の核実験報道で右傾化する世の中だからこそ、過去に大日本帝国が行ってきた戦争犯罪と残虐行為の血の代償の数々と向き合わないといけないのではないだろうか。暴力に屈せず、そのことを主張し続けた弓削達氏は尊敬に値すると思う。私もメール等で実は右翼の脅迫にさらされていますし、身の危険も感じています。日々の多忙ですが、右翼勢力の駆逐と日本社会の良識的新生に向けてがんばっていきたいと思います。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 17:49 | Comment(14) | TrackBack(56) | 良識的ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

まだ懲りてないね!糞中川昭一!!!

核保有めぐる発言、中川政調会長が釈明
http://www.asahi.com/politics/update/1016/006.html
 自民党の中川昭一政調会長は16日、日本の核保有について「議論はあっていい」と発言したことについて「私ももとより核武装反対論者だ。非核三原則を守ることは昨日も申し上げている」と釈明した。そのうえで「北朝鮮のような国が核を持ったと発表しているのであれば、核を持たずに日本の安全をどう守るのかを議論すべきだという観点で言ったことだ」と語り、日本が直ちに核を保有すべきだ、という考えはないことを示した。首相官邸で記者団に語った。

で国際的・国内的な非難の嵐を浴びて、16日に釈明したかと思えば、
 
核保有の是非、再び「議論を」 中川政調会長
http://www.asahi.com/special/nuclear/TKY200610200407.html
 自民党の中川昭一政調会長は20日、静岡県浜松市での党静岡県連の集会で「(北朝鮮に)攻められそうになった時にどう防ぐか。万が一のことが起きた時にどうなるかを考えるのは、政治家として当然のことだ」と述べ、日本の核保有の是非を議論すべきだとの考えを重ねて示した。
 また、中川氏は「あの国の指導者はごちそうを食べ過ぎて糖尿病だから(攻撃を)考えるかもしれない」とも語った。この発言について、同氏は集会後、記者団に「国民が貧困にあえいでいるのに、指導者がぜいたくざんまいをしているのはおかしいという趣旨だった」と釈明した。

わずか4日後の20日で、ころっと自分が"核武装反対論者だ。非核三原則を守る"と釈明したことなどを忘れて、日本の核武装の是非を議論すべきだという考えを主張してやがった。こいつの脳みその記憶力は一週間もたないのか?犬・猫以下だな。北朝鮮の核保有が脅威であり、日本も核武装をして抑止力を持つべきだと主張する右翼勢力の人たちにはよくよく考えてほしい物だ。北朝鮮の核実験はTNT火薬等による偽装実験という疑いが濃厚であるし、核実験だとしても失敗である。広島や長崎に落とされたごく初期の原爆に比べてはるかに小規模のものである。北朝鮮の核実験を口実にして、軍国主義体制を復活させ、核保有を実現し、大日本帝国の復活をもくろむ安倍をはじめとする日本の右翼勢力のほうがはるかに危険であることは言うまでもない。根本的には日本や米国が今まで一貫して北朝鮮を恫喝・敵視し、核兵器使用を含む先制攻撃を振りかざしてきたことが、北朝鮮の核実験(もちろん核実験偽装を含む)という自体を招いたのである。北朝鮮が核攻撃を含む何らかの攻撃を日本を含む国際社会に仕掛けるとすれば、それは経済制裁や軍事的包囲網を含む恫喝によって、どうしようもなく追い詰められたときである。自暴自棄になった相手に、核攻撃を含む軍事的抑止など通用するわけもあるまい。反撃や報復で全土が灰塵に帰そうとも、そこまで自分を苦しめた追い詰めた相手にせめて一矢を報いようと全精力をかけて突っ込んでくるのである。日本の核武装が、北朝鮮に対して真に抑止になると考えているならば相当のお馬鹿さんであろう。
 中川昭一の"金正日糖尿病発言"はどうだろうか?金正日を賛美するわけではないし、国民を搾取した上に立つ独裁者であることには変わりない。ただ、安倍をはじめとする中川昭一を含む自民党の連中が金正日のことをどうのこうの言う資格はないはずである。やつらは格差社会でサラリーマンをどん底に追いやる一方で、彼らから搾取したお金で肥り、糖尿病を患っているのだからさ。こういう核武装を主張したり、それを許すような自民党の連中やそういう連中に国会議員を続けさせている右傾化・愚民化する日本社会のほうがよっぽど危険であり、アジア、いや世界の全人類に対する脅威である。真に必要なのは、北朝鮮に対し経済制裁決議ではない。日本に対して、武力行使を含む経済制裁が必要なのではないか?そういった日本社会の現状を変えるべく、そして安倍や中川のような歴史修正主義者かつ、核武装論を唱える危険人物に代表される日本の右翼勢力を粉砕すべく、日本に対してこそ断固たる国際社会の包囲網が必要なのだ。国際社会には日本(安倍右翼・自民党政権)のロビー活動に騙されないで、真の敵を見極める能力をもって欲しいものだ。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:56 | Comment(32) | TrackBack(106) | 激怒(むかついた)ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月21日

生体解剖:「フィリピンでも」 84歳元衛生兵が証言、住民30人以上が犠牲

生体解剖:「フィリピンでも」 84歳元衛生兵が証言、住民30人以上が犠牲
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/asia/philippines/news/20061019ddm041040078000c.html

◇大戦末期
 第二次大戦末期、フィリピン・ミンダナオ島で、負傷兵の治療などに当たっていた元上等衛生兵曹の牧野明さん(84)=大阪府枚方市=が、仕えていた軍医とともに現地住民を生きたまま解剖したことがあると証言、その体験を基に、近く語り部活動を始める。解剖は軍医が衛生兵の医療実習として個人裁量で行ったとみられる。戦時中の生体解剖は旧満州(現中国東北部)の生物戦部隊「関東軍731部隊」が中国人に行った例が知られているが、フィリピンに関する証言は初めてという。【久木田照子】
 牧野さんは海軍第33警備隊の医務隊に所属。1944年8月から同島のサンボアンガ航空基地で負傷兵の治療に当たった。医務隊は軍医(大尉)を筆頭に、補佐役の牧野さんら三十数人がいた。
 牧野さんによると、解剖は同年12月から、米軍のスパイと疑われた住民(捕虜)に対し、基地内の病院で行われた。軍医の指示を受けながら2人で執刀。麻酔をかけた上で、10分〜3時間かけて、手足の切断や開腹手術などをした。解剖中は部下が助手や見張りをした。
 米軍上陸直前の45年2月まで3日〜2週間ごとに行われ、犠牲者は30〜50人に上るという。遺体は部下が医務隊以外に知られないように埋めた。
 牧野さんの部下だった80代の男性は「解剖には立ち会わなかったが、(何が行われていたかは)仲間に聞いて知っていた」と話している。45年3月に米軍が同島に上陸後、病気や飢えなどで医務隊も大半が死亡し、軍医は自決したという。
 牧野さんは「命令に逆らえず、むごいことをした。戦争体験者が減りつつある今、自分には戦争の真実を伝える責任がある」と話している。
 ◇「すまんな」震える手でメス
 牧野さんが戦後61年間、家族にも明かさなかった体験を語ることにしたのは、「せめてもの償いに戦争の本当の恐ろしさ、むごさをきちんと伝えたい」との思いからだ。
 牧野さんによると、同基地に配属されてから約4カ月後、軍医に命じられて捕虜の男性2人を連れて行くと、「これから解剖する」と告げられた。2人に服を脱ぐよう命じ、手術台に大の字に縛りつけ、顔に布をかぶせた。通常手術の2倍のエーテルをかがせると、5〜6分で意識を失った。
 「むごいな、すまんな」と心で叫びながら、軍医に習い、震える手で腹にメスを入れた。18歳ぐらいの女性2人を解剖したこともあった。「必要な実習なのだ」と自分に言い聞かせ、感覚をなくそうと努めたという。
 731部隊を研究する常石敬一・神奈川大教授(科学史)は「フィリピンでの生体解剖は初耳。見通しの立たない戦争末期のモラル低下を象徴している」と指摘している。
毎日新聞 2006年10月19日 東京朝刊

非常に関心のあるニュース。敗戦から60年以上たっているのに、未だに加害事実が尽きることなくでてくるのである。大日本帝国の血と残酷の加害歴史には、枚挙に暇がないね。これからの進展に期待。まず、生体解剖といえば、731部隊が有名だが、中国戦線では、731部隊だけではなく、中国に駐屯していた軍全体で、各部隊の野戦病院、各地の陸軍病院、海軍病院、研究施設なりで普遍的に行われていたことである。国内に目を通せば、九州帝国大学医学部で米軍の捕虜に対する生体解剖事件がある。ミクロネシアのトラック諸島にある軍病院でも行われている。後、
http://www.asahi-net.or.jp/~FM7s-KNJY/gunma_b/bccourt/kiji.htm
>カンボジアのプノンペンの北約五十`にあるウドンで四五年七月、窃盗容疑で逮捕した住民一人を生体解剖し、軍医三人が死刑になった事件
という風に、カンボジアでも日本軍により住民に対する生体解剖が行われたようである。生体解剖に限らないが、われわれ戦後の世代には日本軍の蛮行の数々の真相や全体像を解明し、真実を世代を超えて語り継いでいく義務があるのだ。大日本帝国・日本軍の蛮行で、広範囲にわたって繰り広げられた蛮行として、従軍性奴隷制度があげられる。日本軍がいた国内を含むすべての地域で性奴隷強姦所が設けられた。駐屯した各地で路上で拉致されたり、広告や宣伝で看護婦や留学の話があるといってだまして婦女子を集め、各部隊の強姦所に監禁し、日夜将兵による輪姦や集団レイプが繰り広げられたのである。住民に対する強姦や暴行、強制連行や強制労働とともに、生体解剖も日本軍が進駐したあらゆる場所で繰り広げられたのである。中国戦線は元より、国内、そしてカンボジアはもちろん、ミクロネシアのトラック諸島(現チューク諸島)、フィリピンでも広く行われたことが明らかになったのだ。マレーシア・シンガポール、インドネシア、ビルマ(ミャンマー)、ニューギニア、アンダマン・ニコバル諸島、ベトナム、ラオス、タイ、台湾・・・・、これらの地域でも日本軍の各部隊の野戦病院なり、陸軍・海軍病院なりで捕虜や住民に対し普遍的に行われたことは間違いない。一刻も早い生体解剖の全体像の究明が待たれる。在命中の元日本軍兵士には、戦時中に体験したり、見聞きしたむごい蛮行の数々を公けに明かしてほしいと思う。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:45 | Comment(12) | TrackBack(44) | 大日本帝国・侵略戦争・戦争責任関係ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

中国人戦争被害者の要求を支える会 より by AML

以下転載します。
 

中国から、戦時中に強制連行・強制労働を強いられた被害者が来日されます!
皆様お誘い合わせの上、一連の行動にご参加ください。


〜〜☆〜転送歓迎〜〜☆〜転送歓迎〜〜☆〜転送歓迎〜〜☆〜転送歓迎〜〜


┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃ 拉致され、船で貨物と一緒に運ばれ、日本で労働をさせられた   ┃
┃     中国の被害者・遺族80人が来日します!           ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
                      2006年10月20日更新

 戦争中、日本政府と企業は戦争を維持するため、国内で不足していた労働力を補うべく中国で中国人を拉致し、あるいは騙し、日本に連行し労働をさせました。約4万人が連行され6830人が日本で死亡しました。
 トンネル、炭鉱、港湾などで重労働につかされ、食事は粗末で少なく、飢えと寒さと日本人からの暴力に苦しめられました。そのうえ、労働に対する報酬も一切支払われませんでした。

 これら日本政府と企業の行為については、国際労働機関ILOも、強制労働禁止条約に違反するものと断定し、日本政府に対し早期解決を勧告しています。被害者の一部の人たちが日本で裁判を起こし、謝罪と賠償を求めて今も闘っています。

 60余年前に夢を奪われた青年たち。このたび、被害者と遺族ら80人が来日し、命あるうちの解決を求めます。

    
【1】 イベントのご案内
【2】 全国各地での裁判(札幌・新潟(東京)・山形)
【3】 パレード、企業前アピール行動など
【4】 実行委員会よりみなさまへのお願い 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【1】  イベントのご案内 
    ♪ 中国人被害者来日 激励と交流の夕べ ♪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 このたび来日されている被害者および遺族のみなさん、中国人弁護士、スタッフのみなさんが参加されます。強制連行被害について解決を求めているみなさんですが、日本の一般市民はみな良心があり、平和を願う心があると信じている、といいます。市民同士の交流により相互理解と平和への行動をいっそう盛り上げていきましょう。ぜひふるってご参加ください。

◎中国人被害者来日 激励と交流の夕べ
 
日時: 10月30日(月) 18:30〜20:30 (開場18:00)
場所: 文京区民センター 3A 会議室にて  
    (東京都文京区本郷4-15-14 )

交通: 都営三田線/ 大江戸線 春日駅 A2出口より徒歩1分
     東京メトロ丸の内線 後楽園 徒歩3分
     JR総武線 水道橋駅 徒歩8分
地図: 
http://www.jca.apc.org/~monsoon/bunkyoukumincenter.htm

内容:   ◆訪日団紹介
     ◆ビデオ上映 『強制連行被害者は語る』
     ◆日本の民族芸能
     ◆労工の歌(被害者のみなさん)
     ◆若い世代よりメッセージ        ほか

参加費: 無料
          
主催: 「中国人強制連行被害者100人来日行動支援」実行委員会
     お問合せ: tel 03-5396‐6067 fax 03-5396‐6068
     E:mai 
suopei@tky.3web.ne.jp
 
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【2】  全国での裁判にもお越しください♪ 東京・札幌・山形
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 現在、日本全国各地の裁判所で争われている中国人強制連行・強制労働訴訟の期日、このたび来日する被害者が出廷し意見陳述などを行います。ぜひ傍聴にお越しください。

 特に10月24日、30日には北海道訴訟、新潟訴訟の最終弁論が行われます。みなさんの真剣な眼差しが裁判官へのプレッシャーにもなります。傍聴席をいっぱいにして、最後に裁判官に訴える当事者、弁護団をどうぞ応援してください!宜しくお願いします。
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■中国人強制連行・強制労働北海道訴訟 結審弁論■

日時: 10月24日(火)13:30〜
場所: 札幌高裁 
     
内容: 最終弁論 /姚義さん 趙京花さん の陳述

________________________________

■中国人強制連行・強制労働新潟訴訟 結審弁論■

日時: 10月30日(月)13:30〜15:30
場所: 東京高裁 101号法廷
     霞ヶ関(丸ノ内線/千代田線/日比谷線A1出口下車1分)

内容: 最終弁論/張一憲さん 張連信さん 劉立さん 
            康健弁護士の陳述
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■中国人強制連行・強制労働山形訴訟 本人尋問■

日時: 10月30日(月)10:00〜17:00
    10月31日(火)10:00〜12:00
場所: 山形地裁 
    
内容: 原告本人尋問/カク瑞勝さん カク慶山さん 麼継蘭さん 
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 この他、東京1次、2次訴訟、群馬訴訟、長野訴訟、京都大江山訴訟、福岡1陣、2陣訴訟、宮崎訴訟が全国で行われています。また様々な戦後補償裁判も行われています。他の事件紹介や傍聴のご案内など詳しくは「中国人戦争被害者の要求を支える会」サイトをご参照下さい。
http://www.suopei.org/index-j.html


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【3】  パレード、アピール行動にもぜひご参加ください ☆〃 
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被害者の方々は皆さんご高齢ですが、各種行動にすべて参加されます。ぜひ一緒に、パレードやアピール行動などにご参加ください。よろしくお願いいたします。

10月30日(月)、10月31日(火)の両日です。

なお、ご参加いただける場合は
suopei@tky.3web.ne.jp まで
ご連絡ください。

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【4】 カンパのお願い
    〜解決のため、ぜひ皆様のご協力をお願いいたします〜
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 私たち実行委員会は、中日人強制連行被害者による謝罪、賠償を求める裁判を支援し、今回の来日を全面的に支援しています。解決を実現していくためには、国会議員、日本の市民のみなさまに、当事者の解決を求める姿を見せ、声を届けることが必要です。
 被害者の方々の存在なしには始まりません。そのため、中国にいらっしゃる被害者の方々の渡航費、日本での滞在費が必要になります。
 ぜひ皆様のご理解、ご支援のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

   ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
   ┃ 口座名義 支援実行委員会    
   ┃ 郵便口座 00150−4−555939 
   ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 
    * 通信欄に「カンパ」とご記入ください。
    * 郵便振替口座です

最後までお読みいただきありがとうございました。 今後ともぜひご協力をお願いいたします。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「中国人強制連行被害者100人来日支援行動」実行委員会

----------------------------------------------------------------
tel 03-5396‐6067 fax 03-5396‐6068  
E-mail 
suopei@tky.3web.ne.jp
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

〜〜☆〜転送歓迎〜〜☆〜転送歓迎〜〜☆〜転送歓迎〜〜☆〜転送歓迎〜〜

 

 

かなしいことですね。60年前に青春を奪われ、地獄の苦しみを味わい、トラウマに苦しんでいる大日本帝国の被害者がいます。彼らに対して、いまだ誠意に向き合おうとしない日本政府の対応は第二の加害ですらあるのです。そんな非人道を許しておいていいのでしょうか?ぜひ奮ってご参加ください。

posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:53 | Comment(18) | TrackBack(0) | お知らせ および メーリングリスト関連総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

北の脅威「強まる」81%…読売世論調査

北の脅威「強まる」81%…読売世論調査
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061016-00000117-yom-pol
 
  読売新聞社が14、15日に実施した全国世論調査(面接方式)で、北朝鮮の核実験実施発表により、北朝鮮が脅威だという認識が「強まった」という人は「非常に」「多少は」を合わせて81%に達した。

 調査方法が違うため、単純比較はできないが、北朝鮮のミサイル発射(7月5日)直後の緊急全国世論調査(電話方式)では「強まった」は計77%だったことから、国民の脅威感は、今回の核実験発表後、さらに強まったと言えそうだ。

 北朝鮮の核実験発表に対し、日本政府が独自に実施した北朝鮮船舶の入港禁止や輸入全面禁止などの追加制裁措置を「支持する」人は、「どちらかといえば」を合わせて88%。「支持しない」は計9%だった。  
(読売新聞) - 10月16日23時38分更新
忙しいが、重大なニュースなので、触れておこうと思う。右偏向かつ、 経済制裁即時実施、有事法制・9条改憲推進の小泉・安倍ファシスト自民政府御用新聞の読売新聞だから、どこまで信用できるかどうか疑わしいが、事実であるという前提で少し私の思ったことを。いくら、読売の偏向が入っているとはいえ、北朝鮮が脅威だという認識を強めた人が81%に達したという事実は嘆かわしいと思う。北朝鮮の脅威を過剰に煽りたて、軍国主義化を推し進めようとする勢力、北朝鮮の核実験を利用して、日本の核武装を企む勢力のほうがはるかに脅威であることに気づいていないのだろうか。北朝鮮の核実験など、やつらの危険性に比べればはるかに足元に及ばないのである。そういった単純な事実に気づかないほど、日本人の脳みそは退化しているのだろうか?北朝鮮の脅威を恐れ、制裁を叫び、支持している連中は、安倍ファシストをはじめとする北朝鮮の核実験を利用して戦争と核武装をしたい連中や御用マスコミの手の中で踊らされている単細胞に成り果てているのである。いい加減、日本人は目を覚ましてほしい。60年前の戦争の愚行を繰り返してはならないのである。

国旗かも(BlogPet)

きょうは、右翼討伐犬が俳句を詠んでみようと思うの

 「行政に 通達したら 国旗かも」


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「右翼討伐犬」が書きました。
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2006年10月15日

自民政調会長、中川 「核武装議論必要」

自民政調会長「核保有の議論必要」 首相は三原則を強調
http://www.asahi.com/politics/update/1015/002.html
 自民党の中川昭一政調会長は15日、北朝鮮の核実験発表に関連し、日本の核保有について「核があることで攻められる可能性は低いという論理はあり得るわけだから、議論はあっていい」との認識を示した。安倍首相は国会で「我が国の核保有という選択肢は一切持たない」と答弁している。だが、日本も核武装するのではとの見方が海外の一部で出る中での与党の政策責任者の発言は、波紋を広げそうだ。
 テレビ朝日の報道番組などでの発言。中川氏は非核三原則は守るとの姿勢を示したうえで、「欧米の核保有と違って、どうみても頭の回路が理解できない国が(核を)持ったと発表したことに対し、どうしても撲滅しないといけないのだから、その選択肢として核という(議論はありうる)」と語った。
 一方、安倍首相は15日の大阪府内での街頭演説でも「北朝鮮が核武装を宣言しようとも、非核三原則は国是としてしっかり守っていく」と明言。中川秀直幹事長も記者団に「首相の発言を評価している」と語り、党として議論するつもりはないことを強調した。
 また、公明党の斉藤鉄夫政調会長は同じ番組で「議論をすることも、世界の疑念を呼ぶからだめだ」と反論。民主党の松本剛明政調会長も「今、我が国が(核を)持つという方向の選択をする必要はない」と述べた。

核武装「大いに議論を」=船舶検査法、見直し必要−中川自民政調会長
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061015-00000046-jij-pol
 
 自民党の中川昭一政調会長は15日、テレビ朝日の番組に出演し、北朝鮮の核実験実施表明について「日本が攻められないようにするために、その選択肢として核(兵器の保有)ということも議論としてある。議論は大いにしないと(いけない)」と述べた。
 また中川氏は番組終了後、記者団に対し、自衛隊による船舶検査を定めた周辺事態法と船舶検査活動法に関し「かなり大幅な見直しが必要だ」と指摘。具体的には、(1)船長などの同意なしには船舶検査が行えず実効性に欠ける(2)周辺事態であっても地方の空港、港湾の使用権限が国にない−などの問題点を挙げた。ただ、「今国会で(改正案を成立させる)ということは難しい」と語り、来年の通常国会に向けて検討を進める考えを示した。 
 
とうとう、右翼の安倍自民党ファシスト政権の本音がでました。日本が攻められないために、核武装などと、妄想も甚だしい。北朝鮮バッシングをしていれば、視聴率が上げられる世の中、ほとんどのメディアが戦争賛成の翼賛一色だった15年戦争に突入していったころに似てはいないか?日本政府も報道番組も出版業界もプロパガンダと煽動以外の何ものでもないレベルに陥っているのが現状だ。北朝鮮の金正日体制をバッシングしているのが、現在の日本の報道機関の姿であるが、お前らの姿はその北朝鮮の金正日体制の洗脳よりも醜いということに気づくべきである。
 
山岡俊介氏によれば、
 北朝鮮の核実験、偽装説を裏づける最新情報を入手
http://straydog.way-nifty.com/yamaokashunsuke/2006/10/post_5ff1.htm
実は北朝鮮は核実験すら行っていないのではないかという見方さえ浮上している。
 
 放射性物質検出できず CTBT機構の観測網
http://www.tokyo-np.co.jp/flash/2006101301000712.html
 包括的核実験禁止条約(CTBT)機構(本部ウィーン)は13日夜、北朝鮮の9日の核実験実施発表後も放射性物質が検出されなかったとの分析結果を日本など加盟各国に通知した。日本政府関係者が明らかにした。
 核実験の事実を確認するには放射性物質の検出が不可欠で、日本政府として北朝鮮が核実験を実施したと断定するのは一層困難になった。
 今後、米、韓国両軍による独自調査で放射性物質が検出される可能性は残っているが、シーファー駐日米大使は13日、米国としても同日時点で確認できていないことを明らかしている。
 CTBT機構からの通知によると、機構の下に設置された国際監視制度(IMS)により13日まで実施していた観測調査で、核爆発に起因する放射性物質が検出されなかった。
 同機構事務局は北朝鮮の核実験発表について、マグニチュード(M)4(誤差プラスマイナス0・3)としていた地震の規模をM4・1(誤差同0・1)に修正した。外交筋が明らかにした。震源も北緯41・31度、東経129・02度に修正された。同機構はIMSによる観測、分析を今後も続ける。
という記事では核実験を裏付ける大気中の放射性物質が検出できなかったようだ。ただ、日本政府や日本の報道やメディアでは北朝鮮が核実験を行ったという前提で事態が進んでいるのだ。北朝鮮の核実験疑惑よりも、このことのほうがはるかに恐ろしいと私は思う。大気中の放射性物質の濃度の推移はもとより、地震波を北朝鮮の核実験のものだと断定できるような根拠はあるのかなど、肝心の事実を追及する姿勢がまったくないのである。まるで、一種の大政翼賛大勢構築に向けて急速に進んでいるかのようだ。北朝鮮から引き渡された横田めぐみさんの遺骨の件についても、日本政府の遺骨は偽者だという公式見解がメディアや社会では鵜呑みにされていたのである。米国の科学雑誌『ネイチャー』が遺骨は偽者だという科学的根拠はないという記事があったのにも関わらず、そういった見方がネット以外の報道や新聞記事等で紹介されることはほとんどありませんでした。北朝鮮への脅威を煽ることによって、戦争体制の構築、軍国主義の復活に向けて巧妙に世論の操作が日本政府や安倍ファシストをはじめとする右翼などの戦争をしたい勢力によってなされていると断言するほかありません。核武装議論が必要だという妄言が自民党政調会長の口からでてきたのも、北朝鮮脅威を過剰に煽ることによって、核武装容認・是認の基盤を醸成しようとしているからに他ならない。唯一の被爆国としてあるまじき事態である。何の根拠もなく、あるいは他の見方(異論)を一切排除して、"横田めぐみさんの遺骨が偽者""北朝鮮の核実験は事実"ということがほとんど何の異見もなく受け入れられているが日本社会の現状である。今回の核武装議論が必要だという妄言が、右翼政治家からでてきたことに対する対処を考える前に、「北朝鮮は脅威だ」という先入観、既成概念が何の抵抗もなく、異論もなく日本国民に受けられている現状を正さなければならない。意図的・作為的なタレ流しをする安倍ファシストのプロパガンダ煽動機関と化した最近の日本の報道メディアにまず、怒り。何度もいうが、日本国民はいい加減に目を覚ませ!!安倍ファシストなどの戦争推進勢力の野望を断固粉砕すべく、良識派の皆様と手を取り合い右翼討伐人は多忙の毎日の中で頑張っていきます。
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2006年10月11日

北朝鮮の核実験について

ニュースで、北朝鮮の核実験のことを聞きました。私が北朝鮮の核実験を賛美しているという声がありましたが、それは間違いです。私はすべての国の核実験に反対します。広島・長崎の悲劇を身に受けた国民の一つの使命だと思っています。米国であれ、ロシアであれ、中国であれ、英国・フランスであれ、インドであれ、パキスタンであれ、そして今回の北朝鮮であっても、核実験には反対します。今回、北朝鮮が核実験を強行したのは、極めて遺憾で人類の平和の歩みに対する冒涜にほかなりません。米国が核実験を行ったばっかりでしたね。しかし、私がもっとも危険視しているのは、北朝鮮の核実験ではありません。北朝鮮の核爆弾より、危険な"大量破壊兵器"がこの日本に存在します。今回の北朝鮮の核実験で一番喜んでいるのは、安倍ファシストドブネズミとその取り巻きの右翼・戦争屋連中です。北朝鮮の核実験を利用して、憲法9条改悪を企んだり、北朝鮮に対する戦争体制の構築、軍備拡大などを企む戦争をやりたがっている勢力が日米両国に深くがん細胞のように蠢いているという事実です。すでに少しの報道を見る限りでは、日本の軍事化や戦争に向けての御用マスコミによる大衆煽動が始まっているようです。街の一般市民の声という形で、北朝鮮非難の声を流し、「とにかく制裁を!!!」という感じで、北朝鮮への敵意を一層煽っていました。また、あの60年前の戦争の悪夢が繰り返されるのでしょうか?北朝鮮の核武装の問題については、もちろん、抗議はやむ負えないかもしれませんが、北朝鮮をさらに追い詰めるような制裁は断固避けるべきです。朝鮮半島を侵略し、多大な苦痛と惨劇の植民地支配の反省と償いに基づいた対話の路線によって、北朝鮮に核武装への解除に向けて歩むべきなのです。そして何よりも忘れてはならないのは、今回の核実験を戦争と軍国主義化の道具として利用する勢力こそが、北朝鮮の核兵器以上よりも危険な存在であり、東アジアはもとより人類にとって最大の脅威であるということです。北朝鮮の核実験を利用し、戦争を引き起こそうと企む勢力の野望阻止こそが緊急に求められている最重要課題であり、そのことの本質を見失ってはいけません。以上
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2006年10月10日

きょう拓殖大学の(BlogPet)

きょう拓殖大学の、レベルへ取材しなかった?


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2006年10月09日

安倍ファシストの日中・日韓首脳会談について

今回はめんどくさいのでニュースソースは引用しません。安倍が夫人を連れて、政府専用機で北京(?)空港に降り立つ映像がテレビで少し見ました。私は吐き気を催しましたが、世界やそして日本の世論には多少の良好な印象を与えたのかもしれません。今回の中国やそして、次いでの韓国への訪問は北朝鮮問題を睨んでのことでしょう。自ら政権の課題に掲げる拉致問題の解決に、中国や韓国の協力は欠かせませんから、関係改善が必要だと感じたのかもしれません。ただ、中国や韓国では安倍ファシストは、タカ派の大日本帝国の亡霊の末裔たる超危険人物だと見られているはずです。首相就任早々での電撃的訪問でしか、関係改善の手段はなかったのでしょう。韓国、そして何よりの中国の態度は立派だったと思います。中国は異例の厚遇で迎えたようです。それは当然です。胡錦涛の中国は礼節を重んじる賢明な国なので、紳士な大人としての対応をなされたと中国に対しては非常に評価します。それに対して、安倍は失礼極まりない態度と言動をこういう場でも貫いたようである。よく考えてほしい。首脳会談で安倍は靖国神社への参拝の認識については、歴代総理大臣の靖国参拝について、軍国主義やA級戦犯を称えるためではなく、恒久平和を祈るためであると正当化。そして自らは行く行かないかは言わないという曖昧な態度をとったのである。歴史認識については、一応多大な損害と苦痛を与えたことについては反省した。しかし、やたらと自国の平和主義の歩みを強調。"深い反省の上に戦後60年の平和国家の歩みがある"という風に妄想に浸り自国を美化・賛美しまくり。その上で自らの"戦後日本の偉大な平和の歩み"という自身の妄想的戦後日本史観を認め、評価しろよという放漫な要求さえ首脳会談の場で突きつけたのである。そもそも、米国の朝鮮戦争やベトナム戦争に加担し、先のイラク戦争でも米国、英国とともイラク開戦に賛成したではありませんか。そしてサマワに自衛隊という侵略加担軍を送り込む有様。これは平和主義だとは冗談も休み休みいえ。礼節な紳士の気品溢れる大人の態度を貫いた中国、中国ほどではないが、それに準じる態度で迎えた韓国側(盧武鉉大統領)に対し、一方安倍ファシストには礼節さの欠片もないことは明らか。中国の胡錦涛国家主席や韓国盧武鉉大統領のには安倍との会談を途中で切らず、よく我慢して最後まで付き合ってくれたことに対して感謝をしたい。今回の電撃的訪問で首の皮ひとつで辛うじて繋がった首脳間や政治的な交流のチャンネルができました。しかし、歴史認識や靖国参拝での態度を曖昧にし、障害を取り除かれぬままではすぐに、そのチャンネルは切れしまうことは火を見るより明らかでしょう。中国や韓国の首脳や政府が関係改善に同意したとしても、それを許すかどうかの世論を作り出すのは、両国の一般市民なわけです。私はそんなことよりも、安倍ファシストの退陣を何度も言うように求めます。今回の電撃的訪問など糞喰らえです。安倍ファシストが降りることこそが、日中日韓関係正常化への特効薬であるのは言うまでもありませんね。
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<靖国神社遊就館>米が批判の記述修正 アジア関連は変えず

<靖国神社遊就館>米が批判の記述修正 アジア関連は変えず
http://news.goo.ne.jp/article/kyodo/life/20061006a4950.html
 
  靖国神社の最高意思決定機関である崇敬者総代会が5日開かれ、神社内の戦史博物館「遊就館」の展示のうち、米国から批判が出ていた第二次世界大戦の米国関係の記述を見直すことを決めた。10月中に修正文を作成し、年内をめどに展示を変更する。一方、中国や韓国などアジアの国々から「侵略戦争の認識が欠けており、アジアの独立を促したと正当化している」などと批判されている展示については、今のところ見直さない方針だ。
 変更するのは、大戦時の世界情勢に関する「ルーズベルト(米大統領)の大戦略/(不況下の)ルーズベルトに残された道は資源に乏しい日本を禁輸で追い詰めて開戦を強要することだった。(日本の)参戦によって米経済は完全に復興した」との記述。米側が反発し、7月にはシーファー駐日大使やアーミテージ元国務副長官もこうした歴史観を公然と非難した。
 国内でも首相参拝支持の代表的論客である岡崎久彦・元駐タイ大使が8月24日付産経新聞に「遊就館から未熟な反米史観を廃せ」と寄稿。南部利昭宮司らは即日、岡崎氏を招いて意見を聞いた。
 神社は軍事史専門家らと協議。タイトルを「ルーズベルトとアメリカの大戦参加」と改め、「開戦の強要」「米経済の復興」の表現を削るほか、日本を侵略的と非難したルーズベルト演説を新たに盛り込むなど、米側に配慮した変更案をまとめ、5日の総代会に報告。「なぜ国内から批判が出るのか」などの疑問も出たが、了承された。
 総代からの「中国関係の記述も見直しを検討するのか」という質問に、神社側は「今のところ具体的な指摘がない」と回答。実際は昨年11月、劉建超・中国外務省報道官が同館を「軍国主義を美化する靖国史観の中心施設」などと批判している。
 神社側は「来年7月の開館5周年に向け、英霊顕彰の観点からの見直しも検討する」と説明。関係者は「今回の変更は誤解を与えかねない表現の修正だが、侵略行為を認めるのは英霊顕彰にふさわしくない」としている。【田所柳子、野口武則】
 ■ことば(遊就館) 1882年に軍事博物館として開館。戦後は民間企業の事務所だったが、A級戦犯を合祀(ごうし)した松平永芳宮司が再開した。02年の増改築でビデオやパネルなど視聴覚展示を拡充。歴史の記述も大幅に書き直された。  
(毎日新聞) - 10月6日3時8分更新
   
結局米国ポチですか?米国という強いものの存在には媚びて、中国や韓国、ほかのアジア太平洋地域関連、(英国やオランダなどの西欧関連も?)などのほかの国々については無視ですか?具体的な指摘がないって?、中国や韓国側から具体的な指摘はなされているし、日本、そして各国の良識派団体からさまざまな遊就館の展示について指摘を受けたはずですかね。米国関連の記述が改まったことは大きな一歩でしょう。米国には服従して、アジアへの蔑視し、大日本帝国の醜い精神を受け継いだ靖国神社のアジアの民衆および大日本帝国・日本軍の被害者や犠牲者らへの冒涜に怒り。日清・日露戦争から始まって朝鮮半島の植民地支配、満州事変、中国侵略、アジア太平洋戦争、この一連の侵略戦争のすべてをアジアの解放であり、自存自衛の正義の戦いであり、偉大な大日本帝国の一歩だと位置づける反動的な靖国神社の展示や記述、歴史観については韓国や中国はもとより、アジア・太平洋地域各国から非難を受け、訂正が求められているのである。米国関連の少数の記述のみを訂正して、お茶を濁すなど許されるものではない。何が英霊だ。英霊たちも不幸なものだ。人殺しを命じられ、数々の戦争犯罪に加担させられ、挙句の果てには、ニューギニアやインパールなどの果てのジャングルに補給なしで戦線に送り込まれ、餓死し野たれ死にさせられた日本兵である。靖国神社は彼らを英霊などといって、賛美するが、英霊となった大多数の日本兵の悲惨な死に際のことを知っているのであろうか。彼らを無残に殺した大日本帝国とその侵略戦争、侵略戦争が発動されたことを絶賛する、これほどまでに醜い施設は世界中どこを探しても、靖国神社以上のものは見当たらないはずである。米国には記述や展示の訂正ではなく、何よりも今後の人類の発展と平和のために世界一醜悪な戦争賛美施設である靖国神社および遊就館の廃止に向けて働いてもらいたいものだ(笑)。
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赤旗の記事より、安倍の衆院予算委員会での答弁の詳細が 志位委員長頑張れ

歴史の真実と向き合ってこそ アジアと本当の友好が築ける 衆院予算委 志位委員長の総括質問(大要)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-10-08/2006100826_01_0.htmlに詳細があります。長いので全部は引用しません。特に志井委員長と安倍の野郎のやり取りのすばらしいところだけ。
 志位 侵略戦争の定義をあなたがたは問題にしていたのではないのです。「侵略的行為」「植民地支配」自体の事実を書き込むことをやめろといって行動されてきたのです。
 首相になってからの答弁では、“歴史観を語らない方が謙虚なんだ”と、“政治家は歴史観をあまり語るべきじゃないんだ”とおっしゃるけれど、首相になるまでは、さんざん、それこそ「植民地支配」「侵略的行為」を言うこと自体が「自虐史観」であり、「歴史観を歪める」と、そういう立場で行動してきたではないかと。これは説明がつかない矛盾ではありませんか。どう説明するのですか。
 首相 いま、急に、随分昔の議員連盟で出した文書を出されても、私も何とも答えようがないわけでありますが、現在の私の総理大臣としての考え方、立場についてはもうすでに累次申し上げてきている通りでございます。それをそのまま受けとっていただきたいと思います。
 志位 随分昔に、とおっしゃいますけど十年前のことですよ。そして、そのときの国会決議にたいして欠席したという事実も残っております。
 私は、この問題で、首相がお答えができないのは、あなたがそもそも立ち、ずっと主張してきた歴史観、戦争観というのは、首相になったらもう口にすることができないような性格のものだということを、物語っていると思います。


ほかにも引用すべきところがたくさんあるのですが、特にこの部分。安倍というやつは、歴史の認識や歴史の判断は歴史家に任せるとか、政治家は歴史観をあまり語るべきではない、と主張しておきながら、首相になる前には、「植民地支配」や「侵略的行為」の歴史観そのものが「自虐史観」であり、そういう歴史を葬り、過去の歴史を誇りあるものとして美化すべく率先して行動してきたのが安倍本人である。よく考えれば、安部が自身の歴史認識をはぐらかすために持ち出してきた歴史の認識や歴史の判断は歴史家に任せるとか、政治家は歴史観をあまり語るべきではない、という主張自体詭弁そのものであり、冗談は休み休み言えといいたい。こいつの脳みそはどこまで腐っているんだ!?で関係ない話で飛ぶが、この衆院予算委員会の志井委員長と安倍のやり取りで、すばらしい事実が明らかにされた。
 
2006100826_01_0b.jpg

赤旗の記事より拝借しました。
 
記事本文より、該当部分を引用すれば、
 志位 二つ目の文書を見ていただきたい。(配布資料の)三ページです。これは太平洋戦争に乗り出す一年前の一九四〇年九月十六日、大本営政府連絡会議――すなわち軍と政府の共同の戦争指導機関が決めた「日独伊枢軸強化に関する件」と題する文書(別項(2))です。
 これは同じ年の九月二十七日の日独伊三国軍事同盟締結を前にして、「皇国ノ大東亜新秩序建設ノ為ノ生存圏」の定義について決めております。この決定では、日本の「生存圏」――領土拡張と支配権の範囲として次のように述べています。
 配布資料の五ページの下の段をご覧ください。それをパネルにするとこういうことになります。(パネル(1)を掲げる)
 「独伊トノ交渉ニ於テ皇国ノ大東亜新秩序建設ノ為ノ生存圏トシテ考慮スヘキ範囲ハ日満支ヲ根幹トシ旧独領委任統治諸島、仏領印度(インド)及同太平洋島嶼、泰(タイ)国、英領馬来(マレー)、英領ボルネオ、蘭領東印度、ビルマ、豪州(オーストラリア)、新西蘭(ニュージーランド)竝ニ印度等トス」
 日本の「生存圏」は、この広大な範囲ですよ。これを大本営政府連絡会議で決めているわけです。太平洋戦争の始まる前の年です。
 こうなりますと、この太平洋戦争の性格は、領土の拡大と他国の支配を目的とした戦争であったということはまぎれもない事実だということを、この資料は示していると思いますが、総理の基本的見解をうかがいたい。太平洋戦争の基本的な目的です。


というわけで、大日本帝国は中国や東南アジアのみならず、インドやオーストラリア、ニュージランド、フランス領タヒチ、そして果てはウイグルやチベットにまで侵略の触手を伸ばそうとしていました。右翼はアジア太平洋戦争を自衛戦争だと主張したいわけであるが、真珠湾攻撃の前の1940年9月で大本営連絡会議で、「皇国ノ大東亜新秩序建設ノ為ノ生存圏」の概要を決定し、天皇を頂点とした大東亜新秩序の生存圏に組み込むべく、侵略と生存圏という植民地・領土の拡大のための計画を練っているわけだから話になりませんね。アジア太平洋戦争に自衛的要素はまったくなく、純粋な領土(大日本帝国の支配地域)拡張のための侵略戦争であったというまぎれもない事実ははっきりとしています。この地図によれば、モンゴルは含まれていませんが、モンゴル(外モンゴル)も大日本帝国の侵略対象に入っていますね。
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part7
ttp://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13241409.html
チベット偽装の十年 木村肥佐生著 スコットベリー編 三浦順子訳にみる日帝悪part9
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/13257734.html

を参照のこと。
安倍はアジア太平洋戦争は解放戦争であって侵略戦争ではないとする自民党の「歴史・検討委員会」の主要なメンバーである。アジア・太平洋戦争は解放戦争や自衛戦争ではなく、領土拡大と多くの地域や国々の支配を目的とした侵略戦争であるということを明確に決定づける資料が志井委員長に提示されたわけだが、政府としてどうだったのかということを判断する立場にない、適切な分析を歴史家がすべきだと往生際が悪くはぐらかしているのである。さらに、共産党は「マルクス史観」に立ってすべてを決めていることかもしれません、という風に討論相手の党首の政党を誹謗するかのような言動すらほざいているどうしようもないやつである。だれか、こいつ(安倍)の脳みそを解剖してくれ!!!志井委員長には是非いっそうの頑張りを期待します。

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2006年10月08日

安倍、"村山・河野談話"受け継ぐ!?

村山・河野談話、個人としても受け入れ 安倍首相答弁
http://www.asahi.com/politics/update/1005/013.html
 
 安倍首相は5日の衆院予算委員会で、アジア諸国への「植民地支配と侵略」を認め、謝罪した村山首相談話について「国として示した通りであると、私は考えている」と述べた。従軍慰安婦問題で軍当局の関与と「強制性」を認めた河野官房長官談話に関しても「私を含め政府として受け継いでいる」と答弁。首相はこれまで両談話について「政府の立場」を説明してきただけだったが、個人としても受け入れる考えを初めて示した。  
 「政府の立場」を前面に出すことで首相は、就任以前に語っていた「持論」との整合性を説明していなかった。だが、中韓両国への訪問を控えたこの日の答弁は、政治家個人の考えとしても両談話を受け入れていることを明確にした。
 民主党の菅直人代表代行に答えた。村山談話について首相は、核心部分である「植民地支配と侵略」や「国策を誤った」などの記述への個人としての認識を問われ、「アジアの国々に対して大変な被害を与え、傷を与えたことは厳然たる事実」などと述べた。
 河野談話については、首相は「いわゆる従軍慰安婦の募集などに国の関与などについての言及がある」としたうえで、受け継いでいるとの認識を明確にした。
 さらに、97年5月の国会質問で「談話の前提がかなり崩れてきている」と発言したこととの整合性について「(軍当局が直接強要したという)狭義の強制性があったかどうかの確証について、いろいろな疑問点があるのではないかと申し上げた」と説明した。
 また、首相の祖父・岸信介元首相が41年、当時の東条内閣の商工相として開戦詔書に署名したことの評価を問われ、「敗戦し、また結果としてアジアの人たちに多くのつめ跡を残した。その時に指導者の立場にあった人たちは、私の祖父も含めて大きな責任があった」と答えた。
 さらに首相は「政治は結果責任であるから、当然その時の判断は間違っていた」と答弁。ただ、岸氏が戦後、首相に就任して日米関係の改善に取り組んだことにも触れ、「責任の取り方はいろいろあった。だからこそ、(祖父は)命をかけて安保条約の改定に取り組んだのだろう」と述べた。
 一方、首相が97年に「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」を立ち上げ、歴史教科書の記載内容を「自虐史観」と批判していた点については「義務教育段階の教科書のあり方についての議論。子供の発達段階において、どうかと申し上げてきた。別に間違ってはいなかった」と強調した。
 
先の戦争、指導者の開戦責任認める 安倍首相
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/22128/
 
 安倍晋三首相は5日午後の衆院予算委員会で、先の戦争をめぐり、祖父の故岸信介元首相を含む指導者の責任を認めた。同時に(1)「植民地支配と侵略」を明記した平成7年の村山富市首相談話(2)旧日本軍の強制を認めた従軍慰安婦問題に関する5年の河野洋平官房長官談話―の2つを、首相個人としても継承する考えを明言した。
 安倍首相は、東条内閣の商工相だった岸元首相が太平洋戦争開戦の詔書に署名したことを問われ「開戦の結果、アジアの人たちに多くのつめ跡を残した。指導者には祖父を含め大きな責任があった。政治は結果責任だから当然、判断は間違っていた」と述べた。
 首相は2日の衆院本会議で、A級戦犯として極東軍事裁判(東京裁判)で裁かれた国家指導者の責任を「具体的に断定することは適当でない」と言及を避けていた。
 
これだけをみるならば、安倍は良心的に改心したとして、良識派は騙されるかもしれない。しかし、安倍のドブネズミ野郎は決して、その下劣な歴史観や思想や野望を捨てたわけではないのだ。騙されてはならない。
 
東京裁判に疑問表明 安倍首相、衆院予算委
http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=RANDOM&PG=STORY&NGID=poli&NWID=2006100601000656
 
 安倍晋三首相は6日午後の衆院予算委員会で、日本の国家指導者の責任を追及した極東国際軍事裁判(東京裁判)について「平和に対する罪と人道に対する罪で裁かれたが、(いずれも)その段階でつくられた概念だ。罪刑法定主義上、犯罪人だということ自体おかしい」と述べ、正当性に疑問を呈した。
 サンフランシスコ平和条約で東京裁判を受け入れているとの指摘に対しても「受け入れなければ独立できなかった。独立するためにあえてのんだ」と表明。小泉純一郎前首相が国会でA級戦犯を戦争犯罪人と答弁したことには「(A級戦犯の遺族は)遺族援護法などの給付の対象になっているし、いわゆるA級戦犯の重光葵元外相は勲1等を受けている。国内法的に戦争犯罪人ではない」と持論を展開した。
 従軍慰安婦問題で旧日本軍の強制を認めた1993年の河野洋平官房長官談話を「首相として継承している」としながらも「今に至っても(強引に連行するなど)狭義の強制性については事実を裏付けるものは出てきていない」と指摘した。
 民主党の岡田克也元代表、共産党の志位和夫委員長らへの答弁。
 また国民新党の亀井久興幹事長が教育基本法改正をめぐり、公明党の支持母体である創価学会の意向が与党協議を通じて反映された可能性があるとただしたが、公明党前幹事長の冬柴鉄三国土交通相は「そういうことはまったくない。侮辱だ」と撤回を求めた。
 
下劣な思想や歴史観を捨てていないことの証拠が太字の部分だな。さすがに首相になって、安倍は東京裁判はでっち上げだとか、従軍慰安婦は出鱈目だとか叫べる立場ではなくなったことは認めているようだが、 村山・河野談話を個人として受け入れるというのはあからさまな嘘で、まさに偽証罪だな。安倍本人は村山・河野談話や、その背景にある大日本帝国の侵略・加害歴史観、日本軍の戦争犯罪の数々を受け入れることについて、絶対に納得していない。安倍は強制連行を否定したり、女性国際戦犯法廷のNHK番組に圧力をかけたり、数々の悪行を行ってきた極悪人である。恐らく、自身の大日本帝国の加害歴史の否定と美化の歴史観に基づき、東京裁判の正当性や日本の過去の蛮行を否定するような発言をすれば、アジアの各国はもとより、欧米からも非難の嵐を浴びることになるだろう。安倍が本心から納得し、アジア・太平洋の各地域を侵略し、多くの人々に多大な迷惑を掛けたと今回の国会答弁で認めた言動が本音そのものでなければならない。偽りの仮面を被り、その場その場を誤魔化すための偽りの言動であれば、先の戦争で多大な犠牲を蒙った中国や韓国を含むアジア・太平洋各国民衆に対する侮辱と侮蔑のさらなる上塗りだけでしかない。ところどころに、河野談話を受け入れるといいながら、慰安婦の狭義の強制連行を示す証拠はないと言ったりして、ところどころに政府の公式見解と異なる自身の醜い歴史観や思想が垣間見えたり、歴史の認識や評価は歴史家の判断に委ねるべきだとはぐらかして有耶無耶にしたり、非常に醜態極まりない。首相になった今でも非常に最低なゲス野郎が安倍ドブネズミである。私は何度でも主張し続ける。安倍自身の存在と、その歴史観および思想そのものが罪であり、退陣し国辱はとっとと山奥にでも篭って、私や日本国民、アジアの人々、世界の人々の目につかないようにしてもらいたいものだ。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:22 | Comment(10) | TrackBack(6) | 大日本帝国・侵略戦争・戦争責任関係ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとバナーの件で抗議があったので、訂正させていただきます。

忙しくて、なかなか更新する機会がありませんでした。
 
雑談日記(徒然なるままに、。) より、抗議がありました。バナーにリンクや作成元の明示が抜けていたことです。SOBAさまはコメントをつけられたのですが、返事のほうが遅くなりまして申し訳ありませんでした。最近、私自身の多忙のため、ブログの管理自体滞っておりおりました。とはいえ、SOBAさまには、大変申し訳ないことをしました。次からは気をつけます。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:27 | Comment(3) | TrackBack(112) | 備忘録・その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月03日

まだ反日感情の強く残る米国を納得させ(BlogPet)

いつも、右翼討伐人は
国交正常化の際、中国側はこの理屈で、まだ反日感情の強く残る米国を納得させ、賠償を放棄した。
とか思ってるよ。

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「右翼討伐犬」が書きました。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 14:52 | Comment(6) | TrackBack(5) | BlogPet用 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

“靖国史観”・「村山談話」・「従軍慰安婦」問題 安倍首相に問われる 歴史認識 3つの点 NHK番組 志位委員長が発言

“靖国史観”・「村山談話」・「従軍慰安婦」問題 安倍首相に問われる 歴史認識 3つの点 NHK番組 志位委員長が発言
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-10-02/2006100201_01_0.html
 日本共産党の志位和夫委員長は一日、NHK番組「日曜討論」に出演しました。靖国参拝を強行した小泉純一郎前首相でも、歴史認識としては過去の「植民地支配と侵略」への反省を口にしたのに比べても、安倍晋三首相が、こうした反省を一切語っていないことを指摘し、「(安倍氏には)歴史認識では三つの点が端的に問われてくる」と述べました。
 
 第一は、靖国神社が掲げている歴史観を是とするのか、非とするのか、です。
 靖国神社は、日清・日露戦争から、中国侵略、太平洋戦争までの戦争のすべてを「アジア解放」「自存自衛」のための「正義の戦争」だったとして正当化しています。
 志位氏は、民放番組で安倍氏と討論した際、「歴史が判断するだろう」と述べたことをあげ、「(みずからの歴史認識を)言わないでは済まされない」と強調しました。
 第二は、一九九五年に村山富市首相(当時)が出した談話に対する態度です。
 「村山談話」は、過去に日本が「国策を誤り」「植民地支配と侵略」を行ったことに対する「反省」を述べています。しかし安倍氏は、この談話の立場を踏襲する姿勢を今なお示していません。
 第三は、「従軍慰安婦」問題で旧日本軍の関与を認め、「おわびと反省」を表明した河野洋平官房長官(当時)の談話(九三年)に対する態度です。
 安倍氏は、河野談話に対し、「根拠が崩れた」として、「修正」を求めてきた経過があります。
 志位氏は、この三点をあげた上で、「過去に犯した誤りに正面から向き合ってこそ、未来の本当の友人がつくれる」と指摘。韓国訪問でも、韓国側が、かつての植民地支配への怒りとともに、日本との友好を強く願っていると感じたことを紹介し、「アジア諸国と友好な関係をつくっていく上でも(歴史認識の問題は)避けては通れない」と述べ、国会論戦でただしていく考えを表明しました。

共産党の志位ちゃん頑張れ。右翼討伐人も応援してるよ。韓国や中国、アジアだけではなく、世界各国は安倍に対する歴史認識に注目している。共産党の志位委員長の言うように、端的にまとめるなら、靖国、慰安婦、村上談話の3つの認識だ。来年までもつかどうかはわからないが、終戦記念日に村上談話やそれに類似した大日本帝国の過去の侵略・戦争責任に対する悔恨の精神に基づいた談話によって、先の大戦および侵略に対する反省や謝罪を表明するのか?http://www5d.biglobe.ne.jp/~tosikenn/cfianhu.htmのように毎年、歴代総理が、従軍慰安婦問題が発覚して以来、元慰安婦被害者の方々へのお詫びなり、謝罪の手紙を書いているが、安倍は実行するのか、後は、靖国神社やその背景にある東京裁判に対する思想はどうなのか、世界は注目している。いまだに安倍は小泉でさえ、過去の「植民地支配と侵略」への反省を明言したのに、いまだに何一つ語っていない。「歴史家に委ねたい」などといって逃げてばかり。あの戦争を侵略戦争と認めたくない捻じ曲がった歴史観や思想が根底にあることは見え見えである。安倍は韓国や中国との関係改善を目指したいと言っているが、捻じ曲がって腐りきった自身の歴史観と思想がある限り、それは不可能である。マレーシアもインドネシアもシンガポールなどの他のアジア諸国はもちろん、米国との関係もご破算である。とはいえ、国会論戦で野党の皆様には頑張っていただきたい。安倍晋三にNO!AbEndキャンペーンは終わりません。安倍内閣成立阻止はかないませんでしたが、倒閣キャンペーンとして私は皆様と手を取り合ってがんばっていきます。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:03 | Comment(16) | TrackBack(115) | 良識的ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月02日

ドイツの戦時中強制労働 補償金支払いが完了 150万人以上の被害者に

ドイツの戦時中強制労働 補償金支払いが完了 150万人以上の被害者に
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-10-02/2006100207_02_0.html
 ナチス・ドイツ政権の下で強制労働に従事させられた人々への補償金支払いが三十日、完了しました。ドイツの補償基金「記憶・責任・未来」が実施してきたもので、これまで歴史上ほとんどなかった強制労働被害者への補償として注目されていました。
 戦時中の外国人強制労働被害者への補償は日本でも問題になっていますが、ドイツでは一九九〇年代に大きな社会問題となりました。それまでに、強制収容所などでナチスの犠牲者となったユダヤ人や、シンティ・ロマ(ジプシー)、障害者などの「安楽死」犠牲者には補償がだんだんと実施されるようになってきましたが、強制労働被害者は取り残されていたからです。
 ナチス・ドイツの支配下で強制連行・強制労働の被害を受けた人は千四百万人とも千五百万人ともいわれます。
 第二次大戦中にはドイツの大企業が強制労働者を多く使っていたこともあり、ドイツ政府とドイツ企業・財界が折半で一千億マルク(一九九九年当時の為替レートで五兆五千三百八十億円)の基金「記憶・責任・未来」をつくり、二〇〇〇年から生存者に補償金の支払いを開始しました。
 強制労働被害者の多かったロシア、ウクライナ、ベラルーシ、ポーランド、チェコ、イスラエルの六カ国とユダヤ人組織「対独物的請求ユダヤ人会議」などと補償契約を結び、百五十万人以上の被害者に一人約二千五百―七千五百ユーロが支払われました。
 同基金は今後、強制労働被害の青年への継承や国民同士で迫害を許さない交流を進める機関として活動します。
 〇四年に同基金のブロイティガム理事長(当時)は「強制労働被害者に補償をすることはこれまで歴史上ほとんどなかった。不正義があったことをドイツの政府と企業が認めたことを被害者は大きく評価している」と本紙に語っていました。
(片岡正明)

さすがドイツというところ。日本も見習え。大日本帝国の強制労働被害者に対する補償金支払い開始はマダーexclamation&questionexclamation&questionexclamation&questionexclamation&question ほんとなさけないよ・・・・我が日本は・・・・ 
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:42 | Comment(29) | TrackBack(129) | 良識的ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

最高裁 康永官・元財政局長に有罪確定判決 東京で活動家、同胞らが糾弾集会

最高裁 康永官・元財政局長に有罪確定判決 東京で活動家、同胞らが糾弾集会
http://www1.korea-np.co.jp/sinboj/j-2006/02/0602j1002-00001.htm
総聯弾圧狙った政治裁判  
 「康永官・元総聯中央財政局長に対する最高裁判所の不当判決を糾弾する集会」が9月28日、東京の日本青年館で行われた。

(略 文字化け)  
 まず、担当弁護士である金舜植弁護士が今回の判決に関する真相報告を行った。
 金弁護士はこれまでの裁判の経過などについて説明。高等裁判所判決に対する上告を棄却、懲役6年を言い渡した最高裁の決定は、1、2審の判決を1度も公判を開かずに踏襲した不当なものであると指摘した。また、検察側の供述調書や保釈決定の取消をはじめとして裁判過程で明らかになった問題点に言及したうえで、今回の裁判は司法の原則を無視した政治的な裁判だと指摘した。
 つづいて高徳羽副議長が集会報告を行った。
 高副議長は、捜査当局が朝銀破綻を口実に金融経済犯に対する捜査としては異例の24人を逮捕、140余人を延べ750余回にわたり「事情聴取」し、総聯の各級機関と朝銀、個人の自宅など59カ所を対象に72回もの強制捜査を行ったと指摘。この過程で作り上げた虚偽の陳述を基にして康永官・元財政局長に対する「業務上横領罪」を巧妙にねつ造したことを明らかにした。また、「横領金」が入出金された仮名口座の開設と管理が主要な争点となった今回の事件における捜査当局の主張の問題点に言及し、今回の事件が、朝銀問題と総聯を結び付け、総聯中央を強制捜査することによって組織の威信を傷つけることを目的とした政治弾圧だと非難した。
 そして捜査当局が事前に作成した調書のみに依拠し、無罪を立証する物的証拠や証人尋問も無視した最高裁の決定は、「証拠裁判主義」に完全に違反するものであり、今回の裁判がひとつの「政治裁判」、司法の独立性を喪失した暴挙であると非難した。
 一方、高副議長は、当局が至急に治療を受けなければならない状態にある康氏の保釈を最後まで認めなかったことも問題視した。
 高齢のうえに持病もある元財政局長の保釈請求を23回も棄却にした司法当局の措置を、非人道的な人権蹂躙行為だと非難、緊急に手術を要する元財政局長を日本国憲法と国際人権規約に従い一日も早く病院へ移送し、治療するよう強く求めた。
 また、「万景峰92」号の入港禁止や総聯施設に対する固定資産税の減免措置取消、総聯施設に対する破壊、放火、脅迫行為、朝鮮学校生徒への暴行、暴言など、日本当局と右翼反動勢力の弾圧が以前とは違う新しい様相を帯びた危険な段階に至っていると指摘、今回の決定がこのような弾圧と時を同じくして出されたことは決して偶然ではないと強調した。
 そのうえで日本当局に対し、朝鮮と総聯、在日同胞に対する弾圧と人権蹂躙を即時中止するよう求めた。
 また、今回の最高裁決定の不当性を内外に広く知らせ、元財政局長と家族を激励する活動をこれからも全同胞とともに繰り広げていくと述べた。
(略 文字化けがするため)

 集会の最後には、獄中にいる康永官・元財政局長からのメッセージが読み上げられた。

文中の太字の部分に注目。この国は本当に法治国家なのだろうか。アムネスティやS.O.Sトーチャーに通報しないといけない。罪を捏造し、事前に作成した捜査当局の調書のみが採用され、無罪を立証する証拠や証人喚問すら無視した総連を弾圧し、組織を傷つけることを目的とした卑劣な政治的な裁判である。まるで、独裁・圧制国家がやるような結論ありきの裁判であり、日本の民主主義、三権分立が機能不全に陥りファシズム化が深刻な状況であることを示すものだ。まるで中世の魔女裁判を見ているようである。不当な起逮捕、起訴に抗議を!!!公判そのものが、司法の独立性を欠いた不当そのものであり、早期に良心の囚人、康永官・元総聯中央財政局長の釈放すべきだ。朝鮮同胞組織、在日朝鮮人に対する弾圧政策や人権蹂躙を直ちに中止し、日本政府による誠意のある謝罪と補償の措置を私は求める。以上  
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:25 | Comment(19) | TrackBack(125) | 激怒(むかついた)ニュース・記事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ハンギョレ新聞&新HP by 増田都子教諭

以下転載
こんにちは。犯罪都教委&3悪都議と、断固、闘う増田都子です!

 今朝のハンギョレ新聞が私の寄稿した文を掲載してくれました! ちょっと長いですけど、お読みいただけたら嬉しいです。

http://www.hani.co.kr/arti/opinion/column/160597.html

「和訳は以下です。
<【寄稿】 韓国国民の皆さん, ありがとうございます / 増田都子

 私は、「ノ大統領 ‘3・1節記念辞’ 教えて懲戒された増田教師」という題目の記事(ハンギョレ、05年10月24付)を通じて韓国に紹介された増田都子です。私
は東京・靖国神社近くの九段中学校の教員でしたが、本年3月31日「公務員不適格」として極右政治家の石原慎太郎都知事が任命した東京都教育委員会によって解雇されました。

 この異常な処分は、去年、私が授業において盧武鉉大統領の3・1演説を教材として使ったことに端を発しました。生徒たちは、この授業の中で、大統領の呼びかけに対して真摯に考え、日本の侵略・植民地支配と和解の問題が、今なお完全には解決していないこと、未来の日本の主権者として考え続けていかなければならない問題であることを理解しました。このような授業に対しては褒められこそすれ、なんら譴責を受けるいわれはありません。
 
 しかし都教委は、私が盧大統領あてとして手紙形式で書いた文章中、都議会文教教育委員会で「侵略戦争うんぬんというのは全くあたらない」と発言した自民党・古賀俊昭都議の名を挙げて批判し、「新しい歴史教科書をつくる会」の扶桑社を褒めた都教委を批判した文言をとらえて、05年8月、都議や扶桑社をひぼうしたとして、授業を奪った後、解雇したのです。

 誤った歴史認識を持つ『公人』や『教科書製作会社』があることを生徒に教えることは侵略戦争への反省から生まれた日本国憲法や教育基本法の趣旨、去年のアジア・アフリカ会議での小泉首相の「侵略と植民地支配への反省」談話からからすれば、なんら『不適切』ではありません。それを「誹謗中傷で不適切」と判断する都教委のほうの誤った歴史認識こそが『不適切』きわまりないもので、『反省・改善』する必要があるのは都教委の方なのです。

 私は、私の免職(解雇)撤回要求署名を日本と韓国の方々に呼びかけました。その第一次集約分は、日本では4984筆、貴国からは4872筆寄せられ、合計9856筆集まりました。これを9月15日、都教委に丁重に渡しました。心から感動したのは、韓国からの署名に付けられていた以下の文章です。

 「私たちは、増田先生の行動は、アジア永遠の平和と正しい歴史教育にとって、正当なことであると評価しています。ここに私たちは、増田先生の不当解雇撤回と職場復帰を、韓国国民の良心の名の下に要求します」

 80歳に近い釜山市民団体協議会の金瀟ネヘッドフォン[]垢鮹羶瓦烹苅牽沓何佑發隆攅颪諒C�、ただ一人日本人教師のために、解雇撤回を要求してくださったことに、涙が出るほど嬉しく、大きな励ましを受けました。

 また、日本にも留学したことがあり、とても流暢な日本語を話される韓国の女性教員の方からも嬉しいメールがありました。「いつも頑張っている姿に感動してます。私も署名用紙を作って周りの人々から始めてみます。これこそ日韓連帯になりますね。同じ時代を生きている人間として正義が実現できるその日まで頑張りましょう」

 教え子も「子どもに真実を教えられる先生のような人間になりたい」と言ってくれます。これらの励ましを何よりの心の支えに、一日も早く解雇を撤回させるために頑張ります。再び教壇に立って正しい歴史認識を日本の子どもたちにはぐくみ、韓国の方々を始めアジア諸国の方々ともに連帯して、どこの国でも正義が実現できるような子どもたちを育てたいと思います。

 署名、本当にありがとうございました。そして、これからもご支援をお願いします。>


◎本日から一般大公開!? の私の新HPのご紹介をします。おススメは「極右都議を支援する人たちって? 」コーナーの「あきれた集会潜入記」!? 藤岡信勝の発言とかその他意味不明発言とか、笑えちゃいますよ!

  
http://www.masudamiyako.org/ 

 

 
ハンギョレ新聞にて、増田都子教諭が紹介されたそうです。日韓良識派の連帯の輪がますます広がっています。大きなうねりとなって、右翼勢力と大日本帝国の残滓どもに牛耳られている日本社会に革命を起こすことができるに違いありません。子供たちに真実を教えた、正しい歴史教育を行った、古賀俊昭などの右翼議員の歴史認識や扶桑社を褒めた都教委を批判したからといって、授業を奪われ、不当に免職するのは権力による弾圧です。日の丸に向かっての起立や君が代の斉唱を自らの良心のもと、拒んだ教員らが不当な抑圧を受けています。まさにファシズム社会ですね。安倍政権が誕生したから、いっそうその傾向が強まると思います。増田都子教諭ら日本の良識派と韓国の市民らが手を取り合って、全力で粉砕するまでです。増田都子教諭への応援をよろしくお願いします。
 
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:08 | Comment(15) | TrackBack(1) | 増田都子教諭を応援しよう!!! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

バリ島における日本兵による女性の略奪や強姦事実についての情報 についての中間結果発表と、さらなる情報募集のお知らせ

バリ島における日本兵による女性の略奪や強姦事実についての情報提供のお願い
http://uyotoubatsunin.seesaa.net/article/22864044.html
で呼びかけていました。
百瀬直也氏よりの返答も得られましたので少しお知らせしたいと思います。コメント欄からは現地で調査を行っている(?)人からのコメントがありました。

掲題の件ですが、インドネシア方面の情報に関しては、あまり確かな情報(つまり裏付けのある情報)は多くありません。

残念ながらバリ島のその情報も、民間研究者の間では、現在のところ「大東亜戦争を知っていますか」などの著書のある倉沢愛子氏の創作とされています。

今後、研究が進めば証拠・証言等が得られる可能性はありますが、氏の著書には創作も多く、残念ながら検証作業は進んでおりません。

ご参考までに、現在までの情報の経緯をお知らせします。

(1)
韓国で元従軍慰安婦が名乗りを上げ、韓国政府が彼女らを支援したためにインドネシアでも重い口を開く人が出てきた。
(2)
倉沢氏をはじめ民間団体のいくつかがバリ島でも聞き取り調査を行った。
(3)
倉沢氏らは、何度も話を聞くうちに、日本政府からの補償が得られるのではないか、という証言者らの期待になかなか添えないことに心を痛める。
(4)
その他の日本の支援団体も多数が証言を聞き取りに訪れたために、証言者は、今度こそは補償が、との期待が度々裏切られ、証言者は日本の支援団体に対し疑念を抱くようになってしまった。
(5)
これに対し日本の支援団体は政府へ働きかける一方、支援団体独自でも補償する動きになる。
(6)
その中で出てきた寺院のレリーフ(製作年度は不明)であり、過去に存在を示す情報は見つかっていない。
Posted by at 2006年08月27日 08:26
倉沢愛子氏をはじめとするバリ島での民間団体の慰安婦関連調査の名でメングウィにあるパナルンガン寺院のレリーフがでてきたようです。
私の質問への返答では、そのレリーフの存在が確認されたのは、2002年のつい最近といえば、最近のことであり、倉沢愛子氏の当該著書にはでてこないこと。倉沢氏がバリ島で1980年から1981年にかけて聞き取り調査をしたが、それ以前の存在、それ以前の証言が確認できていないということ。
現地語ではpana la candi と言い、「Mengwi」「pana la candi」で検索すれば情報が見つかるということです。
そのコメントをくれた方は、バリ島での日本軍占領時代経験者にあったことがあるようですが、『詳細は、ただある程度のサンプル数において結果が7対3で分かれた場合、7だけを全部のように俎上したり、3だけを全てであるように印象付けすることは、資料を扱う上で最も忌避すべきことです。私たちは、3だけを全てであるように印象付けするという、貴殿の危険性を払拭できないのです』と言う風にはぐらかして、私にはそれ以上の詳しい情報を教えてくれませんでした。でもこれから推測するに、10のうち"3"が日本軍に悪い見方を持つような意見、"7"が良い見方を持つ意見という風になるという、中立を装った右翼的思想の持ち主かもしれません。
私にこれ以上の情報を教えない最大の理由と思われる部分は
老婆心ながら申し添えますと、貴殿のような立ち位置で資料を収集されましても、資料の公平な評価についての貴殿の信用がそもそも得られない以上、多くの人を首肯させる事が出来ず、逆効果になり大変勿体無く思います』というものでした。そもそも"貴殿の立ち位置"というのは、どういうことでしょうか。右翼の立ち位置であれば良いというのでしょうか?私は資料の公平な評価を心がけているつもりですが。ですが、大日本帝国・日本軍の歴史的、そして朝鮮半島や中国大陸を含むアジア・太平洋全域に対する絶対悪は数々の資料より絶対的に確立したものなんですが、おかしいですね。
 パナルンガン寺院にある、戦時中に日本軍兵士が女を略奪したり強姦した場面を描いたレリーフや、"日本兵が車で村々を走り、美しい女性を見つけると強姦したり、強奪して現地妻にしたにある日本兵たちは車で村々を走り、美しい女性を見つけると強姦したり、強奪して現地妻にしたという蛮行事実"は、日本軍・インドネシア・オランダ(連合国)側の史料によっても裏づけが取れておらず、書籍にも該当情報はなく、、当時バリ島にいた元日本兵や日本人の証言はありません。何よりもバリ島の被害女性や目撃者すら名乗りでておらず、被害者の証言すらありません。ですが、私は日本軍は人類史上例のない極悪非道の非人間性を極めた悪魔の軍隊であり、日本兵が女性を強姦したり、連れ去った場面を描いたレリーフがバリ島にあることと自体、そうしたことが行われた鉄の証拠であることは疑いようがありません。バリ島における日本兵による集団レイプ事件として日本の歴史教科書に、刻み込むべきでしょう。
 百瀬直也氏の回答ですが、残念ですが決定的な情報は得られませんでした。
ご質問の件については、私自身もどの本で読んだのか記憶がないのです。
国会図書館かどこかで読んだ本だったのかもしれません。
お役に立てずにすみません。

という回答でした。国会図書館かどこかの本ではそういう記述があるのかもしれないです。
レリーフがあること自体が被害者の証言すらなくても、そうした日本軍の蛮行の何よりもの証拠でしょう。だけどやはり、バリ島の被害女性や目撃者の証言、当時バリ島にいた元日本兵や日本人の証言、日本やインドネシア側で出版された書籍、オランダ(連合国)・インドネシア・日本側の史料などで、はっきりとした裏づけや確立した詳細な情報がほしいです。この件についてまだまだ情報を募集します。どこかの文献や史料、バリ島における被害者や目撃者についての情報、元日本兵の証言など、ご存知の方がいらっしゃればコメント欄、あるいは私のメールuyotoubatsunin@yahoo.co.jpまでお知らせいただければ大変うれしいです。情報をお待ちしています。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 00:07 | Comment(20) | TrackBack(117) | 各国民衆の大日本帝国侵略・戦争被害情報コーナー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

安倍ファシスト政権が誕生して −"美しい国"ではなく、"世界一醜い国へ"

 私自身、安倍晋三にNO!AbEndキャンペーン に参加しました。遅くなりましたが、安倍ファシスト政権が誕生したことについて、少しですが雑感を述べたいと思います。朝見ても、夜見ても、テレビでは安倍のにこやかな不気味なキモイ顔が目に入って、吐き気を催します。その目つきはまさに、悪魔のような目つきです。いや、悪魔にも失礼かもしれません。悪魔にも神話には高度な知能はありますし、安倍よりもはるかに節度があると思います。
 支持率が世論調査では73%に達しているといいます。自民党−官邸の工作のごまかしもあるかもしれませんが、ある意味では事実であるような気がします。私の研究室のメンバーにも、大学の喫茶室のパートのおばさんたちにも聞いてみましたが、「若いし、ルックスがいいからいいんじゃない」みたいな楽観極まりない意見が多数を占めて、安倍政権に反対する人はほとんどいませんでした。中身が悪の限りで満たされた末恐ろしいゾンビのような本性をみんなは知らないでしょう。
 朝日新聞の記事で見たのですが、安倍は自著で大学入学の条件に、若者にボランティア活動を義務付けるなどとほざいているそうです。自身は親の七光りでトントン拍子で世襲政治家で、受験勉強もしたこともないボンボンのくせに。もともとボランティアというのは強制されるものではなく、自発的に奉仕・労働する人のことであるで安倍の言うボランティア強制というのは、ボランティアの言葉の定義からいっておかしいもの。そんなことは置いておいても、安倍がボランティアなるものを若者に強制しようとする背景には、かつての大日本帝国のように、盲目的服従を若者らに強いて、国家が行う戦争に率先して銃をもって戦場に行くようなロボット人間にしようとたくらんでいるに違いないのである。安倍が憲法改悪と教育基本法の改悪、ボランティア強制などの数々の右翼・戦争国家推進政策のもとで、自衛権の名の下に、アメリカが世界中で行う戦争に付き合い、アメリカの従属で大日本帝国の復活を試みようとしているのは明らかでる。
 「A級戦犯を含めた先の大戦の評価は歴史家に委ねたい」とほざいてやがるし、歴史家の評価に委ねたいといいながら「A級戦犯が犯罪人かといえばそうではない」ととんでもない見識が飛び出してくる。安倍という奴はまさに魔の本性をもった20世紀のケダモノである。新聞や報道で見る限りでは、日中・日韓関係において日韓・日中首脳会談を早期に開催したいと安倍の奴は考えているようだが、見ものであろう。女性国際戦犯裁判主催の従軍慰安婦番組で、圧力を掛けたり、日本の植民地化や先の戦争の数々を侵略と認めなかったり、「軍国主義分子と広範な日本人民とを区別し、勇気ある日中国交回復の決断をした」中国に対して、その歴史的な事実を正式な文書がないからといって認めなかったり(あの周恩来氏に対する侮辱であろう)した、数々の人類の歴史への冒涜や近隣諸国への侮辱といったたくさんの罪科をもつ、安倍のドブネズミ野郎が、侵略や植民地化の過去の歴史の罪に対して誠意のある謝罪(少なくとも遺憾の意)でも述べることがあるのか楽しみである。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 23:02 | Comment(8) | TrackBack(5) | 日々の雑感ならびに考察 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

半月城氏の論文 「新親日派」の呉善花氏は日本人

AMLでの少し古いネタですが。  

 
呉善花氏は、デビュー作『スカートの風』を出版して以来、わずか十年あまりで驚異的にも数十冊もの本を出版し、すっかり売れっ子のニューカマー「韓国人」になった感があります。
  彼女の本がこうもヒットした秘密はどこにあるのか、韓国のテレビ局MBCが徹底取材し、番組PD手帳「新親日派の正体を明らかにする」(8/15)で解き明かしたので、その内容をかいつまんで紹介します。
  PD手帳の性格ですが、この番組は、かつて韓国で国民的英雄とされた生命科学者・黄ウソク教授の論文捏造を鋭く告発するなど、逆風にも屈せず真実を追求しましたが、その姿勢は社会の木鐸として高く評価されています。
  それらの番組は下記で登録すればいつでも無料でみることができます。最近では、ここでも話題になった9.11事件にちなんで、番組「9.11陰謀論、米国の自作劇なのか?」(韓国語)が放送されました。
http://www.imbc.com/broad/tv/culture/pd/vod/index.html

 主題の番組ですが、それは「新しい歴史教科書をつくる会」の集会シーンから始まりました。2005年4月の集いでは、呉善花氏はパネラーとして登場するはずだったのですが、直前に取りやめになりました。
  司会者である藤岡信勝氏の説明によれば、彼女は身の危険があるためパネラーとして参加できなくなったとのことでした。
  しかし、その説明の直後に彼女は会場の観客席から立ち上がって参加者に向って一礼しました。テロの危険があるとのことなのに一体どうしたことでしょうか。客席でなく、パネラーとして登壇すると、客席から射たれかねないとでもいうのでしょうか? 「身の危険」なるものは、単に彼女の強迫観念にすぎないのではないでしょうか。

 ま、彼女が強迫観念に捕らわれるのも当然かも知れません。何しろ「従軍慰安婦」は日本軍の強制によるものではなかったとか、歴史を歪曲するような発言を公然と繰り返しているだけに批判から身を潜めざるを得ないのかも知れません。
 しかし、身を隠すのは強迫観念のためばかりではないようです。彼女はMBCの取材からも逃げまわりました。MBCからの電話取材の際、彼女は何とみずからを彼女の親戚であるかのように装って、呉善花氏は長期旅行で当分留守です、などとあからさまな居留守を使いました。
  ところが、頭隠して尻隠さずとでもいうのでしょうか、翌日、長期留守のはずの彼女は産経新聞の黒田勝弘氏からの電話には応対しました。もちろん、MBC取材陣は黒田氏と同席していました。居留守は明白でした。

  ウソも方便でしょうか。それは彼女の経歴にも言えるようです。十年前に山本七平賞を受賞した著書『攘夷の韓国、開国の日本』において彼女の経歴はこう書かれました。
  <著者紹介>
 1956年、韓国・済州島生れ。1983年に渡日し、大東文化大学(英語学専攻)の留学生となる。その後、東京外国語大学大学院修士課程(北米地域研究)を修了。通訳、翻訳業などを通じて日韓ビジネスの現場を体験・・・

 このように日本での学歴はくわしく書かれましたが、どうしたことか韓国の学歴は記されませんでした。ところが、最近公表された著書には韓国、大邱大学卒業という経歴がつけ加わりました。
  しかし、これはMBCの調査で学歴詐称と結論づけられました。MBCが同大学に行き実際に調査したところ、彼女の本名・呉スンイルはありませんでした。この報道に対し、彼女がMBCを名誉毀損で訴えた様子はないようです。
 学歴詐称は拓殖大学の渡辺利夫教授(現在、同大学学長)によれば立派に犯罪とのことですが、それもさることながら、呉善花氏をめぐる疑惑で重大なのは、何といってもゴーストライターの存在です。番組は、かつて呉善花氏の内縁の夫であった清塚誠氏や出版関係者に取材し、その内幕を赤裸々に放映しました。

 清塚氏が呉善花氏と同棲するようになったのは、かれが遊びにいった上野の韓国クラブ「ニュー太陽」でそこのホステスとして働いていた呉善花氏に出会ったのがきっかけでした。実業家の清塚氏は才色兼備の彼女を見込んで秘書に雇い、日本の大学へ入学させました。
 かつてPD手帳は、1991年に東京の韓国人ホステスを取材し、番組「赤坂の韓国女性たち」(6/11)を放送しましたが、その番組で呉善花氏はこう語りました。 「韓国から留学で来た女子学生はホステスになり、プロホステスと同じく金持ちの愛人になる場合が多かった」

 まさか呉善花氏はこれを実践したわけではないのでしょうが、やがて清塚氏と同棲するようになりました。そして大学に通うかたわら、本を出版する決意をしたようです。その目的は清塚氏によれば、日本ペンクラブの会員になって、卒業後の日本在留ビザを獲得するためだったとのことでした。
 しかし、本の出版は容易ではなかったようです。何しろ、彼女は日本語がつたないので、書いた原稿は何度も出版社から返され、1年たっても校正は終りませんでした。しまいには出版社がしびれを切らしたのか、代筆ライターを世話するにいたったと清塚氏は証言しました。

 そうして世に出たのが出世作『スカートの風』でした。本のネタの7割は、清塚氏が運営する韓国語学校でかれが授業中に生徒の眠気覚ましに面白おかしく語った、韓国クラブのホステスにまつわる話などが元になりました。
 その本の第1章は「日本で働く韓国人ホステス、なぜ日本に永住したいと願うのか?」という見出しですが、これは彼女の来日動機そのものでもあるようです。

 原稿の代筆を請け負った韓国人は、その本が出版されるや、道義的良心からすぐを引きました。二人目の代筆ライターは在日韓国人三世の女性ですが、彼女は番組に顔を隠して登場しました。彼女は、代筆は彼女以外に何人もいると証言しました。
  このような代筆こそが、彼女の著書の秘密を解く鍵になります。代筆者さえ確保できればいかなるテーマでも容易に文は書けるものです。呉善花氏は「神社神道の核心を考える」という一文を『日本文化』に掲載しましたが、その内容はかなり高度なものです。これについて高橋哲哉氏は控えめに「日本人が書いたようにみえる」と語りました。
 また彼女の著書の中で『韓国併合への道』を読んだ歴史家の李泰鎮氏は、彼女が甲申政変に関する田保橋潔氏の論文を引くなど、歴史の専門家でなければ知らないような文献を引用しているのに舌を巻いていました。

  もちろん、彼女がそれだけの実力の持ち主である可能性はあります。しかしながら、彼女の書く文章と彼女の語る内容の落差があまりにも大きいことは拓殖大学の学生のみならず、衆目の一致するところです。
 大学の授業ですが、番組で見るかぎり、そのレベルは容易に察しがつきます。ソウル南大門市場近くのゴミの山を高層ビルに重ねて写した写真を学生に見せて、韓国は「このようにごっちゃまぜの文化」であると説くのでした。
 あるいは、こうも説きました。韓国は三面が海なのに日本とは大違いである、たとえば韓国は台風が少ないが、これは日本のおかげであるとか、韓国人は海の幸をあまり食べる習慣がなかったとか、誇張して言えば、授業の内容は観光ガイドの話と五十歩百歩です。
  ま、番組の性格を割り引いても、少なくとも神社神道に関する論稿を書いたような知性は、彼女の発言からはその片鱗を見いだすのはむずかしいようです。

  こうした落差に産経新聞の黒田勝弘氏ですら「毎年のように本を出版するのは、一人ではむずかしい」「誰か助けている」「協力者がいる」などと代筆をほのめかすほどでした。
  そうした「協力者」はなぜ自分の名前を出さずに黒子に徹するのでしょうか? その狙いを高橋哲哉氏はこう推測しました。

 「日本人が日本人の名で韓国や中国を批判する、これはある意味では不思議ではない。しかし、韓国人にもそういう人がいるとなると、それは偏見ではないということを日本人に信じさせることができる」

 中国や韓国に対する批判を日本人がいくらおこなってもインパクトはないが、韓国人が批判すれば説得力が格段に増すということから、協力者たちは黒子に徹し、彼女を看板スターに仕立てているようです。この作戦はかなり功を奏しているようで、彼女の言説はいたるところで利用されました。
  たとえば麻生太郎発言です。同氏は日本が植民地の朝鮮でおこなった創氏改名を「満州で仕事がしにくかったから、名字をくれと言ったのが、そもそもの始まりだ(注1)」と語りましたが、これは呉善花氏の著書がネタ元であることが番組で明らかになりました。
  また彼女の本は、ヒットしたマンガ『嫌韓流』の教本にもなりました。やはり、韓国人が語る韓国史の歪曲は説得力があるので、嫌韓をあおる絶好の材料になりました。

  彼女の著書はそうした効果が期待でき、かつ商業ベースに乗るだけに、彼女への協力や代筆システムは次第に確固たるものになっていったようです。毎年のように韓国批判のヒット本が生み出されました。
  そうした一冊に崔吉城氏との共著『これでは困る韓国』があります。この本で崔吉城氏は<どんな戦争でも「慰安婦」はついて回る。ユーゴでもロシアでも・・・決して日本だけではない>と書いたとされますが、MBCがかれに直接取材したところ、何とかれはその内容を否定しました。
 かれは、出版社から頼まれて呉善花氏と対談はしたが、自分の趣旨はその本とは違うし、自分はその本の表紙すら見たことがないと証言しました。崔吉城氏の話を出版社は否定するので、どちらがウソをついているのか定かではないのですが、代筆の疑惑はますます深まるばかりです。
  

 いずれにせよ、彼女の本の出版に際しては強力な協力陣が暗躍していることだけは確かなようです。そのからくりはともかく、数多くのヒット作を生み出せば、それだけ彼女の名声は右派陣営でますます高まるばかりです。
 その結果、彼女は拓殖大学日本文化研究所長の井尻千男氏によって推薦され、同大学の国際開発学部教授に就任しました。その時、彼女はおそらく日本人に帰化した事実を隠していたのでしょうか。
  

 MBC取材陣は、井尻氏に面談した時に彼女が日本人に帰化した事実を告げたのですが、同氏は「私は聞いていない」「それはデマですね」といってはねのけました。しかし、相当ショックを受けたのか、かなりの周章狼狽ぶりでした。
 MBC取材陣はどこで手に入れたのか、彼女の戸籍謄本を井尻氏に示しました。そこには 1998年10月29日に日本国籍を取得し、戸籍から除籍された事実が記されました。日本は帰化者の二重国籍を防ぐため、帰化者の名を韓国へ通告し、それを受けて韓国政府はその人を戸籍から除籍するようになっています。

 いまや、彼女は韓国人でないことがはっきりし、その事実がウィキペディアにまで記されました(注2)。彼女が日本人になったことが知れわたると、今後どのような変化が起きるでしょうか。
 一橋大学の渡辺治教授は「彼女は韓国が売りである。そのレッテルがなければ、ただの右翼にすぎない」と語りましたが、はたしてそう楽観できるでしょうか。また、彼女の学歴詐称はどう決着するでしょうか。
  また、彼女はかつて著書『私はいかにして「日本信徒」となったか』を出版しましたが、今度は『私はいかにして「日本人」になったか』という本の出版が待たれます。

(注1)半月城通信<麻生太郎会長の「創氏改名」発言>
http://www.han.org/a/half-moon/hm096.html#No.699
(注2)フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』「呉善花」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%91%89%E5%96%84%E8%8A%B1

  (半月城通信)http://www.han.org/a/half-moon/

 

 
すばらしい論文です。呉善花という韓国人はただの日本右翼の屑に成り下がった自称作家の正体を明らかにしたすばらしい論文です。日本の右翼勢力は呉善花という韓国人を利用して、韓国人が韓国を批判し、大日本帝国を賛美するように演じさせることで自身のプロパガンダを広めようとしているのでしょう。大日本帝国を賛美するのは何も日本人だけではなく、韓国人や中国人で、自国を批判し、日本軍の蛮行を否定、免罪することで、日本の右翼の片棒を担ぐ屑はいるようで残念です。だが、この論文を見てわかってもらえると思いますが、大日本帝国・日本軍の蛮行や戦争犯罪の数々を否定し、侵略ではなかった、そしてアジアを解放し発展させるという偉業を成し遂げたという風に、歴史を歪曲し大日本帝国を賛美する連中は人間性の部分でも汚れていることを示しています。盗作に、学歴詐称・・・・・。大日本帝国・日本軍を盲目的に賛美するあまり、大日本帝国の悪に塗れ、心も精魂も病んでド腐ってしまったのかもしれませんね。
posted by 右翼討伐人改めアクアリウス at 22:44 | Comment(7) | TrackBack(72) | お知らせ および メーリングリスト関連総合 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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